なべちゃんの散歩道2
スキー(綾部銀嶺会)記録・フィットネス(メタボ改善)日記
銀嶺会メンバーの通夜・告別式に出席して故人を偲ぶ。銀嶺会スキー行記念
私より一つ年上で、JCやRCに誘い込まれた先輩、鉄工工業協同組合の同業者、スキーのライバル(綾部市スキー協会クラブ対抗選手権などで彼と私2人だけの世界でコンマ1秒を争う仲:他の選手の記録は眼中にない。結果として2人の所属する四峰スキークラブの優勝に貢献できた)の無二の親友の通夜と告別式に行ってきた。惜しい友人を亡くした。心からのご冥福をお祈りする。
通夜式では、故人の従兄弟の方が、故人にスキーに連れて行ってもらわれた思い出話をされた。
告別式では、隣に住まわれている綾部市前市長:四方八洲男氏の丁重な弔辞につづき、銀嶺会会長の木下 實氏が弔辞を読まれた。多数の銀嶺会のメンバーも故人を偲び出席して見送った。
告別式の帰りに銀嶺会の永井事務局長から2月12日~14日の奥美濃スキー行の記念写真を貰った。これで来シーズン(冬バージョン)のプロフィール写真とカバー写真が揃った。今庄365スキー行の写真は私が撮り、事務局記録用として1枚余分に渡したのが帰ってきた。手違いと思える。

銀嶺会2泊3日奥美濃スキー行 2月12日ひるがの高原スキー場にて

2月13日 鷲ケ岳スキー場にて

同2月13日 鷲ケ岳スキー場にて

今庄365スキー場 海の見える山頂展望台にて
通夜式では、故人の従兄弟の方が、故人にスキーに連れて行ってもらわれた思い出話をされた。
告別式では、隣に住まわれている綾部市前市長:四方八洲男氏の丁重な弔辞につづき、銀嶺会会長の木下 實氏が弔辞を読まれた。多数の銀嶺会のメンバーも故人を偲び出席して見送った。
告別式の帰りに銀嶺会の永井事務局長から2月12日~14日の奥美濃スキー行の記念写真を貰った。これで来シーズン(冬バージョン)のプロフィール写真とカバー写真が揃った。今庄365スキー行の写真は私が撮り、事務局記録用として1枚余分に渡したのが帰ってきた。手違いと思える。

銀嶺会2泊3日奥美濃スキー行 2月12日ひるがの高原スキー場にて

2月13日 鷲ケ岳スキー場にて

同2月13日 鷲ケ岳スキー場にて

今庄365スキー場 海の見える山頂展望台にて

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快晴のハチキタ 今シーズン滑り納め2
滑り納めの日は、平日で好天気、気温の低い日を天気予報で慎重に調べ決定した。
昨年は3月25日オジロ・スキー場に行ったが既に10日に終了。ハチキタ・スキー場も例年なら4月5日頃が終了であるが今年は如何であろうか?
頂上から滑るスカイロード・コースに石が混ざり避けて滑ったが、スキーの滑走面を傷つけてしまった。
午後には大きな穴が広がり雪で手当をしたとしても、明・明後日の土日を保たせるので一杯に思えた。
日射で中央ゲレンデは雪が解けバシャバシャになった悪雪を滑った。
今シーズン滑り納めを良い気持ちで終了させるため、リフトに37回も乗ったので2時で引き上げた

鉢伏山頂上(1221m)からの展望 鉢伏山~氷ノ山

鉢伏山頂上(1221m)からの展望 山麓方面

鉢伏山頂上(1221m)からの展望

鉢伏山頂上(1221m)からの展望

鉢伏山頂上(1221m)からの展望

鉢伏山頂上(1221m)からの展望 山麓方面

鉢伏山頂上(1221m)のコース・ガイド
ハチ高原、樹氷コース、スカイロード

頂上ペアリフトからパノラマリフト頂上駅、パノラマゲレンデ

頂上から左稜線を迂回して降りる樹氷コースは閉鎖

杉の花芽が目立つ樹林を登るパノラマ・リフト
白い塗布剤?で花芽が処理されている杉もある

アルペン・ゲレンデ上部 アルペンリフト運休で滑る人を見かけない。パノラマ・リフトを降り、左右のコースを繰り返し滑る

真っ直ぐ降りて、クリスタKAZAOに昼食に行く

チキンカツ・カレー(1100)を食べる

昼食後中央ゲレンデに降りたが雪が柔らかくなり悪雪状態なので、頂上リフトに乗る

リフト横のコブ斜面で滑る練習スキーヤーも多い

鉢伏山頂上から右肩を降りるスカイロードも雪が解け、この状態になっている。マロニエ・リフトと頂上リフトを繋いで3本滑り2時に引き上げる。今日もリフト37回乗った
昨年は3月25日オジロ・スキー場に行ったが既に10日に終了。ハチキタ・スキー場も例年なら4月5日頃が終了であるが今年は如何であろうか?
頂上から滑るスカイロード・コースに石が混ざり避けて滑ったが、スキーの滑走面を傷つけてしまった。
午後には大きな穴が広がり雪で手当をしたとしても、明・明後日の土日を保たせるので一杯に思えた。
日射で中央ゲレンデは雪が解けバシャバシャになった悪雪を滑った。
今シーズン滑り納めを良い気持ちで終了させるため、リフトに37回も乗ったので2時で引き上げた

