なべちゃんの散歩道2
スキー(綾部銀嶺会)記録・フィットネス(メタボ改善)日記
ニセコ・モイワ・スキー場ツァ(モイワで滑り新千歳空港で買物)
ニセコモイワ・スキーツァ3泊4日の最終日は、2名が帰り残り4名で11時まで滑った。
良く圧雪整備されたメインバーンを快適に飛ばし、頂上からのスカイコースを滑り降りた。
荷物を整理し帰りのシャトルバスで新千歳空港へ、買物と食事を済ませ関空着20時30分、Yさんの車で11時に帰宅した。

毎朝のバイキング朝食だが、今朝はベーコン&エッグがあった。スクランブル・エッグが美味しかった

2人帰り4人で朝食。寂しくなった

今日は11時までのスキー、帰るパッケージ仕事が待つ
モイワゲレンデに出ると地元の自衛隊の隊員が大勢集まりレッスンしていた。指導者になるためのコースの由。

まだフード付きクワッド・リフト(全長1,574m)が動かないので第1ペアリフト(全長919m)に向かう

第1ペアリフト(全長919m)の左右にポールが立っている
左右のコースを何度もすべる

左の斜面にも旗門が設けられ選手が滑ってくるのが見える。小雪が舞い少し視界が悪い

自衛隊員のグループが練習されている間をぬって、メインバーンをすべる。今日は一昨日と異なり良く圧雪整備されているので快適に飛ばしてすべれる。
フード付きクワッド・リフト(全長1,574m)が動き出したので山頂ゲートに上がる

モイワ山頂のゲート6から大勢の人が集団でネットを越え上へ登っていった

バック・カントリィの案内板
インターメディエイトトレイル :スカイコース(羊蹄山を望みながら雄大な景色の中を滑る約2,000mの展望コース。 冷え込んだ朝にはダイヤモンドダストが現れ、幻想的な風景も味わえます)

スカイコースが下へ広がっている。ライダーが数人滑っているだけ。ゲレンデの状況が良いので滑りを楽しむ。
約2000mあると云うがそんなに長く感じない

スカイコースを4回滑った。11時終了だったが少し早めにロッジに引き上げた。
スキーの雪を落とし、ビニールチューブに包み、スキー靴もポリ袋に入れる。乾かしている間がない。(乾燥室がない。戻った宅急便を開けるとスキーのエッジが錆びていた)衣類を着替えパッケージを終了する

ホテル甘露の森のフロント
新千歳空港行きのホワイトライナー・シャトルバス1212便を持つ。12時35分出発
ニセコ国際、ビレッジ、ヒラフのスキー場を巡回し乗客を集めてバスは空港に出発した

道の駅・フォーレスト276・大滝でトイレ休憩
今度はしっかりソフトクリームを買いバス内で食べる

新千歳空港に16時30分到着。スカイマーケットでお土産を購入

昼食兼夜食を食べに海鮮料理のレストランに入る

私の食べた海鮮どんぶり

ホッケと云う焼き魚が美味しい。
昨夜の居酒屋でも食べた
18時15分 PEACH MM108便で出発
関空着:20時30分
Yさんの車で綾部帰着11時
良く圧雪整備されたメインバーンを快適に飛ばし、頂上からのスカイコースを滑り降りた。
荷物を整理し帰りのシャトルバスで新千歳空港へ、買物と食事を済ませ関空着20時30分、Yさんの車で11時に帰宅した。

毎朝のバイキング朝食だが、今朝はベーコン&エッグがあった。スクランブル・エッグが美味しかった

2人帰り4人で朝食。寂しくなった

今日は11時までのスキー、帰るパッケージ仕事が待つ
モイワゲレンデに出ると地元の自衛隊の隊員が大勢集まりレッスンしていた。指導者になるためのコースの由。

まだフード付きクワッド・リフト(全長1,574m)が動かないので第1ペアリフト(全長919m)に向かう

第1ペアリフト(全長919m)の左右にポールが立っている
左右のコースを何度もすべる

左の斜面にも旗門が設けられ選手が滑ってくるのが見える。小雪が舞い少し視界が悪い

自衛隊員のグループが練習されている間をぬって、メインバーンをすべる。今日は一昨日と異なり良く圧雪整備されているので快適に飛ばしてすべれる。
フード付きクワッド・リフト(全長1,574m)が動き出したので山頂ゲートに上がる

