なべちゃんの散歩道2
スキー(綾部銀嶺会)記録・フィットネス(メタボ改善)日記
ハチキタ スキー単独行15完
昼食後は、再三にわたり鉢伏山頂(1221m)から北壁スカイ・ロード(最大傾斜:20度、1500m、中級)と樹氷コース(最大傾斜:20度、1200m、中級)を滑る。午前中と合わせて、両コースとも各5本づつ滑った。
2時半を過ぎて飽きが来て、最後に鉢伏山山頂からスタート、北壁スカイロードを滑り降り、マロニエ・リフト横から野間ゲレンデ側に滑り込み、すぐに中央ゲレンデに合流する回廊を経て、広い中央クリスタル・コースのリフト下を横切り加速したが、下山コースの始まるまでの上がり勾配を登りきれず歩く、中央林間コース(最大傾斜:22度、1000m)を麓まですべる一気すべりで下山した。
麓近くの積雪は辛うじてゲレンデには雪が残ってはいたが、かなり軟化していたので注意してコースを選びながら滑り降りた。

鉢伏山山頂(1221m)からの展望 十字架が斜面すぐ下に見える

鉢伏山山頂(1221m)からの展望 山頂リフト
これで今シーズンの私のスキーは無事終了した。来シーズンに向け、脊柱管狭窄症との闘いが継続する。食べるのを控え、体重を減らし、歩く。痛み止め点滴に毎週通い、三度の薬を飲み続ける体で今シーズンは良く滑れたものだと思う。感謝!
帰路、夜久野農匠の郷へ寄り、椎茸のホダ木を求めたが、菌を植えたホダ木は売り切れていた。菌種なしのホダ木はあったが、買わずに次回を期し帰宅した
2時半を過ぎて飽きが来て、最後に鉢伏山山頂からスタート、北壁スカイロードを滑り降り、マロニエ・リフト横から野間ゲレンデ側に滑り込み、すぐに中央ゲレンデに合流する回廊を経て、広い中央クリスタル・コースのリフト下を横切り加速したが、下山コースの始まるまでの上がり勾配を登りきれず歩く、中央林間コース(最大傾斜:22度、1000m)を麓まですべる一気すべりで下山した。
麓近くの積雪は辛うじてゲレンデには雪が残ってはいたが、かなり軟化していたので注意してコースを選びながら滑り降りた。

鉢伏山山頂(1221m)からの展望 十字架が斜面すぐ下に見える

鉢伏山山頂(1221m)からの展望 山頂リフト
これで今シーズンの私のスキーは無事終了した。来シーズンに向け、脊柱管狭窄症との闘いが継続する。食べるのを控え、体重を減らし、歩く。痛み止め点滴に毎週通い、三度の薬を飲み続ける体で今シーズンは良く滑れたものだと思う。感謝!
帰路、夜久野農匠の郷へ寄り、椎茸のホダ木を求めたが、菌を植えたホダ木は売り切れていた。菌種なしのホダ木はあったが、買わずに次回を期し帰宅した

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ハチキタ スキー単独行12
まず北壁スカイ・ロード(最大傾斜20度、1500m)を滑り降り、マロニエ・ペア・リフト(429m)、北壁ペア・リフト(714m)を乗り継ぎ再び山頂へ上がる。またスカイ・ロードの途中からパノラマ・ゲレンデに出て、北壁ペア・リフト(714m)に乗り込むこともできる。
今度は、樹氷コース(最大傾斜:20度、1200m)を滑り、パノラマ・ペア・リフト(439m)乗り場に下りる

鉢伏山山頂(1221m)と北の壁を見ながら、パノラマ・ペア・リフト(439m)に乗る。パノラマ・ゲレンデ(最大傾斜:15度 500m)を数回滑る。リフト左の広い、パノラマ・ゲレンデよりもリフトを右に出て、樹氷コースの下部に合流しそのまま、パノラマ・リフトに反対側から乗り込むほうが愉快だ

樹氷コース下からアルペン・コースに向わず直進して、チャレンジ迂回コースを滑り、マロニエ・ペア・リフト(429m)に乗る。または広いパノラマ・ゲレンデを斜めに滑り、北壁ペア・リフト(714m)に乗り込む。いろんなコースが取れるので変化が楽しめる
広いパノラマ・ゲレンデの展望
今度は、樹氷コース(最大傾斜:20度、1200m)を滑り、パノラマ・ペア・リフト(439m)乗り場に下りる

鉢伏山山頂(1221m)と北の壁を見ながら、パノラマ・ペア・リフト(439m)に乗る。パノラマ・ゲレンデ(最大傾斜:15度 500m)を数回滑る。リフト左の広い、パノラマ・ゲレンデよりもリフトを右に出て、樹氷コースの下部に合流しそのまま、パノラマ・リフトに反対側から乗り込むほうが愉快だ

樹氷コース下からアルペン・コースに向わず直進して、チャレンジ迂回コースを滑り、マロニエ・ペア・リフト(429m)に乗る。または広いパノラマ・ゲレンデを斜めに滑り、北壁ペア・リフト(714m)に乗り込む。いろんなコースが取れるので変化が楽しめる
広いパノラマ・ゲレンデの展望

ハチキタ スキー単独行09
名立たる「ハチキタの北壁(最大傾斜32度、平均:13度、500m)」を見ながら、北壁ペア・リフト(714m)に乗り、鉢伏山山頂(1221m)に上がる。
「怖いのが面白い」がモットーの私は若い時は、自己流で決して転倒せず、途中で余り止まらずに繰り返し滑り楽しんだゲレンデであるが、現在は流石に歳なのでご遠慮する。

ポールが一面に乱立する一角に、短いポールを立てた、コブコブのチャレンジ・コース(最大傾斜20度、平均13度、1200m)を滑る若者

鉢伏山山頂(1221m)から一気に下る、コブコブ斜面の北壁(最大傾斜32度、平均:13度、500m)、リフトの上からはそんな急斜面には見えないものだ。
斜面の上に立って見下ろすと急勾配に見えるが、見切ってしまい滑り始め、実際斜面に入るとそれ程の急勾配を感じないものではある
「怖いのが面白い」がモットーの私は若い時は、自己流で決して転倒せず、途中で余り止まらずに繰り返し滑り楽しんだゲレンデであるが、現在は流石に歳なのでご遠慮する。

ポールが一面に乱立する一角に、短いポールを立てた、コブコブのチャレンジ・コース(最大傾斜20度、平均13度、1200m)を滑る若者

鉢伏山山頂(1221m)から一気に下る、コブコブ斜面の北壁(最大傾斜32度、平均:13度、500m)、リフトの上からはそんな急斜面には見えないものだ。
斜面の上に立って見下ろすと急勾配に見えるが、見切ってしまい滑り始め、実際斜面に入るとそれ程の急勾配を感じないものではある