鉢伏山頂上(1221m)からの展望 鉢伏山~氷ノ山

鉢伏山頂上(1221m)からの展望 山麓方面

鉢伏山頂上(1221m)からの展望

鉢伏山頂上(1221m)からの展望

鉢伏山頂上(1221m)からの展望

鉢伏山頂上(1221m)からの展望 山麓方面

鉢伏山頂上(1221m)のコース・ガイド
ハチ高原、樹氷コース、スカイロード

頂上ペアリフトからパノラマリフト頂上駅、パノラマゲレンデ

頂上から左稜線を迂回して降りる樹氷コースは閉鎖

杉の花芽が目立つ樹林を登るパノラマ・リフト
白い塗布剤?で花芽が処理されている杉もある

アルペン・ゲレンデ上部 アルペンリフト運休で滑る人を見かけない。パノラマ・リフトを降り、左右のコースを繰り返し滑る

真っ直ぐ降りて、クリスタKAZAOに昼食に行く

チキンカツ・カレー(1100)を食べる

昼食後中央ゲレンデに降りたが雪が柔らかくなり悪雪状態なので、頂上リフトに乗る

リフト横のコブ斜面で滑る練習スキーヤーも多い

鉢伏山頂上から右肩を降りるスカイロードも雪が解け、この状態になっている。マロニエ・リフトと頂上リフトを繋いで3本滑り2時に引き上げる。今日もリフト37回乗った

快晴のハチキタ 今シーズン滑り納め1
今シーズンはこれで延べ15日目、2ケ月半(75日)で5日間に1回の割合になり、我が生涯最多のシーズン・スキー行記録になる。
先ず良き理解と協力をもらった家内に感謝している。次に我が健康と、健康づくりに効果のあった綾部市健康ブラザ「スイム」の運動効果に感謝したい。
脊柱管狭窄症・坐骨神経痛を抱えて痛くて立てなかった以前の状態が嘘に思える。
何時もより早く5時45分に出発、リフト下の駐車場に一番乗り(1000)、リフト券(3500)購入も一番、チェインが外されるのを待ちリフト1番乗り・・合計36回リフトに乗り滑った。
1回当たり100円のノルマを達成して2時に引き上げた

8時前にリフト要員が先に登っていく。ゲレンデの雪が溶け無残な状態で下山コースは滑られない

今日のリフト運行状況とゲレンデ状況
野間クワッドリフトは検査運転で乗れなかった。
北壁樹氷コースも閉鎖されていた

準備中の山麓ペアリフト、駐車料1000円をゲートで払いリフト下の駐車場の一番近くに車を止める。リフト券売り場が開くのを待ち購入3500円、8時になり、スキーを手に抱えて、リフトい1番乗り

山麓ペアリフトを降りると、中央ゲレンデが開ける

よく整備された広い中央ゲレンデを滑る。リフト下に草の見える所がある。帰りには広がっていた

並行する野間クワッド・リフトが動き出したので降りてみた。係りの人が出てきてテスト運転で乗れない。午後からもテスト運転だった

スキーを付けたまま歩いて林道に上がり、ファミリー・ゲレンデまで移動する。こちらにも駐車場があり、ロッジが多数ある

ファミリー・ペアリフトに乗る

下山コースも雪がないので途中にロープが貼られていた。帰りには山麓リフトで降りるしかない

休憩にクリスタKAZAOに行く。入口開店の人がおられ1番乗り

コーヒとアップルパイを注文、ファースト・オーダー

山頂トリプル・リフトは今日も止まっている。隣のマロニエ・リフトに乗る。山頂からスカイ・ロードを8回滑るなど、何度もこのリフトを利用した

マロニエ・ペアリフトで上がる。左手にパノラマ・ゲレンデからの下るコースが見える

マロニエ・リフトは途中までなので、パノラマ・ゲレンデでリフトを降り、頂上へ登るペアリフトに乗る。広大なハチキタ北の壁を見ながら上がる

鉢伏山頂上まで上がってきている2本のリフト。隣の頂上トリプル・リフトは動いていない

頂上の小屋と鉢伏スキー場からの頂上リフト。ここで両スキー場の相互利用が出来る(共通リフト券)、以前に行ったが最近は滅多に行かない

鉢伏山頂上(1221m・関宮町)のケルン、モニュメント

雪が積まれ樹氷コースを塞いである。先にも進入禁止のロープが貼られていて封鎖。この雪は多分明日(土・日)のスカイロード・コース補修用か?
スカイロードを計8回滑った
先ず良き理解と協力をもらった家内に感謝している。次に我が健康と、健康づくりに効果のあった綾部市健康ブラザ「スイム」の運動効果に感謝したい。
脊柱管狭窄症・坐骨神経痛を抱えて痛くて立てなかった以前の状態が嘘に思える。
何時もより早く5時45分に出発、リフト下の駐車場に一番乗り(1000)、リフト券(3500)購入も一番、チェインが外されるのを待ちリフト1番乗り・・合計36回リフトに乗り滑った。
1回当たり100円のノルマを達成して2時に引き上げた

8時前にリフト要員が先に登っていく。ゲレンデの雪が溶け無残な状態で下山コースは滑られない

今日のリフト運行状況とゲレンデ状況
野間クワッドリフトは検査運転で乗れなかった。
北壁樹氷コースも閉鎖されていた

準備中の山麓ペアリフト、駐車料1000円をゲートで払いリフト下の駐車場の一番近くに車を止める。リフト券売り場が開くのを待ち購入3500円、8時になり、スキーを手に抱えて、リフトい1番乗り