モイワ山頂のゲート6から大勢の人が集団でネットを越え上へ登っていった

バック・カントリィの案内板
インターメディエイトトレイル :スカイコース(羊蹄山を望みながら雄大な景色の中を滑る約2,000mの展望コース。 冷え込んだ朝にはダイヤモンドダストが現れ、幻想的な風景も味わえます)

スカイコースが下へ広がっている。ライダーが数人滑っているだけ。ゲレンデの状況が良いので滑りを楽しむ。
約2000mあると云うがそんなに長く感じない

スカイコースを4回滑った。11時終了だったが少し早めにロッジに引き上げた。
スキーの雪を落とし、ビニールチューブに包み、スキー靴もポリ袋に入れる。乾かしている間がない。(乾燥室がない。戻った宅急便を開けるとスキーのエッジが錆びていた)衣類を着替えパッケージを終了する

ホテル甘露の森のフロント
新千歳空港行きのホワイトライナー・シャトルバス1212便を持つ。12時35分出発
ニセコ国際、ビレッジ、ヒラフのスキー場を巡回し乗客を集めてバスは空港に出発した

道の駅・フォーレスト276・大滝でトイレ休憩
今度はしっかりソフトクリームを買いバス内で食べる

新千歳空港に16時30分到着。スカイマーケットでお土産を購入

昼食兼夜食を食べに海鮮料理のレストランに入る

私の食べた海鮮どんぶり

ホッケと云う焼き魚が美味しい。
昨夜の居酒屋でも食べた
18時15分 PEACH MM108便で出発
関空着:20時30分
Yさんの車で綾部帰着11時

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ニセコ・モイワ・スキー場ツァ(ニセコスキー場巡りを楽しむ2)
ニセコビレッジからのゴンドラリフト頂上駅近くのレストランで昼食後、メンバーの滑りを3回に分けてビデオ撮影。
再びゴンドラに乗り、上がっている時にNさんのご家族から緊急連絡が入った。
ニセコアンヌプリ国際スキー場へ移動して、宿舎のモイワへの林道をすべり戻るのを取りやめ、送迎車をお願いしモイワロッジに戻った。
タブレットPCで航空便の予約をされ、NさんとHさんが帰られた(新千歳空港泊まり、翌朝飛行機便)。残り4名になったメンバーは、甘露の森へ迎えにきた送迎車で居酒屋・らくだで夜食。送迎車に送られモイワロッジで就寝

ニセコビレッジからのゴンドラリフト頂上駅近くのレストランで昼食。午後のすべりに出る

羊蹄山に少し雲がかかり出した

Yさんがメンバーのすべりをビデオ撮影される

麓のニセコビレッジ・スキーリゾート
グリーンリーフ・ニセコビレッジホテル前のゴンドラに乗るまで3回に分けビデオ撮影。撮影を終えてすべられるYさん、Fさん

ゴンドラリフトには5人しか乗れない。少し遅れたHさんが1人で後続リフトに乗っておられる。
ここでNさんのご家族から緊急連絡が入った。えーつ!と驚かれる。

昼食を食べたルックアウト・カフェ
ガスが出てきた

小雪の舞う中をシングルリフトで頂上スキー境界線へ

ニセコアンヌプリ国際スキー場に移動
遠くの景観で天候の変化を探る

ニセコアンヌプリ国際スキー場のメインゲレンデに到着
フードつきのクワッド・リフトが上がる
ナイター照明の間にも樹林が立っている

ニセコアンヌプリ国際スキー場のニセコモイワの大きく膨らんだカーブの中央で、モイワに通じる林道を確認する。下まですべりフードつきのクワッド・リフトに乗り滑る

モイワ・ビレッジに行く前のトイレ休憩
このあともう一度麓へ降りる間に、電子リフト券カードの払い戻しのことで、Fさんがモイワロッジに送迎要請をされる

ニセコアンヌプリ国際スキー場ゴンドラリフトで電子リフト券カードの払い戻し(1000円)をされるFさん

ニセコアンヌプリ国際スキー場

ニセコアンヌプリ国際スキー場でロッジからの送迎車を待つメンバー

ニセコアンヌプリ国際スキー場でロッジからの送迎車を待つメンバー

モイワロッジに戻り、手持ちのタブレットPCを駆使して飛行機便の予約探しをされる2人
荷物の発送を残る者に託して、NさんとHさんが手荷物だけ持ち帰路につかれた。新千歳空港で宿泊、翌朝の飛行機便

