なべちゃんの散歩道2
スキー(綾部銀嶺会)記録・フィットネス(メタボ改善)日記
銀嶺会2泊3日信州大糸線スキー行の資料
シニア・スキークラブ銀嶺会2月信州大糸線スキー行の提案
http://nbcayabe.blog34.fc2.com/blog-entry-760.html にあった関係資料を集めました。順次コースガイドなど補充していきます。

白馬周辺のスキー場マップ
北から順に、大糸線南小谷駅・白馬コルチナ・スキー場、信濃森上駅・白馬岩滝スキー場、白馬駅・八方尾根スキー場、マックスバリューの近くの野風増のようだ

白馬コルチナ・スキー場

八方尾根スキー場

白馬岩岳スキー場

宿泊予定のペンション野風増 所在地(赤いAマーク地点)
ペンション 野風増
399-9301 長野県北安曇郡白馬村みそら野828-322
http://nbcayabe.blog34.fc2.com/blog-entry-760.html にあった関係資料を集めました。順次コースガイドなど補充していきます。

白馬周辺のスキー場マップ
北から順に、大糸線南小谷駅・白馬コルチナ・スキー場、信濃森上駅・白馬岩滝スキー場、白馬駅・八方尾根スキー場、マックスバリューの近くの野風増のようだ

白馬コルチナ・スキー場

八方尾根スキー場

白馬岩岳スキー場

宿泊予定のペンション野風増 所在地(赤いAマーク地点)
ペンション 野風増
399-9301 長野県北安曇郡白馬村みそら野828-322

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スイムでのメタボ改善トレーニング30回の減量記録
昨年12月14日にメタボ改善宣言を行い、綾部市健康ブラザ「水夢」に通い、スイムのインストラクター:田中奈穂美さんに指導していただいたトレーニング・プログラムを実行してきて http://nbcayabe.blog34.fc2.com/blog-entry-725.html、1月25日で丁度30回目を迎える。
その間のスイムでのトレーニング開始時、トレーニング終了時の体重を計測したのでグラフにした。
いずれも着衣補正値:0.5Kgである。家内の送迎などで朝の10時に計測し、所定のメタボ改善プログラムに沿って運動、途中で切り上げて11時に家内の買い物に同行、帰宅して昼食後に再度スイムに行き、残りのプログラムを運動して、終了時の体重測定を行った値もあり、間に食事などが入り全く一定しない。 大体において、運動による減量効果は0.2~0.3Kg程度の様である。また計測時の着衣(運動着のみ)や食事状況、水分の摂取状況などで大きく測定値がばらついている。

傾向値として初回から20回までは、体重80Kgをはさみ上下79Kg~81Kgであり、殆ど体重の減量効果が見られないが、最近の21回目以後は、80Kgを上限として79Kgを下回る体重もあり、減量効果:1Kg弱ほどがあるように思える。
今日も水夢2階での運動後にエアロビクスを行う予定が、時間が1時間待ちになったので見送り、30分間の水中ウォーキングを行った。その後、入浴してサウナで2回にわたり汗を流した。サウナ上がりの体重は78.7Kg(着衣なし)であった。
グラフの体重は、入浴前の着衣補正:0.5Kgの値なので、実際の減量はもう少し大きいと思える。
しかしメタボ改善宣言の目標値、体重:77Kg台には、まだまだ到達できていない。
「水夢」での計測は、「体脂肪率」も運動の前後に計っているが、その値は(20.5~25.0%)の間で全く一定せず、運動の前後においても上下があり、運動したからと云って下がるとは云えない。
同じく運動前後の血圧、心拍数も計測記録している。運動前で150前後(2階のジムに上がりトレーナーを脱ぎ半袖のTシャツになりすぐに測定)あるが、運動後は130以下に低下している。
ウエスト回り(腹囲)の減量は、最初の念願であった6シーズン前に着用した「茶色のスキーパンツ」の着用にぎりぎりで間に合って、シニア・スキークラブ銀嶺会の新年初滑りスキー行(おじろスキー場)に行って来たところである。
http://nbcayabe.blog34.fc2.com/blog-entry-753.html
今月末にも銀嶺会親睦一泊スキー(おじろスキー場)があるので引き続きメタボ改善に取り組んでいる。http://nbcayabe.blog34.fc2.com/blog-entry-755.html
今日もインストラクター:田中奈穂美さんが当直でマシン・ジム内を回っておられたので、振動ベルトを腹部に当てながら、ベルトからハミダシタ酷い贅肉を摘み、本当に何とかならないものですね。と嘆いたところである。なお振動ベルトを直接腹部の贅肉に強く当てるのは気分が悪く良くないように思える。歩く代わりの振動マシンも設置されている(有料300円)が、膝の軟骨に響くので私には問題外である。
それで腹部の贅肉や内臓脂肪をとるために、「肩甲骨ウォーク」や「腹筋の捻り運動」、「エアロビクス」、「サウナ」など積極的に実行しているが、目に見える効果は上記のグラフで示される通り少しずつの進歩であろうか。
その間のスイムでのトレーニング開始時、トレーニング終了時の体重を計測したのでグラフにした。
いずれも着衣補正値:0.5Kgである。家内の送迎などで朝の10時に計測し、所定のメタボ改善プログラムに沿って運動、途中で切り上げて11時に家内の買い物に同行、帰宅して昼食後に再度スイムに行き、残りのプログラムを運動して、終了時の体重測定を行った値もあり、間に食事などが入り全く一定しない。 大体において、運動による減量効果は0.2~0.3Kg程度の様である。また計測時の着衣(運動着のみ)や食事状況、水分の摂取状況などで大きく測定値がばらついている。