山麓ペアリフトを降りると、中央ゲレンデが開ける

よく整備された広い中央ゲレンデを滑る。リフト下に草の見える所がある。帰りには広がっていた

並行する野間クワッド・リフトが動き出したので降りてみた。係りの人が出てきてテスト運転で乗れない。午後からもテスト運転だった

スキーを付けたまま歩いて林道に上がり、ファミリー・ゲレンデまで移動する。こちらにも駐車場があり、ロッジが多数ある

ファミリー・ペアリフトに乗る

下山コースも雪がないので途中にロープが貼られていた。帰りには山麓リフトで降りるしかない

休憩にクリスタKAZAOに行く。入口開店の人がおられ1番乗り

コーヒとアップルパイを注文、ファースト・オーダー

山頂トリプル・リフトは今日も止まっている。隣のマロニエ・リフトに乗る。山頂からスカイ・ロードを8回滑るなど、何度もこのリフトを利用した

マロニエ・ペアリフトで上がる。左手にパノラマ・ゲレンデからの下るコースが見える

マロニエ・リフトは途中までなので、パノラマ・ゲレンデでリフトを降り、頂上へ登るペアリフトに乗る。広大なハチキタ北の壁を見ながら上がる

鉢伏山頂上まで上がってきている2本のリフト。隣の頂上トリプル・リフトは動いていない

頂上の小屋と鉢伏スキー場からの頂上リフト。ここで両スキー場の相互利用が出来る(共通リフト券)、以前に行ったが最近は滅多に行かない

鉢伏山頂上(1221m・関宮町)のケルン、モニュメント

雪が積まれ樹氷コースを塞いである。先にも進入禁止のロープが貼られていて封鎖。この雪は多分明日(土・日)のスカイロード・コース補修用か?
スカイロードを計8回滑った

大雨のオジロ・スキー場最終日、スキー場祭りにやって来た2
今日の天気は酷い雨降りに始まり、気温が下がってきてゲレンデにガスが立ち込め視界不良になり、
雹やあられ吹雪に替り、滑っているとビシビシ顔に当たり痛い。
それが重い湿雪に替り、ゴーグルのレンズに積もり、前が見えないと最悪だった。
1時を過ぎると少し好転して雪も止んだので頑張って滑った

オジロ・アルペン大会が終了したので第1シングルリフトに乗る

続いて頂上に向かう第3シングルリフトに乗った。何時もは止まっているので今シーズンの初乗り

まだガスが立ち込め雨がひどい

中腹に競技を撤収した人々が集まっている

ノルディックスキーが並んでいるので、ノルディック種目も行われた様子

頂上に着くと雨の中でろ路肩のロープが張り直されていた。ここから滑るのを楽しみに上がってきたのに残念

雨とガスの酷い中をロッジ:谷山荘に降り昼食にする。ちゃんぽん・うどん800円を食べる。
午後の滑りに出るが雨から気温が下がりガス・雹あられ・重い膝雪と替る中を滑る。上はポンチョをリュックの上から着て雨を防いだが、濡れたリフトに座るので下が濡れてきて、気温も下がり寒い

昨日行われたと云う「ネージュスラローム大会」の関係か、スキーの試乗会が行われていた

スキーが並べてある。第1リフト横の急斜面を滑っていると選手が追い越していき、第3リフトに並んでいると追いついてきて先を譲る。繰り返し滑っている様子、レーサー仕立ての曲がったストックを持ち、長めのスキーを履いている

ゴンドラリフト横のパトロール前に特設テントが貼られ行列が並んでいた

何か接待している様子
>今日はおじろスキー場祭が開催され、しか汁ととちもちぜんざいの無料サービスに長蛇の列ができました!

雨も止みどんどん滑ったが、体が濡れて寒くなったので切り上げてゴンドラで降りる

ゴンドラ乗り場には西駐車場など周辺や路端にまで車が溢れていた
雹やあられ吹雪に替り、滑っているとビシビシ顔に当たり痛い。
それが重い湿雪に替り、ゴーグルのレンズに積もり、前が見えないと最悪だった。
1時を過ぎると少し好転して雪も止んだので頑張って滑った

オジロ・アルペン大会が終了したので第1シングルリフトに乗る

続いて頂上に向かう第3シングルリフトに乗った。何時もは止まっているので今シーズンの初乗り

まだガスが立ち込め雨がひどい

中腹に競技を撤収した人々が集まっている

ノルディックスキーが並んでいるので、ノルディック種目も行われた様子

頂上に着くと雨の中でろ路肩のロープが張り直されていた。ここから滑るのを楽しみに上がってきたのに残念

雨とガスの酷い中をロッジ:谷山荘に降り昼食にする。ちゃんぽん・うどん800円を食べる。
午後の滑りに出るが雨から気温が下がりガス・雹あられ・重い膝雪と替る中を滑る。上はポンチョをリュックの上から着て雨を防いだが、濡れたリフトに座るので下が濡れてきて、気温も下がり寒い

昨日行われたと云う「ネージュスラローム大会」の関係か、スキーの試乗会が行われていた

スキーが並べてある。第1リフト横の急斜面を滑っていると選手が追い越していき、第3リフトに並んでいると追いついてきて先を譲る。繰り返し滑っている様子、レーサー仕立ての曲がったストックを持ち、長めのスキーを履いている

ゴンドラリフト横のパトロール前に特設テントが貼られ行列が並んでいた

何か接待している様子
>今日はおじろスキー場祭が開催され、しか汁ととちもちぜんざいの無料サービスに長蛇の列ができました!