残り4名になったメンバーは、甘露の森へ迎えにきた送迎車で居酒屋・らくだで夜食。送迎車に送られモイワロッジに戻る

ロッジに戻ると隣の積み上がった雪壁を使い幻想的な雪室を楽しんでいる一家に出会った。早速地面に空けられた小穴を這いくぐりお邪魔した

丸く腰かけが出来、雪壁に窪みが作られ、小ロウソクが灯され広い。素敵な和む空間!

この穴から雪室に出入りする。
雪室を作る時も、この穴から広げ雪を出されたのだろう

花火に火がつけられた。奥の雪のすべり台に子供たちが登って行く。花火の左に雪室に出入りする小穴が見える
再びゴンドラに乗り、上がっている時にNさんのご家族から緊急連絡が入った。
ニセコアンヌプリ国際スキー場へ移動して、宿舎のモイワへの林道をすべり戻るのを取りやめ、送迎車をお願いしモイワロッジに戻った。
タブレットPCで航空便の予約をされ、NさんとHさんが帰られた(新千歳空港泊まり、翌朝飛行機便)。残り4名になったメンバーは、甘露の森へ迎えにきた送迎車で居酒屋・らくだで夜食。送迎車に送られモイワロッジで就寝

ニセコビレッジからのゴンドラリフト頂上駅近くのレストランで昼食。午後のすべりに出る

羊蹄山に少し雲がかかり出した

Yさんがメンバーのすべりをビデオ撮影される

麓のニセコビレッジ・スキーリゾート
グリーンリーフ・ニセコビレッジホテル前のゴンドラに乗るまで3回に分けビデオ撮影。撮影を終えてすべられるYさん、Fさん

ゴンドラリフトには5人しか乗れない。少し遅れたHさんが1人で後続リフトに乗っておられる。
ここでNさんのご家族から緊急連絡が入った。えーつ!と驚かれる。

昼食を食べたルックアウト・カフェ
ガスが出てきた

小雪の舞う中をシングルリフトで頂上スキー境界線へ

ニセコアンヌプリ国際スキー場に移動
遠くの景観で天候の変化を探る

ニセコアンヌプリ国際スキー場のメインゲレンデに到着
フードつきのクワッド・リフトが上がる
ナイター照明の間にも樹林が立っている

ニセコアンヌプリ国際スキー場のニセコモイワの大きく膨らんだカーブの中央で、モイワに通じる林道を確認する。下まですべりフードつきのクワッド・リフトに乗り滑る

モイワ・ビレッジに行く前のトイレ休憩
このあともう一度麓へ降りる間に、電子リフト券カードの払い戻しのことで、Fさんがモイワロッジに送迎要請をされる

ニセコアンヌプリ国際スキー場ゴンドラリフトで電子リフト券カードの払い戻し(1000円)をされるFさん

ニセコアンヌプリ国際スキー場

ニセコアンヌプリ国際スキー場でロッジからの送迎車を待つメンバー

ニセコアンヌプリ国際スキー場でロッジからの送迎車を待つメンバー

モイワロッジに戻り、手持ちのタブレットPCを駆使して飛行機便の予約探しをされる2人
荷物の発送を残る者に託して、NさんとHさんが手荷物だけ持ち帰路につかれた。新千歳空港で宿泊、翌朝の飛行機便

残り4名になったメンバーは、甘露の森へ迎えにきた送迎車で居酒屋・らくだで夜食。送迎車に送られモイワロッジに戻る

ロッジに戻ると隣の積み上がった雪壁を使い幻想的な雪室を楽しんでいる一家に出会った。早速地面に空けられた小穴を這いくぐりお邪魔した

丸く腰かけが出来、雪壁に窪みが作られ、小ロウソクが灯され広い。素敵な和む空間!