傾向値として初回から20回までは、体重80Kgをはさみ上下79Kg~81Kgであり、殆ど体重の減量効果が見られないが、最近の21回目以後は、80Kgを上限として79Kgを下回る体重もあり、減量効果:1Kg弱ほどがあるように思える。
今日も水夢2階での運動後にエアロビクスを行う予定が、時間が1時間待ちになったので見送り、30分間の水中ウォーキングを行った。その後、入浴してサウナで2回にわたり汗を流した。サウナ上がりの体重は78.7Kg(着衣なし)であった。
グラフの体重は、入浴前の着衣補正:0.5Kgの値なので、実際の減量はもう少し大きいと思える。
しかしメタボ改善宣言の目標値、体重:77Kg台には、まだまだ到達できていない。
「水夢」での計測は、「体脂肪率」も運動の前後に計っているが、その値は(20.5~25.0%)の間で全く一定せず、運動の前後においても上下があり、運動したからと云って下がるとは云えない。
同じく運動前後の血圧、心拍数も計測記録している。運動前で150前後(2階のジムに上がりトレーナーを脱ぎ半袖のTシャツになりすぐに測定)あるが、運動後は130以下に低下している。
ウエスト回り(腹囲)の減量は、最初の念願であった6シーズン前に着用した「茶色のスキーパンツ」の着用にぎりぎりで間に合って、シニア・スキークラブ銀嶺会の新年初滑りスキー行(おじろスキー場)に行って来たところである。
http://nbcayabe.blog34.fc2.com/blog-entry-753.html
今月末にも銀嶺会親睦一泊スキー(おじろスキー場)があるので引き続きメタボ改善に取り組んでいる。http://nbcayabe.blog34.fc2.com/blog-entry-755.html
今日もインストラクター:田中奈穂美さんが当直でマシン・ジム内を回っておられたので、振動ベルトを腹部に当てながら、ベルトからハミダシタ酷い贅肉を摘み、本当に何とかならないものですね。と嘆いたところである。なお振動ベルトを直接腹部の贅肉に強く当てるのは気分が悪く良くないように思える。歩く代わりの振動マシンも設置されている(有料300円)が、膝の軟骨に響くので私には問題外である。
それで腹部の贅肉や内臓脂肪をとるために、「肩甲骨ウォーク」や「腹筋の捻り運動」、「エアロビクス」、「サウナ」など積極的に実行しているが、目に見える効果は上記のグラフで示される通り少しずつの進歩であろうか。