雨も止みどんどん滑ったが、体が濡れて寒くなったので切り上げてゴンドラで降りる

ゴンドラ乗り場には西駐車場など周辺や路端にまで車が溢れていた

大雨のオジロ・スキー場最終日、スキー場祭りにやって来た1
3月3日(日)スカイバレー・東鉢伏、3月8日(金)万場・奥神鍋に続き、中1日おいて3月10日(日)にオジロ・スキー場へやってきた。
1週間に3回もスキー行は初めての経験。昨年のオジロスキー場は3月25日(日)が最終日だったので半月間も早いスキー場納めである。
6時半に自宅を出て八鹿バイパスに入る頃に雨が降りだした。但馬トンネルを出る頃には激しい降雨。
銀嶺会の例会ならバスの中で「帰ろ!」のカエロ・コールが聞こえるころだ。
スキー場駐車場で駐車料1000円を払う。日曜日は有料だ。もう70%は車が埋まっている。酷い雨で傘をさしてリフト券を買いに出た。
6枚持っていた今年のオジロスキー場リフト券でスキー祭りの抽選応募をしようと申込書・アンケートを記入して持参したが、受付期限は3月3日で終了していた。

昨年も同時期に開催された、オジロ・スキー場祭りの準備が始まっている

オジロ・アルペン競技が行われるのでゼッケンを付けた選手

激しい雨の中第2リフトに乗る

雨をついてリフトで上がる。視界は大丈夫

何時も定点撮影している積雪状況の写真。雪が解けている。乗り合わせたスキヤーに今日はロッジ:谷山荘が開いているか尋ねると開いているとの情報を得た。万場スキー場のロッジ:TENのように赤い回転灯を付けられたらと、近隣スキー場の情報を交わし、リフトを降りる

早速、雨が酷いので谷山荘に逃げ込みフランクフルトを食べる(250x2円)、先の休店を尋ねると医者に行かれていた由

今日は雨宿りで店内も賑わいそう

少し小降りになったかと第4リフトの様子を伺う

頂上へ登る第4リフトに乗る

頂上から降りると競技が始まっていた。前走の選手か?
>今日はおじろアルペンの大会です。
コース規制はドラゴンロードからツイストフロッグにかけてです。ご協力よろしくお願い致します。

雨をついて滑るゲレンデの様子

再び雨やどりに谷山荘で休憩

谷山荘の外に出て第4リフトの様子を見る

オジロ・アルペン大会が終了した様子。ゴールや旗門を撤収している

スキー祭りの方も動きが出てきた
1週間に3回もスキー行は初めての経験。昨年のオジロスキー場は3月25日(日)が最終日だったので半月間も早いスキー場納めである。
6時半に自宅を出て八鹿バイパスに入る頃に雨が降りだした。但馬トンネルを出る頃には激しい降雨。
銀嶺会の例会ならバスの中で「帰ろ!」のカエロ・コールが聞こえるころだ。
スキー場駐車場で駐車料1000円を払う。日曜日は有料だ。もう70%は車が埋まっている。酷い雨で傘をさしてリフト券を買いに出た。
6枚持っていた今年のオジロスキー場リフト券でスキー祭りの抽選応募をしようと申込書・アンケートを記入して持参したが、受付期限は3月3日で終了していた。

昨年も同時期に開催された、オジロ・スキー場祭りの準備が始まっている

オジロ・アルペン競技が行われるのでゼッケンを付けた選手

激しい雨の中第2リフトに乗る

雨をついてリフトで上がる。視界は大丈夫

何時も定点撮影している積雪状況の写真。雪が解けている。乗り合わせたスキヤーに今日はロッジ:谷山荘が開いているか尋ねると開いているとの情報を得た。万場スキー場のロッジ:TENのように赤い回転灯を付けられたらと、近隣スキー場の情報を交わし、リフトを降りる

早速、雨が酷いので谷山荘に逃げ込みフランクフルトを食べる(250x2円)、先の休店を尋ねると医者に行かれていた由

今日は雨宿りで店内も賑わいそう

少し小降りになったかと第4リフトの様子を伺う

頂上へ登る第4リフトに乗る

頂上から降りると競技が始まっていた。前走の選手か?
>今日はおじろアルペンの大会です。
コース規制はドラゴンロードからツイストフロッグにかけてです。ご協力よろしくお願い致します。

雨をついて滑るゲレンデの様子

再び雨やどりに谷山荘で休憩

谷山荘の外に出て第4リフトの様子を見る

オジロ・アルペン大会が終了した様子。ゴールや旗門を撤収している

スキー祭りの方も動きが出てきた

春スキーの万場・奥神鍋スキー場単独行3
レストハウス四季の森で昼食を食べ滑りに出る。第6リフトで万場スキー場の頂上へ上がり、四季の森ゲレンデの急斜面を滑り楽しむ。
第5リフトで奥神鍋頂上から滑るコースも繰り返し楽しんだあと、万場スキー場へ移り滑った