この穴から雪室に出入りする。
雪室を作る時も、この穴から広げ雪を出されたのだろう

花火に火がつけられた。奥の雪のすべり台に子供たちが登って行く。花火の左に雪室に出入りする小穴が見える

ニセコ・モイワ・スキー場ツァ(ニセコスキー場巡りを楽しむ1)
スキー3日目は、絶好の好天気に恵まれた土曜日。
モイワから一番近いニセコアンヌプリ国際スキー場へ送ってもらい、ニセコヒラフ・スキー場、ニセコビレッジ・スキー場を滑って廻った。
各スキーリゾートの3本ゴンドラと頂上に登る多数のペアリフトなどを使い、最上の雪質のパウダースノウの滑りを楽しんだ。

今日は好天気♪ 朝日に照らされ赤く染まる雪の樹林 モイワロッジ前から

昨夜に降り積もった雪をスコップで除けながら母屋のモイワ・ロッジに入る

今日もバイキング朝食。パン食をたべる

朝食中のメンバー

晴れたニセコ・モイワスキー場、今日はきれいに圧雪されているのが見える。その向こうにニセコ・アンヌプリの白く耀く稜線が見える。
今日はニセコ・スキー場ですべるため出かける。

宿泊したモイワロッジ前で待ち、ロッジの送迎車のご好意に甘え、隣のニセコ国際スキー場まで送ってもらう。

リフト券を買い、ニセコアンヌプリ・ゴンドラに乗る行列に並ぶ

ニセコアンヌプリ・ゴンドラ頂上駅を降りる

ゴンドラより上部のペアリフトに乗り、スキー場最上部のスキー境界線まで上がる

ニセコアンヌプリ頂上のスキー境界線で降りる

羊蹄山がきれいに見える。これから滑ってまわるニセコ・スキー場が眼下に広がる

羊蹄山をバックに記念写真

最上部のペアリフトを使い数回すべる

先ずニセコヒラフ・スキー場に向かい移動を開始

スノーパウダーのすべりを楽しまれるYさん達
私は圧雪されたビステに出て豪快なすべりを楽しむ
麓までの長いすべり

途中にかかるリフトも利用して、滑りながら移動していく

羊蹄山を眺めながらの楽しいすべり

晴れた白雪の羊蹄山をバックに
ニセコ・アンヌプリ国際、ニセコ・ビレッジ、ニセコ・ヒラフの各リゾートのゴンドラリフトと
スキー境界線まで登るリフトを使い滑って廻った

ニセコグランドヒラフ・スキー場にて

ニセコ・アンヌプリのスキー境界線まで続くながいペアリフト

途中に立つコース案内を確認しながらすべり移動する

長いコースの所々で立ち止まりメンバーの揃うのを確認してくれる

眼下に広がるニセコビレッジに向かう

途中に立つコース案内を確認しながらすべり移動する

中央にあるニセコビレッジ・スキーリゾート
グリーンリーフ・ニセコビレッジホテル前のゴンドラに乗る

舟の形をしたルックアウト・カフェで食事をする

Yさんの食べられた料理の撮影を頼まれた
私はチャーシューメンを食べた

食事中のメンバー
モイワから一番近いニセコアンヌプリ国際スキー場へ送ってもらい、ニセコヒラフ・スキー場、ニセコビレッジ・スキー場を滑って廻った。
各スキーリゾートの3本ゴンドラと頂上に登る多数のペアリフトなどを使い、最上の雪質のパウダースノウの滑りを楽しんだ。

今日は好天気♪ 朝日に照らされ赤く染まる雪の樹林 モイワロッジ前から

昨夜に降り積もった雪をスコップで除けながら母屋のモイワ・ロッジに入る

今日もバイキング朝食。パン食をたべる

朝食中のメンバー

晴れたニセコ・モイワスキー場、今日はきれいに圧雪されているのが見える。その向こうにニセコ・アンヌプリの白く耀く稜線が見える。
今日はニセコ・スキー場ですべるため出かける。