3度死にそうになったスキ-・ツアの話(白馬八方尾根スキー場)
昭和34年に福井大学を卒業、富山の不二越に就職してスキーを覚え、不二越研究所の先輩たちと毎冬スキーに通いましたが、今度銀嶺会で行く予定の「白馬八方尾根スキー場」には格別の思い出があります。
これは、綾部ロータリークラブの1999年3月19日例会の会長スピーチで話した記録です。なべちゃんのHP試作箱:「恐いから、判らないから、難しいから、面白い」 http://www.nbcayabe.com/kowai/kowai.htm に収録しています。
ロータリー・クラブ例会の会長スピーチの所定時間、クラブ週報に掲載の文字数の制限があり、元の文章は短く要約していますが、ブログでは文字数制限はありませんので、下記ブログでは、もう少し詳しく補充しました。
<3度死にそうになったスキ-・ツア>
「恐いから面白い」がモット-の私ですが、3度死にそうになったスキ-・ツアの話です。5時に会社の仕事を終え、スキ-用具を抱えて、リュックを背に会社の先輩方と富山駅に駆けつけました。列車は超満員でデッキの入り口で支えてしまい、スキ-(当時の私の給料をはたいて買った3台目になる真黒のインスブルック、ヒッコリー製)を抱えて、もたもたしているうちに列車が動き出しました。がたんと揺れたとたん、はじき出され、気が付いたときは、プラットホ-ムを外れたばかりの地面にリュックを背にスキーを抱え仰向きに落ちていました。列車は急ブレ-キをかけて止まり、慌てて乗り込みました。デッキがやけに高かったのを覚えていますが、今度は中に入れてくれました。(昔の車両のデッキは吹き抜けで扉なし、もしプラットフォームの上で、或いは転轍機、信号機にぶつかったり、列車のスピードが上がり、もっと先の橋梁の上などで落ちていれば命に係わる大怪我だったとぞっとします。デッキによじ登りながら見送りの駅長がプラットフォームの端まで走ってくるのを見ました)
その日は、白馬山麓の細野部落の民宿に泊まり、翌朝早く、白馬八方尾根・兎平ゲレンデに直行のゴンドラ・リフトに並びました。快晴でした。
うさぎだいらで、気持ちよく滑っていると、突然強風が吹き出しました。山おろしの突風でした。仲間ともはぐれ、立っているのがやっとの状況で、積雪をどんどん巻き上げる、大変な地吹雪・ブリザ-ドでした。雪の粒が飛んできて顔に当たり、痛いのと、寒いのとで、顔が凍り付きました。上へ歩こうにも、休み休み、風の具合を見ては、2歩前進して1歩後退する状況で、やっとモ-タのあるロ-プ・リフト小屋にたどり着きました。一坪ほどの小屋は超満員で、何とか風をしのげました。小屋から見ると、顔につららをつけた人が何人も倒れていました。
そのうちに誰かロ-プを輪にして、中に人を収容しながら、集団の力で上がってくるグル-プが活躍し始め、皆が救われたようでした。
風が止み少し滑りましたが、下りることになり、リ-ゼン・スラロ-ムという、国体滑降コ-ス(本年のオリンピック・コ-スにもなった)を滑り始めました。この冬は積雪量が少なく、例年よりも幅の狭い大変な難コ-スでした。
途中転倒してしまい、アングリ-メンというスキ-バッケンが外れ、スキ-を外すこともできず、ウェアもビニ-ル系の滑る素材のもので、カチカチの氷雪の急斜面を止める術がなく(頭が斜面の下方を向き足が上方の腹這い、ストックの雪輪の上を持ち力一杯、カチカチの氷雪に突き刺しても入らない)、ずるずると逆さまの状態で急斜面を落ちる一方でした。巻き込まれるのを恐れて、誰も眺めるだけで止めてくれず、日も暮れ、暗くなってきた中であせりました。結局手袋を脱いで素手を氷雪に当て、やっと止まることが出来ました。ずいぶん長い時間を斜面を止まっては、ずるずると落ちていたと思います。やっと民宿に帰り着いた時は、日が落ち真っ暗でした。
この日、白馬稜線直下の第3ケルンでは、6名の犠牲者が出たと新聞報道にありました。
追記:スキーで骨折したり、恐い目にあったりしても尚一層スキーに精進されている人が多数あります。ただ寒い思いをしたというだけで、スキーにすっかり懲りたという人もあります。スキー歴の多少に係わらずこれらの対処の違いはどうしてなのか不思議なものですね。
これは、綾部ロータリークラブの1999年3月19日例会の会長スピーチで話した記録です。なべちゃんのHP試作箱:「恐いから、判らないから、難しいから、面白い」 http://www.nbcayabe.com/kowai/kowai.htm に収録しています。
ロータリー・クラブ例会の会長スピーチの所定時間、クラブ週報に掲載の文字数の制限があり、元の文章は短く要約していますが、ブログでは文字数制限はありませんので、下記ブログでは、もう少し詳しく補充しました。
<3度死にそうになったスキ-・ツア>
「恐いから面白い」がモット-の私ですが、3度死にそうになったスキ-・ツアの話です。5時に会社の仕事を終え、スキ-用具を抱えて、リュックを背に会社の先輩方と富山駅に駆けつけました。列車は超満員でデッキの入り口で支えてしまい、スキ-(当時の私の給料をはたいて買った3台目になる真黒のインスブルック、ヒッコリー製)を抱えて、もたもたしているうちに列車が動き出しました。がたんと揺れたとたん、はじき出され、気が付いたときは、プラットホ-ムを外れたばかりの地面にリュックを背にスキーを抱え仰向きに落ちていました。列車は急ブレ-キをかけて止まり、慌てて乗り込みました。デッキがやけに高かったのを覚えていますが、今度は中に入れてくれました。(昔の車両のデッキは吹き抜けで扉なし、もしプラットフォームの上で、或いは転轍機、信号機にぶつかったり、列車のスピードが上がり、もっと先の橋梁の上などで落ちていれば命に係わる大怪我だったとぞっとします。デッキによじ登りながら見送りの駅長がプラットフォームの端まで走ってくるのを見ました)
その日は、白馬山麓の細野部落の民宿に泊まり、翌朝早く、白馬八方尾根・兎平ゲレンデに直行のゴンドラ・リフトに並びました。快晴でした。
うさぎだいらで、気持ちよく滑っていると、突然強風が吹き出しました。山おろしの突風でした。仲間ともはぐれ、立っているのがやっとの状況で、積雪をどんどん巻き上げる、大変な地吹雪・ブリザ-ドでした。雪の粒が飛んできて顔に当たり、痛いのと、寒いのとで、顔が凍り付きました。上へ歩こうにも、休み休み、風の具合を見ては、2歩前進して1歩後退する状況で、やっとモ-タのあるロ-プ・リフト小屋にたどり着きました。一坪ほどの小屋は超満員で、何とか風をしのげました。小屋から見ると、顔につららをつけた人が何人も倒れていました。
そのうちに誰かロ-プを輪にして、中に人を収容しながら、集団の力で上がってくるグル-プが活躍し始め、皆が救われたようでした。
風が止み少し滑りましたが、下りることになり、リ-ゼン・スラロ-ムという、国体滑降コ-ス(本年のオリンピック・コ-スにもなった)を滑り始めました。この冬は積雪量が少なく、例年よりも幅の狭い大変な難コ-スでした。
途中転倒してしまい、アングリ-メンというスキ-バッケンが外れ、スキ-を外すこともできず、ウェアもビニ-ル系の滑る素材のもので、カチカチの氷雪の急斜面を止める術がなく(頭が斜面の下方を向き足が上方の腹這い、ストックの雪輪の上を持ち力一杯、カチカチの氷雪に突き刺しても入らない)、ずるずると逆さまの状態で急斜面を落ちる一方でした。巻き込まれるのを恐れて、誰も眺めるだけで止めてくれず、日も暮れ、暗くなってきた中であせりました。結局手袋を脱いで素手を氷雪に当て、やっと止まることが出来ました。ずいぶん長い時間を斜面を止まっては、ずるずると落ちていたと思います。やっと民宿に帰り着いた時は、日が落ち真っ暗でした。
この日、白馬稜線直下の第3ケルンでは、6名の犠牲者が出たと新聞報道にありました。
追記:スキーで骨折したり、恐い目にあったりしても尚一層スキーに精進されている人が多数あります。ただ寒い思いをしたというだけで、スキーにすっかり懲りたという人もあります。スキー歴の多少に係わらずこれらの対処の違いはどうしてなのか不思議なものですね。