四季の森ゲレンデの頂上(万場頂上隣り合わせ)から降りる急な斜面

第5リフトと第6リフト乗り場がV字形の並ぶ、乗り場も同じゲートから左右に分かれる

真正面から急勾配で上がる第6リフトを見る

第6リフトに乗ると、すぐ下に渓流が流れる

灌木の間を登る第6リフト

石を抱いた潅木など雪のある風情

根元に黒い穴が空き、様々な潅木を見ながら登る。この四季の森ゲレンデや奥神鍋頂上からのコースを何度も滑る。
レストハウス:四季の森で休憩しコーヒを飲む(350円)、ケーキセットなど400円以下の食品は売り切れでなかった。休憩をとり万場スキー場へ戻る

万場スキー場の長い頂上リフト横の杉・檜の花芽。
3月中旬の好天気になると天気予報の花粉情報のレッド・マークが近畿北部にも出る。スキー場のリフトに乗ると間近に迫るのがこのびっしりとたわわに付いた杉・檜の花芽
大江山、万場・・のリフトで手に持つストックを掠めていく。まだ花粉を飛ばしている現場には遭遇していない。
今日辺り黄砂で空が黄色く霞んでいる。晴れるならスキー場・雪山には青空が相応しい。

リフトの近くを掠めていく杉の花芽
護摩壇供養など杉・檜はよく燃え、台風後に落ちた葉も枯れて森林の堆肥になっている。これを刈り取って肥料や堆肥、バイオエネルギーに加工できないかと思う。
研究者の目の付け所では? スキー場の杉・檜では氷山の一角に過ぎないが・・・

急な第2リフト横を滑るが、所々に穴が空いている。穴に気をつけながら滑ると何処でも滑走でき

駐車場に向かうと朝見に見たよりも雪が溶け大きく地面が出ている。向こう側に渡れない

何とか渡り端の細い部分を滑る。急な傾斜を過ぎると緩い傾斜面には雪が残っていた

子供連れの家族が1組遊んでいた。今日のリフト利用回数は27回だった。
田んぼ1枚分の距離を歩いて駐車場に戻った。
スキーを車に積もうとして、滑走面に黒い油脂状のものが全面に付いているのに気がついた。
布で擦っても落ちない。布が真っ黒になる。時間をかけ布で擦り拭き取ったが十分に取れなかった。
滑走面が滑らかでなく、SAROMONの白い文字も汚れたまま。
万場の第2リフトは、リフトから落ちる黒い油でスキーウェアが酷く汚れた経験がある。
雪も写真で見るように黒く汚れている。困ったものだ
第5リフトで奥神鍋頂上から滑るコースも繰り返し楽しんだあと、万場スキー場へ移り滑った

四季の森ゲレンデの頂上(万場頂上隣り合わせ)から降りる急な斜面

第5リフトと第6リフト乗り場がV字形の並ぶ、乗り場も同じゲートから左右に分かれる

真正面から急勾配で上がる第6リフトを見る

第6リフトに乗ると、すぐ下に渓流が流れる

灌木の間を登る第6リフト

石を抱いた潅木など雪のある風情

根元に黒い穴が空き、様々な潅木を見ながら登る。この四季の森ゲレンデや奥神鍋頂上からのコースを何度も滑る。
レストハウス:四季の森で休憩しコーヒを飲む(350円)、ケーキセットなど400円以下の食品は売り切れでなかった。休憩をとり万場スキー場へ戻る

万場スキー場の長い頂上リフト横の杉・檜の花芽。
3月中旬の好天気になると天気予報の花粉情報のレッド・マークが近畿北部にも出る。スキー場のリフトに乗ると間近に迫るのがこのびっしりとたわわに付いた杉・檜の花芽
大江山、万場・・のリフトで手に持つストックを掠めていく。まだ花粉を飛ばしている現場には遭遇していない。
今日辺り黄砂で空が黄色く霞んでいる。晴れるならスキー場・雪山には青空が相応しい。

リフトの近くを掠めていく杉の花芽
護摩壇供養など杉・檜はよく燃え、台風後に落ちた葉も枯れて森林の堆肥になっている。これを刈り取って肥料や堆肥、バイオエネルギーに加工できないかと思う。
研究者の目の付け所では? スキー場の杉・檜では氷山の一角に過ぎないが・・・

急な第2リフト横を滑るが、所々に穴が空いている。穴に気をつけながら滑ると何処でも滑走でき

駐車場に向かうと朝見に見たよりも雪が溶け大きく地面が出ている。向こう側に渡れない

何とか渡り端の細い部分を滑る。急な傾斜を過ぎると緩い傾斜面には雪が残っていた

子供連れの家族が1組遊んでいた。今日のリフト利用回数は27回だった。
田んぼ1枚分の距離を歩いて駐車場に戻った。
スキーを車に積もうとして、滑走面に黒い油脂状のものが全面に付いているのに気がついた。
布で擦っても落ちない。布が真っ黒になる。時間をかけ布で擦り拭き取ったが十分に取れなかった。
滑走面が滑らかでなく、SAROMONの白い文字も汚れたまま。
万場の第2リフトは、リフトから落ちる黒い油でスキーウェアが酷く汚れた経験がある。
雪も写真で見るように黒く汚れている。困ったものだ