宿泊したモイワロッジ前で待ち、ロッジの送迎車のご好意に甘え、隣のニセコ国際スキー場まで送ってもらう。

リフト券を買い、ニセコアンヌプリ・ゴンドラに乗る行列に並ぶ

ニセコアンヌプリ・ゴンドラ頂上駅を降りる

ゴンドラより上部のペアリフトに乗り、スキー場最上部のスキー境界線まで上がる

ニセコアンヌプリ頂上のスキー境界線で降りる

羊蹄山がきれいに見える。これから滑ってまわるニセコ・スキー場が眼下に広がる

羊蹄山をバックに記念写真

最上部のペアリフトを使い数回すべる

先ずニセコヒラフ・スキー場に向かい移動を開始

スノーパウダーのすべりを楽しまれるYさん達
私は圧雪されたビステに出て豪快なすべりを楽しむ
麓までの長いすべり

途中にかかるリフトも利用して、滑りながら移動していく

羊蹄山を眺めながらの楽しいすべり

晴れた白雪の羊蹄山をバックに
ニセコ・アンヌプリ国際、ニセコ・ビレッジ、ニセコ・ヒラフの各リゾートのゴンドラリフトと
スキー境界線まで登るリフトを使い滑って廻った

ニセコグランドヒラフ・スキー場にて

ニセコ・アンヌプリのスキー境界線まで続くながいペアリフト

途中に立つコース案内を確認しながらすべり移動する

長いコースの所々で立ち止まりメンバーの揃うのを確認してくれる

眼下に広がるニセコビレッジに向かう

途中に立つコース案内を確認しながらすべり移動する

中央にあるニセコビレッジ・スキーリゾート
グリーンリーフ・ニセコビレッジホテル前のゴンドラに乗る

舟の形をしたルックアウト・カフェで食事をする

Yさんの食べられた料理の撮影を頼まれた
私はチャーシューメンを食べた

食事中のメンバー

ニセコ・モイワ・スキー場ツァ(モイワで滑る)
1日目は移動日だったので天候の回復を期待したが、夜間に降ったかなりの積雪が圧雪されないゲレンデを降雪の視界の悪い中で滑った。
この際折角だから新雪・深雪すべりの技術をマスターしようと執拗にチャレンジした。
降雪の休みが長く続かず様子を見ながらも、モイワ山頂からすべるスカイコースに私は一度も行かれないまま、
午後はリフトが運行停止になってしまい。結局、降雪が酷くなり全員がスキーを止めて、昆布温泉・甘露の湯に入りに行った

宿泊したログハウスから母屋のモイワ・ロッジへ背丈より高い雪の壁の間を歩き朝食に向かう

バイキング式の朝食
私の食べたパン食

朝食を食べる6名のメンバー
窓際で逆光写真

食堂の窓から見たモイワ・スキー場
かなりの降雪の中、圧雪車が2台動いている

ロッジ周辺の樹木が雪を被りきれい

ログハウスに戻り、スキーを持ってモイワ・ロッジの前を右に曲がる。少し行くとゲレンデに出る

センターロッジでリフト券を購入
3名のメンバーが、揃いの青いオーバーパンツを膝下で切って穿いていられる
リフトに乗るとパンツが濡れる予防

左の短い第2ペア・リフト( 全長392m)に乗る
良く降っている

すごく吹雪く中を長い方の第1ペアリフト(全長919m)に乗る

降雪で視界が悪く、雪面が見えない。圧雪されてないので、悪雪面を苦労しながら滑る
メインバーン (ワイドな一枚のバーンで、各種大会行われるため様々な表情を楽しめるコース。 山麓センターロッジから一望できるコースです)
滑っていると下から圧雪車が登ってきて左に避ける、するとFさんの横に出て寄ってこられたので、急に避けると雪が深いので足をとられ転倒してしまった。スキーが外れ深い雪の中に潜ってしまうので、着けるのにも一苦労した

センターロッジ2階で休憩する

少し明るくなりモイワ山頂ゲートが見える
滑っていると右手のフードの付いたクワッド・リフト(全長1,574m)も動き出した。モイワ山頂ゲートからYさん、Nさん、K先生の3名が降りて来られた。K先生に聞くと大変な深雪で難儀したとのこと。右から降りるコースについて聞くと、まだ不明とのことだった。
・アドバンストレイル:ジャイアントコース(非圧雪)山頂を降りて右側からはじまる平均斜度24度以上の上級者向け非圧雪ゾーン。上部はハードかつタイトで、一気に滑り降りるスリルがあります。