シニア・スキークラブ銀嶺会2月信州大糸線スキー行の提案
<シニアスキー・クラブ銀嶺会 1月16日 おじろスキー場初滑り行にて配布資料>
2月信州大糸線スキー行について、下記の様な計画案を持っています。ご検討をお願いしたくご提案申し上げます。
日程:平成24年2月14日(火)~16日(木) 2泊3日
銀嶺会では11年目を迎えますが、日本のスキーのメッカに挑戦していません。一度みんなで素晴らしい景色と・メッカを極めたく思っております。
行程:14日(火)午前5時30分出発 北陸道7時間で12時着予定
白馬コルチナ・スキー場滑走 4時まで
5時 白馬 野間増(田中さん) 宿泊
15日(水)八方尾根スキー場 午前中ゴンドラで登頂
景色を眺め記念撮影 1日滑降
白馬 野間増(田中さん) 宿泊
16日(木)帰る準備をして出発
白馬岩岳スキー場 12時まで滑走
どこかの温泉に入浴着替え 3時出発
9時から10時に帰綾の予定
行程はマイクロバスにて運行
以上の様な行程を組んでみました。
野間増(田中さん)に14日5時着・夕食・宿泊、15日朝食・夕食・宿泊、16日朝食 以上の様に思っています。
宿泊代・リフト代等を検討して、約45,000円程度の予算になろうかと思います。
メモ:野風増 … 中国・四国地方の田舎方言で「やんちゃ坊主」という意味
白馬ペンション野風増 http://nofuuzo.com/index.html
まず、宿名の由来についてですが、よくお客様に「かわしまえいごさんの野風増から取ったの?」と、よく聞かれますが、後で考えるとその通りです。付けたお父さんは良く分からず、開業するに当たり宿名を考えていたところ、お父さんの友達たちから勧められて決まりました。勧めた方々は「息子たちと宿をするなら」と勧めてくれたようです。岡山の方の方言で「やんちゃ坊主」と言う意味もあり、今ではとても気に入っています。
宿のポリシー?としては、気兼ねなく、ゆっくり寛げて、食事はとにかくおいしい物をお腹いっぱい食べてもらうことを考え、お客様のわがまま?希望を出来る限り叶えることをモットーにしています。だから、チェックイン・チェックアウトの時間もお客様のスタイルに合わせて相談させていただきます!過去には、夕方までゴロゴロせれていた方や、山岳マラソンの出場のため、早朝チェックアウトされる方もいらっしゃいました。基本的に自由!ざっくばらんな雰囲気が売りです!!
2月信州大糸線スキー行について、下記の様な計画案を持っています。ご検討をお願いしたくご提案申し上げます。
日程:平成24年2月14日(火)~16日(木) 2泊3日
銀嶺会では11年目を迎えますが、日本のスキーのメッカに挑戦していません。一度みんなで素晴らしい景色と・メッカを極めたく思っております。
行程:14日(火)午前5時30分出発 北陸道7時間で12時着予定
白馬コルチナ・スキー場滑走 4時まで
5時 白馬 野間増(田中さん) 宿泊
15日(水)八方尾根スキー場 午前中ゴンドラで登頂
景色を眺め記念撮影 1日滑降
白馬 野間増(田中さん) 宿泊
16日(木)帰る準備をして出発
白馬岩岳スキー場 12時まで滑走
どこかの温泉に入浴着替え 3時出発
9時から10時に帰綾の予定
行程はマイクロバスにて運行
以上の様な行程を組んでみました。
野間増(田中さん)に14日5時着・夕食・宿泊、15日朝食・夕食・宿泊、16日朝食 以上の様に思っています。
宿泊代・リフト代等を検討して、約45,000円程度の予算になろうかと思います。
メモ:野風増 … 中国・四国地方の田舎方言で「やんちゃ坊主」という意味
白馬ペンション野風増 http://nofuuzo.com/index.html
まず、宿名の由来についてですが、よくお客様に「かわしまえいごさんの野風増から取ったの?」と、よく聞かれますが、後で考えるとその通りです。付けたお父さんは良く分からず、開業するに当たり宿名を考えていたところ、お父さんの友達たちから勧められて決まりました。勧めた方々は「息子たちと宿をするなら」と勧めてくれたようです。岡山の方の方言で「やんちゃ坊主」と言う意味もあり、今ではとても気に入っています。
宿のポリシー?としては、気兼ねなく、ゆっくり寛げて、食事はとにかくおいしい物をお腹いっぱい食べてもらうことを考え、お客様のわがまま?希望を出来る限り叶えることをモットーにしています。だから、チェックイン・チェックアウトの時間もお客様のスタイルに合わせて相談させていただきます!過去には、夕方までゴロゴロせれていた方や、山岳マラソンの出場のため、早朝チェックアウトされる方もいらっしゃいました。基本的に自由!ざっくばらんな雰囲気が売りです!!