春スキーの万場・奥神鍋スキー場単独行2
今日の奥神鍋・万場スキー場行は万場に駐車してスキー場の頂上から、かなり急な四季の森ゲレンデコースを滑り、奥神鍋に渡った。
奥神鍋スキー場を上のリフトから下のリフトへ繰り返し乗りながら、逆に滑り降りた。

奥神鍋スキー場頂上へ上がる第5リフトに乗る

リフト横を雪を割り流れる谷に池が出来ている

急な登りで林間を抜けると頂上駅の建つゲレンデが開ける

真っ直ぐ降りる奥神鍋名物のコブ斜面が誘っている。迂回斜面は後半が緩く味気ないので、このコブ斜面の横を滑る

奥神鍋頂上からも蘇武嶽が見える

神鍋の全景を遠望する。ほぼスキー場の全地点から遠望ができる

レストハウス四季の森の上部から下山コースで下のゲレンデに向かう。四季の森から降りる下山コースもある

かなり緩傾斜の第3リフトに乗る

前方に奥神鍋頂上にまで伸びる第5リフトとコブ斜面のゲレンデが見える

コース横に設置された多数のボード用の滑り台を補修中
JETケミカルを散布する人も

谷に向かって今にも雪崩そうな亀裂の入った雪面を見ながらリフトで上がる

一番下の第1リフトまで降りる。迂回コースや急なリフト沿いの斜面を滑る。ゲレンデ向かいの第2リフトも動いていたが途中までしかないので乗らなかった

第1リフト降り場から第3リフトへは少し歩いて登る

松がきれいなゲレンデ上部 下界の展望も抜群

何時も利用しているレストハウス四季の森で休憩する

11時15分なので早い目の昼食にする

何時ものカツカレー950円を食べる。福神漬はセルフサービス
奥神鍋スキー場を上のリフトから下のリフトへ繰り返し乗りながら、逆に滑り降りた。

奥神鍋スキー場頂上へ上がる第5リフトに乗る

リフト横を雪を割り流れる谷に池が出来ている

急な登りで林間を抜けると頂上駅の建つゲレンデが開ける

真っ直ぐ降りる奥神鍋名物のコブ斜面が誘っている。迂回斜面は後半が緩く味気ないので、このコブ斜面の横を滑る

奥神鍋頂上からも蘇武嶽が見える

神鍋の全景を遠望する。ほぼスキー場の全地点から遠望ができる

レストハウス四季の森の上部から下山コースで下のゲレンデに向かう。四季の森から降りる下山コースもある

かなり緩傾斜の第3リフトに乗る

前方に奥神鍋頂上にまで伸びる第5リフトとコブ斜面のゲレンデが見える

コース横に設置された多数のボード用の滑り台を補修中
JETケミカルを散布する人も

谷に向かって今にも雪崩そうな亀裂の入った雪面を見ながらリフトで上がる

一番下の第1リフトまで降りる。迂回コースや急なリフト沿いの斜面を滑る。ゲレンデ向かいの第2リフトも動いていたが途中までしかないので乗らなかった

第1リフト降り場から第3リフトへは少し歩いて登る

松がきれいなゲレンデ上部 下界の展望も抜群

何時も利用しているレストハウス四季の森で休憩する

11時15分なので早い目の昼食にする

何時ものカツカレー950円を食べる。福神漬はセルフサービス

春スキーの万場・奥神鍋スキー場単独行1
今シーズンあと3回スキー行を目論見、Facebookも冬バージョンを続けているが、我が名残青春のスキーは今や消えゆく残雪と共に余命僅かとなった。
昨年は3月25日(日)がスキー場納で滑ったオジロ・スキー場が、今年は最早3月10日(日)で終了すると云う。
先般の銀嶺会今庄365スキー場の海の見える所で写した記念写真を持ってS会計さんのお宅へ行った。ご出張とのことで出会えず奥様に写真を渡し翌朝の電話を確認した。
連日のスキー行運転(90Km)は辛いので、中一日置くとして6時半に自宅を出て最短距離でスキー場へ直行。
8時過ぎに到着してS会計さんに電話、写真を配ってもらう依頼とオジロスキー行をお誘いしたが所要ありとのことで駄目であった。
今日のスキーは気温の高いことは天気予報で予想したが、殆ど曇らず天気が良すぎた。かなり軟弱な雪質で滑った

何時もは奥神鍋スキー場で駐車するが、案内を見ると万場駐車場はゲレンデ傍(実際は田1枚隣り)とのこと。また舗装してスキー靴の着脱に便利とあり、万場駐車場に入った。(平日無料)
春スキーリフト料金2500円、リフトは8時半からで待つ間にトイレに行く

第1リフト横のロッジ、体育館など並ぶが人気が見えない

子供用の中間駅、ここまで平坦に近い傾斜面

急な勾配斜面になるが、雪解けで中央に穴が空いている。帰りにはもっと大きくなり左右が完全に分かれていた

急勾配の第2リフト、ゲレンデ下のパトロール、ロッジ

第1リフト降り場から少し下がって第2リフトに乗る
以前、綾部市スキー協会主管(綾部市体育協会主催)事業で、市民スキー教室などの時、体協理事(テニス)として担当したが、相棒の空手協会出向の理事はリフト初乗りで、リフトから落られ大変だった