今年のおじろスキー場案内
シニア・スキークラブ銀嶺会のホームスキー場とも云える「おじろスキー場」のパンフレットを紹介する。
毎年の「初すべりスキー行」と「一泊親睦スキー行」の2回の利用をしている。新年の降雪が少ない場合は、後日の「日帰り親睦スキー行」と振り替えられる。

今年は、おじろで決める 北兵庫
リフト券、レンタル、宿泊・お店ガイド
交通のご案内、スキー場周辺地図、MAP
おじろスキー場は、駐車場終日無料!
24時間ゲレンデ・インフォーメーション: 0796-97-2388

コース・ガイド、コース・データ
■デビルフェイス:おじろスキー場一番の難しいコブ斜面
■エンジェルフォール:スキー場最上部から滑り下りるコース
■コザックダンサー:初心者の迂回コースとして、賑わいます
■ビッグソリッドチョコ:初心者から上級者まで、安心して楽しめるコース
■ドラゴンロード:おじろスキー場で最もロングなコース
■ツイストフロッグ:カービングターンの上級者で、にぎわいます
■キッズエリア:小さなお子様も安心のキッズパーク
アフター・インフォーメーション 魅力いっぱい!おじろをもっと楽しもう!
毎年の「初すべりスキー行」と「一泊親睦スキー行」の2回の利用をしている。新年の降雪が少ない場合は、後日の「日帰り親睦スキー行」と振り替えられる。

今年は、おじろで決める 北兵庫
リフト券、レンタル、宿泊・お店ガイド
交通のご案内、スキー場周辺地図、MAP
おじろスキー場は、駐車場終日無料!
24時間ゲレンデ・インフォーメーション: 0796-97-2388

コース・ガイド、コース・データ
■デビルフェイス:おじろスキー場一番の難しいコブ斜面
■エンジェルフォール:スキー場最上部から滑り下りるコース
■コザックダンサー:初心者の迂回コースとして、賑わいます
■ビッグソリッドチョコ:初心者から上級者まで、安心して楽しめるコース
■ドラゴンロード:おじろスキー場で最もロングなコース
■ツイストフロッグ:カービングターンの上級者で、にぎわいます
■キッズエリア:小さなお子様も安心のキッズパーク
アフター・インフォーメーション 魅力いっぱい!おじろをもっと楽しもう!

おじろスキー場イベント 感謝祭プレゼントに応募
先日の銀嶺会初滑りおじろスキー場行で一人のメンバーが、はぐれられ下山が遅れた。待っている間に幹事の方が皆のリフト券を回収し、1日リフト券3枚で応募できる「プレゼント・キャンペーン」、2月26日(日)おじろスキー場感謝祭の当日、大抽選会で発表に応募された。(1月6日に行った私のリフト券も提供)
次の今月末の「おじろスキー場1泊2日銀嶺会親睦スキー行」でもリフト券を多量購入するので、2月13日(月)の応募締切りに間に合う。パンフレットを貰ったので紹介する。

今年は、おじろで決める この冬は、おじろで楽しいイベント!お得なイベントで盛り上がろう!
平日♪毎日♪楽しい♪ 平日お楽しみ企画!!
●毎週月曜日は・・・・・シニアDay
●毎週火・金曜日は・・・レディースDay
●毎週水曜日は・・・・・おじろんDay
●毎週木曜日は・・・・・カップルDay
●毎月10日はカレーの日
●毎月20日はラーメンの日
などなど多数のお楽しみ企画が盛りだくさんです

感謝祭に着てね! 来てる人だけのチャンス! も~っと冬を楽しもう! 遊んで応募して当てちゃえ
豪華プレゼントの内容 (当たれば良いな!!)
何度でも応募できます。どんどん応募して、感謝祭にぜひお越しください。来た人にだけ!その場で豪華プレゼントが当たります。*当選したけど居合わせなかった方には残念賞として、粗品を発送予定です。
次の今月末の「おじろスキー場1泊2日銀嶺会親睦スキー行」でもリフト券を多量購入するので、2月13日(月)の応募締切りに間に合う。パンフレットを貰ったので紹介する。

今年は、おじろで決める この冬は、おじろで楽しいイベント!お得なイベントで盛り上がろう!
平日♪毎日♪楽しい♪ 平日お楽しみ企画!!
●毎週月曜日は・・・・・シニアDay
●毎週火・金曜日は・・・レディースDay
●毎週水曜日は・・・・・おじろんDay
●毎週木曜日は・・・・・カップルDay
●毎月10日はカレーの日
●毎月20日はラーメンの日
などなど多数のお楽しみ企画が盛りだくさんです

感謝祭に着てね! 来てる人だけのチャンス! も~っと冬を楽しもう! 遊んで応募して当てちゃえ
豪華プレゼントの内容 (当たれば良いな!!)
何度でも応募できます。どんどん応募して、感謝祭にぜひお越しください。来た人にだけ!その場で豪華プレゼントが当たります。*当選したけど居合わせなかった方には残念賞として、粗品を発送予定です。

銀嶺会スキー行でご愛用の温泉おじろん
いつも銀嶺会おじろスキー行の帰りで、マイクロバスを乗り入れて入浴し、スキーの疲れをとるのが恒例になっている。おじろスキー場のゴンドラステーション駐車場から1分、目の先に建っている兵庫・小代温泉を代表する大型温泉施設である

ふれあい温泉おじろん 久須部川のせせらぎを聞きながら のんびりと湯に浸る
アクセス・マップ、 レストランBam-Boo、手打ちそば藤村

天然温泉大浴場、寝ころび湯、うたせ湯、露天風呂、サウナ室
泉温:30.7度、湧出量:110L/分、pH値:7.15、ラドン含有量:42.4Bq/Kg、知覚的特徴:無味・無臭・茶褐色、単純温泉、低張性、低温泉 100%天然温泉
効能:神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、うちみ、くじき、運動麻痺、関節のこわばり、慢性消化器病、痔疾、冷え性、病後回復期、疲労回復、健康増進
おじろん周辺 小代区内の宿泊施設、リラクゼーション・マッサージ

ふれあい温泉おじろん 久須部川のせせらぎを聞きながら のんびりと湯に浸る
アクセス・マップ、 レストランBam-Boo、手打ちそば藤村

天然温泉大浴場、寝ころび湯、うたせ湯、露天風呂、サウナ室
泉温:30.7度、湧出量:110L/分、pH値:7.15、ラドン含有量:42.4Bq/Kg、知覚的特徴:無味・無臭・茶褐色、単純温泉、低張性、低温泉 100%天然温泉
効能:神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、うちみ、くじき、運動麻痺、関節のこわばり、慢性消化器病、痔疾、冷え性、病後回復期、疲労回復、健康増進
おじろん周辺 小代区内の宿泊施設、リラクゼーション・マッサージ