第2リフト、急な斜面を登る。今日の雪は締まっていて斜面の何処でも滑れた

頂上まで登る第4ペアリフトの乗り場。第2リフトを降り少し下にある

第4リフト乗り場横のロッジ:フォレスト
ここで綾部市スキー協会主管の市民スキー大会、クラブ対抗スキー選手権の受付を行った。競技コースは第4リフト沿いに旗門を設けゴールはこのロッジ上近く。子供(幼稚園児~小低学年)を連れての参加をした

広いゲレンデを登る第4リフト

ゲレンデ向かいの第3リフトは運行休止

第4リフト中間駅 ここまでは緩斜面

レストハウスTENが建っている。開店中を知らせる赤い回転灯が回っている

第4リフト中間駅から上部は急傾斜で林間を上がる

万場スキー場上部の雪山

少し離れた名色スキー場(休止)上部の総武嶽、頂上に鉄塔が見える。第4リフト頂上に奥神鍋からリフトが上がり、スキー場の交互利用が出来る(共通リフト券・ただしこの奥神鍋第6中継リフト運転期間内)

広いスキー場、我一人!。圧雪面にシュプールを付けて回る。しかし新雪でないので、圧雪面自体に傷が多く大して感慨が起きない

雪が解けないように「JETケミカル」を散布銃でまいている。後から散布剤の袋を持ち2人組
昨年は3月25日(日)がスキー場納で滑ったオジロ・スキー場が、今年は最早3月10日(日)で終了すると云う。
先般の銀嶺会今庄365スキー場の海の見える所で写した記念写真を持ってS会計さんのお宅へ行った。ご出張とのことで出会えず奥様に写真を渡し翌朝の電話を確認した。
連日のスキー行運転(90Km)は辛いので、中一日置くとして6時半に自宅を出て最短距離でスキー場へ直行。
8時過ぎに到着してS会計さんに電話、写真を配ってもらう依頼とオジロスキー行をお誘いしたが所要ありとのことで駄目であった。
今日のスキーは気温の高いことは天気予報で予想したが、殆ど曇らず天気が良すぎた。かなり軟弱な雪質で滑った

何時もは奥神鍋スキー場で駐車するが、案内を見ると万場駐車場はゲレンデ傍(実際は田1枚隣り)とのこと。また舗装してスキー靴の着脱に便利とあり、万場駐車場に入った。(平日無料)
春スキーリフト料金2500円、リフトは8時半からで待つ間にトイレに行く

第1リフト横のロッジ、体育館など並ぶが人気が見えない

子供用の中間駅、ここまで平坦に近い傾斜面

急な勾配斜面になるが、雪解けで中央に穴が空いている。帰りにはもっと大きくなり左右が完全に分かれていた

急勾配の第2リフト、ゲレンデ下のパトロール、ロッジ

第1リフト降り場から少し下がって第2リフトに乗る
以前、綾部市スキー協会主管(綾部市体育協会主催)事業で、市民スキー教室などの時、体協理事(テニス)として担当したが、相棒の空手協会出向の理事はリフト初乗りで、リフトから落られ大変だった

第2リフト、急な斜面を登る。今日の雪は締まっていて斜面の何処でも滑れた

頂上まで登る第4ペアリフトの乗り場。第2リフトを降り少し下にある

第4リフト乗り場横のロッジ:フォレスト
ここで綾部市スキー協会主管の市民スキー大会、クラブ対抗スキー選手権の受付を行った。競技コースは第4リフト沿いに旗門を設けゴールはこのロッジ上近く。子供(幼稚園児~小低学年)を連れての参加をした

広いゲレンデを登る第4リフト

ゲレンデ向かいの第3リフトは運行休止

第4リフト中間駅 ここまでは緩斜面

レストハウスTENが建っている。開店中を知らせる赤い回転灯が回っている

第4リフト中間駅から上部は急傾斜で林間を上がる

万場スキー場上部の雪山

少し離れた名色スキー場(休止)上部の総武嶽、頂上に鉄塔が見える。第4リフト頂上に奥神鍋からリフトが上がり、スキー場の交互利用が出来る(共通リフト券・ただしこの奥神鍋第6中継リフト運転期間内)

広いスキー場、我一人!。圧雪面にシュプールを付けて回る。しかし新雪でないので、圧雪面自体に傷が多く大して感慨が起きない

雪が解けないように「JETケミカル」を散布銃でまいている。後から散布剤の袋を持ち2人組

スカイバレー・東鉢スキー場 単独行3
シニア・スキークラブ銀嶺会の例会は4回で述べ7日間。今年は天候に恵まれ7日間とも滑れた。その他単独スキー行が5回で今日まで合計12日間になる。出来れば今シーズンあと3回行ければと願っている。奥神鍋・万場スキー場、鉢北スキー場、オジロスキー場になりそうだが、天候と積雪の状況次第ではある。

昼食を食べて頂上リフトへの中継かつら3号リフト乗り場をみるとまだ行列が続いていた

時間もあるので、かつら4号リフト下まで降りて行く。コース上部で2又になっているが、どちらも同じ程度の傾斜面。一度上がり、かつら1号リフトへ滑り降りて乗りなおす

かつら1号リフトで上がると、少し滑り降り頂上へ上がる、かつら2号リフトに乗れる。何度も頂上リフト横の急斜面を滑る

かつら3号リフトの並びが少なくなった時をみてリフトで上がる。先程の昼食場所を撮る、背景の山々のパノラマ

ピンクの兎さんを先頭に電車ゴッコで、ぴったり繋がって滑ってきたが1人転んでバラけてしまった、残念!