シニアスキークラブ銀嶺会 恒例おじろ親睦スキー行のご案内
銀嶺会会員各位殿 平成24年1月16日 会長:木下 實
謹啓 小寒末候 年末より雪も降りすこし寒さを感じています。いよいよ私達のスキーシーズンに入りました。
会員の皆様方にはお変わりなく、ご家族様お揃いで新しい年をお迎えのこと、誠におめでたくお祝い申し上げます。
銀嶺会第1回目新年初滑りスキー行には、最多の19名の参加をいただくことができました。今回恒例になっています「おじろ親睦スキー行」のご案内をさせていただきます。月末でもあり何かとご多用の事と思いますが万障お繰り合わせの上ご参加いただきますようお願い申し上げます。
記
1)催行日 平成24年1月30日(月)~31日(火) 1泊2日
2)場 所 おじろスキー場(兵庫県美方郡香美町小代区大谷463)0796-97-2717
3)時間・集合場所 午前6時45分 大島町スーパーフクヤ横 綾部市中筋ふれあいセンター
出 発:午前7時
4)経 費 一人当たり 20、000円 内訳 宿泊料・交通費・リフト券・昼食代
5)申込締切日 平成24年1月24日(火)
同封の返信用ハガキに必要事項をご記入の上、上記の期限厳守で参加・不参加に係わらず事務局までご返信下さい。
(注)・マイクロバスで運行します。
・集合時間に遅れないようお願いします。
・手荷物は最小限に名前を記入のこと。
・泊を伴いますので健康保険証は必ず持参のこと。
・スキーの疲れは温泉にてほぐします。
謹啓 小寒末候 年末より雪も降りすこし寒さを感じています。いよいよ私達のスキーシーズンに入りました。
会員の皆様方にはお変わりなく、ご家族様お揃いで新しい年をお迎えのこと、誠におめでたくお祝い申し上げます。
銀嶺会第1回目新年初滑りスキー行には、最多の19名の参加をいただくことができました。今回恒例になっています「おじろ親睦スキー行」のご案内をさせていただきます。月末でもあり何かとご多用の事と思いますが万障お繰り合わせの上ご参加いただきますようお願い申し上げます。
記
1)催行日 平成24年1月30日(月)~31日(火) 1泊2日
2)場 所 おじろスキー場(兵庫県美方郡香美町小代区大谷463)0796-97-2717
3)時間・集合場所 午前6時45分 大島町スーパーフクヤ横 綾部市中筋ふれあいセンター
出 発:午前7時
4)経 費 一人当たり 20、000円 内訳 宿泊料・交通費・リフト券・昼食代
5)申込締切日 平成24年1月24日(火)
同封の返信用ハガキに必要事項をご記入の上、上記の期限厳守で参加・不参加に係わらず事務局までご返信下さい。
(注)・マイクロバスで運行します。
・集合時間に遅れないようお願いします。
・手荷物は最小限に名前を記入のこと。
・泊を伴いますので健康保険証は必ず持参のこと。
・スキーの疲れは温泉にてほぐします。

シニア・スキークラブ銀嶺会初滑り おじろスキー場行2
銀嶺会初滑り、おじろスキー場の午後は、ロッジ谷山荘で昼食を終え午後の滑りに出発した。第4ペアリフトまで少し登るのも面倒なのでロッジ前から左に下り第2ペアリフトに向う

第2ペアリフトから滑り第4ペアリフトに乗り継ぎ、頂上860mで降りる。第3シングルリフトからの合流点まで滑ると、ふじもと様が写真を撮っておられた。私もご相伴する

フリーハンドの小型デジカメなので、ズームが自由、漠然とした広い被写体に対し、フレーム枠も決まらない

遠方に見えるハチ北スキー場と雪の樹木を撮る 変な写真になった

私の好きな第1シングルリフト沿いの少し急な斜面を繰り返し滑っていたら、銀嶺会メンバーも練習に来られた。
私は耳が悪いので、コーチの指導が聞こえない。練習に合流せずにそのまま繰り返しリフト横を滑る。メンバーは左の緩斜面コース、右の急斜面コースを数回滑っていかれた。
朝から曇天で日照が一度もない、「メタボ改善運動」で贅肉、皮下脂肪を落としたので、当然腹回りだけでなく全身の皮下脂肪も落ちている。気温も下がり寒くなったのでロッジ:谷山荘にトイレ休憩に戻った。ロッジに置いたヘルメット・リュックを背負う。(カジュアル・リュックが滑っている間にずり落ちないように、両肩紐を前で縛るバンドをつける工夫が必要だ)
まだ3時集合まで時間があるので再度第2ペアリフトに向かい、第4ペアリフトで頂上へ上がる。寒い!足腰が冷える。上半身も従来は毛糸のセーターを肌着の上に着てから厚手のスキー・トレーナーを重ね着しているが、今回は胴回りがきついので、トレーナーを下に、セーターを上に着ている。保温性が低いようだ。次回は上下とも衣類にもう一工夫必要と感じた。
雪も低温で白い粒に固まったバーンになったゲレンデを滑る。難なくフル・スピードで下まで一気に滑り降りた。第2リフトに乗り谷山荘に少し時間を残し帰着して、ロッジ前で動画を撮った。すべり降りてくる銀嶺会メンバーも撮る
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動画を撮っている間に既に下山(あるいはもう一滑り)に出発されたメンバーもあり、全員の集合記念写真撮影はなかった。
(初すべりで何時もより大勢の参加者なので、このブログの見出しに入れ変える集合写真が欲しかった)
谷山荘前3時集合で下山の準備をする銀嶺会メンバー

ゴンドラ乗り場に向って下山出発。写真を撮り終え私もラストで後を追い下山する

通路横でスキーの着雪をブラシで落としてから、ゴンドラ乗り場へ入ってくる銀嶺会メンバー
ゴンドラ・リフトの中で、今日の事務局幹事の四方先生に全員の人数を確認したか尋ねたが、してない迎えに上がるとジョーク混じりの会話をした。
下に着くとマイクロバスの運転手さんが、全員のシューズ・ケースを入り口横に揃えて移動していただいていて大助かり。スキー靴を脱ぎ、スキー、ストック、スキー靴をバス後部に積み込み、入浴の準備、着替えを持ってバスに乗り込む。
一人分の靴ケースが残っている、一人まだ降りていないと大騒ぎになる。かなり待ってやっとゴンドラから降りてこられ全員そろう。すぐ近くの「おじろん」へバスを回し入浴する。入浴料金は参加費から荻野会計が一括払いされる。許された入浴時間は極めて短い。短時間打たせ湯に当たり、露天風呂で体を温め、内湯にも入る。サウナがあるので入り砂時計(5分間)をセットする。銀嶺会で唯一の毎回ツァでサウナ愛好者の大野さんも入ってこられた(今日もバスの最後部座席で隣席になり、スイムのメタボ改善のことや、サウナ温度、冷水浴のことを話した)。おじろんのサウナ室温は90度あり、床板が熱いので個別床シーツが用意され使い終わると外の回収BOXに入れる仕組みだ。浴室出口横の水道から洗面器で冷水を浴びて入浴を終える

夜久野ドライブインでトイレ休憩、終了ミーティングを行う。現在時刻6時5分すっかり暗い
荻野会計より本日の費用残金若干の報告、この後ガソリンスタンドに寄り支払い、清算後報告とのこと

第2ペアリフトから滑り第4ペアリフトに乗り継ぎ、頂上860mで降りる。第3シングルリフトからの合流点まで滑ると、ふじもと様が写真を撮っておられた。私もご相伴する

フリーハンドの小型デジカメなので、ズームが自由、漠然とした広い被写体に対し、フレーム枠も決まらない

遠方に見えるハチ北スキー場と雪の樹木を撮る 変な写真になった

私の好きな第1シングルリフト沿いの少し急な斜面を繰り返し滑っていたら、銀嶺会メンバーも練習に来られた。
私は耳が悪いので、コーチの指導が聞こえない。練習に合流せずにそのまま繰り返しリフト横を滑る。メンバーは左の緩斜面コース、右の急斜面コースを数回滑っていかれた。
朝から曇天で日照が一度もない、「メタボ改善運動」で贅肉、皮下脂肪を落としたので、当然腹回りだけでなく全身の皮下脂肪も落ちている。気温も下がり寒くなったのでロッジ:谷山荘にトイレ休憩に戻った。ロッジに置いたヘルメット・リュックを背負う。(カジュアル・リュックが滑っている間にずり落ちないように、両肩紐を前で縛るバンドをつける工夫が必要だ)
まだ3時集合まで時間があるので再度第2ペアリフトに向かい、第4ペアリフトで頂上へ上がる。寒い!足腰が冷える。上半身も従来は毛糸のセーターを肌着の上に着てから厚手のスキー・トレーナーを重ね着しているが、今回は胴回りがきついので、トレーナーを下に、セーターを上に着ている。保温性が低いようだ。次回は上下とも衣類にもう一工夫必要と感じた。
雪も低温で白い粒に固まったバーンになったゲレンデを滑る。難なくフル・スピードで下まで一気に滑り降りた。第2リフトに乗り谷山荘に少し時間を残し帰着して、ロッジ前で動画を撮った。すべり降りてくる銀嶺会メンバーも撮る
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動画を撮っている間に既に下山(あるいはもう一滑り)に出発されたメンバーもあり、全員の集合記念写真撮影はなかった。
(初すべりで何時もより大勢の参加者なので、このブログの見出しに入れ変える集合写真が欲しかった)
谷山荘前3時集合で下山の準備をする銀嶺会メンバー

ゴンドラ乗り場に向って下山出発。写真を撮り終え私もラストで後を追い下山する

通路横でスキーの着雪をブラシで落としてから、ゴンドラ乗り場へ入ってくる銀嶺会メンバー
ゴンドラ・リフトの中で、今日の事務局幹事の四方先生に全員の人数を確認したか尋ねたが、してない迎えに上がるとジョーク混じりの会話をした。
下に着くとマイクロバスの運転手さんが、全員のシューズ・ケースを入り口横に揃えて移動していただいていて大助かり。スキー靴を脱ぎ、スキー、ストック、スキー靴をバス後部に積み込み、入浴の準備、着替えを持ってバスに乗り込む。
一人分の靴ケースが残っている、一人まだ降りていないと大騒ぎになる。かなり待ってやっとゴンドラから降りてこられ全員そろう。すぐ近くの「おじろん」へバスを回し入浴する。入浴料金は参加費から荻野会計が一括払いされる。許された入浴時間は極めて短い。短時間打たせ湯に当たり、露天風呂で体を温め、内湯にも入る。サウナがあるので入り砂時計(5分間)をセットする。銀嶺会で唯一の毎回ツァでサウナ愛好者の大野さんも入ってこられた(今日もバスの最後部座席で隣席になり、スイムのメタボ改善のことや、サウナ温度、冷水浴のことを話した)。おじろんのサウナ室温は90度あり、床板が熱いので個別床シーツが用意され使い終わると外の回収BOXに入れる仕組みだ。浴室出口横の水道から洗面器で冷水を浴びて入浴を終える

夜久野ドライブインでトイレ休憩、終了ミーティングを行う。現在時刻6時5分すっかり暗い
荻野会計より本日の費用残金若干の報告、この後ガソリンスタンドに寄り支払い、清算後報告とのこと