頂上の先に展望東屋があるが、リフト降り場の先にロープが貼ってある

東鉢スキー場頂上からスカイバレー・スキー場へ戻り、トリプル・リフトと頂上リフトで何回も滑り楽しむ

スカイバレー頂上リフト横の樹林

スカイバレー頂上リフト横の樹林 この中の急斜面を滑る

2時になったので早目に下山ルートを滑り引き上げた。大型バスが2台来ている。駐車場もA10まで満杯だった。3時前に帰路につく

春を待つスキー場の千枚田 スカイバレー・スキー場駐車場より

昼食を食べて頂上リフトへの中継かつら3号リフト乗り場をみるとまだ行列が続いていた

時間もあるので、かつら4号リフト下まで降りて行く。コース上部で2又になっているが、どちらも同じ程度の傾斜面。一度上がり、かつら1号リフトへ滑り降りて乗りなおす

かつら1号リフトで上がると、少し滑り降り頂上へ上がる、かつら2号リフトに乗れる。何度も頂上リフト横の急斜面を滑る

かつら3号リフトの並びが少なくなった時をみてリフトで上がる。先程の昼食場所を撮る、背景の山々のパノラマ

ピンクの兎さんを先頭に電車ゴッコで、ぴったり繋がって滑ってきたが1人転んでバラけてしまった、残念!

頂上の先に展望東屋があるが、リフト降り場の先にロープが貼ってある

東鉢スキー場頂上からスカイバレー・スキー場へ戻り、トリプル・リフトと頂上リフトで何回も滑り楽しむ

スカイバレー頂上リフト横の樹林

スカイバレー頂上リフト横の樹林 この中の急斜面を滑る

2時になったので早目に下山ルートを滑り引き上げた。大型バスが2台来ている。駐車場もA10まで満杯だった。3時前に帰路につく

春を待つスキー場の千枚田 スカイバレー・スキー場駐車場より

スカイバレー・東鉢スキー場 単独行2
3月3日(日)のスキー場、春スキーに入る直前の休日なので多くの人がシーズン滑り納めで来られ人数が多い。東鉢スキー場はスカイバレーよりボーダーが多いようだ、70%はボードで滑っている。スクーターの練習も多い、スクーターは東鉢スキー場の特色のひとつで、スクーターのスクールも行われている。

スカイバレー・スキー場の頂上から斜めに滑り降り、一番遠い東鉢スキー場のかつら4号リフトに乗った。乗り場近くに沢山の食べ物店がある

かなり長いリフトで、下のゲレンデにボード練習の初心者が次々滑ってくる

かつら4号リフト降り場から斜めに合流してかつら1号のゲレンデを滑り降りる。乗り場にパトロール本部がある

かつら1号リフト乗り場、東鉢スキー場の本拠地

かつら2号と繋がっている子供向けゲレンデ、そり遊びや、雪レンガを作り積んでカマクラを作っている

両側にロッジが建つ。ロッジ:シルバー・ソーン

かなり大きなロッジ、他にも建っている

かつら1号リフト、ゲレンデから鉢伏山、鉢伏スキー場が見える

スカイバレー・スキー場(右)と東鉢スキー場(左)の頂上遠望

かつら4号リフト頂上駅の賑わい。ピンクの兎さんがリフトから降りた

スクーターの人も数十人いる

かつら2号リフトで東鉢スキー場の頂上に登る。リフトも一杯で次々上がってくる。頂上リフト左横の急な斜面を滑るのが面白い

かつら3号リフト乗り場に並ぶ人々、敬遠して昼食タイムにする

かつら4号リフト頂上駅近くのレストランに入り、カツカレー950円を食べる

レストランの様子。場所と時間が良いので、単独行の時は何時もここを利用している

スカイバレー・東鉢スキー場ゲレンデ・マップ

スカイバレー・スキー場の頂上から斜めに滑り降り、一番遠い東鉢スキー場のかつら4号リフトに乗った。乗り場近くに沢山の食べ物店がある

かなり長いリフトで、下のゲレンデにボード練習の初心者が次々滑ってくる

かつら4号リフト降り場から斜めに合流してかつら1号のゲレンデを滑り降りる。乗り場にパトロール本部がある

かつら1号リフト乗り場、東鉢スキー場の本拠地

かつら2号と繋がっている子供向けゲレンデ、そり遊びや、雪レンガを作り積んでカマクラを作っている

両側にロッジが建つ。ロッジ:シルバー・ソーン

かなり大きなロッジ、他にも建っている

かつら1号リフト、ゲレンデから鉢伏山、鉢伏スキー場が見える

スカイバレー・スキー場(右)と東鉢スキー場(左)の頂上遠望

かつら4号リフト頂上駅の賑わい。ピンクの兎さんがリフトから降りた

スクーターの人も数十人いる

かつら2号リフトで東鉢スキー場の頂上に登る。リフトも一杯で次々上がってくる。頂上リフト左横の急な斜面を滑るのが面白い

かつら3号リフト乗り場に並ぶ人々、敬遠して昼食タイムにする

かつら4号リフト頂上駅近くのレストランに入り、カツカレー950円を食べる

レストランの様子。場所と時間が良いので、単独行の時は何時もここを利用している

スカイバレー・東鉢スキー場ゲレンデ・マップ