ゲレンデから下に向かっての展望。
天候が良くなればモイワ山頂へ上がろうとする度に降雪が激しくなる。
ペアリフトに沿い中腹から旗門が立てられたコースを滑る。圧雪されているので快適に旗門にトライできた。
リフトからHさんが滑ってられるのが見える。私が一回り遅れているので追いつこうと思うが、積雪が深く思うようにすべれない。Hさんも同様に私に追いつこうと思いながら滑られていた由。
新雪・深雪すべりの技術をマスターしようと執拗にチャレンジする

皆で集まり昼食。私は何時ものカツカレー
モイワ山頂ゲートから下りる・インターメディエイトトレイル :スカイコース(羊蹄山を望みながら雄大な景色の中を滑る約2,000mの展望コース。 冷え込んだ朝にはダイヤモンドダストが現れ、幻想的な風景も味わえます)が良かったとのことで、私も午後からすべることにした

風が強く、降雪も激しいので午後はクワッドリフトが運行を中止してしまった。次々にフード付きクワッドが下のステーションに収納されてしまった。
仕方がないので第1ペアリフト(全長919m)で上がったが。降雪がひどくなり結局今日のスキーは止めにすることになった

宿泊のログハウスに戻り着替えて昆布温泉・甘露の湯に向かう
昆布温泉は、昔家内の父が岩内で富山の薬売り(家庭薬配置業)をしていた時に訪れ、連れて行ってもらった懐かしい記憶がある。

昆布温泉・甘露の湯 日帰り入浴歓迎
ホテルでバス停でもある

ホテルに入ると奥に温泉がある

宿泊のモイワ・ロッジに戻る一行

今夜のメニューは野菜サラダ、パン、ラザーニア

歓談しながら食事を食べる
この際折角だから新雪・深雪すべりの技術をマスターしようと執拗にチャレンジした。
降雪の休みが長く続かず様子を見ながらも、モイワ山頂からすべるスカイコースに私は一度も行かれないまま、
午後はリフトが運行停止になってしまい。結局、降雪が酷くなり全員がスキーを止めて、昆布温泉・甘露の湯に入りに行った

宿泊したログハウスから母屋のモイワ・ロッジへ背丈より高い雪の壁の間を歩き朝食に向かう

バイキング式の朝食
私の食べたパン食

朝食を食べる6名のメンバー
窓際で逆光写真

食堂の窓から見たモイワ・スキー場
かなりの降雪の中、圧雪車が2台動いている

ロッジ周辺の樹木が雪を被りきれい

ログハウスに戻り、スキーを持ってモイワ・ロッジの前を右に曲がる。少し行くとゲレンデに出る

センターロッジでリフト券を購入
3名のメンバーが、揃いの青いオーバーパンツを膝下で切って穿いていられる
リフトに乗るとパンツが濡れる予防

左の短い第2ペア・リフト( 全長392m)に乗る
良く降っている

すごく吹雪く中を長い方の第1ペアリフト(全長919m)に乗る

降雪で視界が悪く、雪面が見えない。圧雪されてないので、悪雪面を苦労しながら滑る
メインバーン (ワイドな一枚のバーンで、各種大会行われるため様々な表情を楽しめるコース。 山麓センターロッジから一望できるコースです)
滑っていると下から圧雪車が登ってきて左に避ける、するとFさんの横に出て寄ってこられたので、急に避けると雪が深いので足をとられ転倒してしまった。スキーが外れ深い雪の中に潜ってしまうので、着けるのにも一苦労した

センターロッジ2階で休憩する

少し明るくなりモイワ山頂ゲートが見える
滑っていると右手のフードの付いたクワッド・リフト(全長1,574m)も動き出した。モイワ山頂ゲートからYさん、Nさん、K先生の3名が降りて来られた。K先生に聞くと大変な深雪で難儀したとのこと。右から降りるコースについて聞くと、まだ不明とのことだった。
・アドバンストレイル:ジャイアントコース(非圧雪)山頂を降りて右側からはじまる平均斜度24度以上の上級者向け非圧雪ゾーン。上部はハードかつタイトで、一気に滑り降りるスリルがあります。

ゲレンデから下に向かっての展望。
天候が良くなればモイワ山頂へ上がろうとする度に降雪が激しくなる。
ペアリフトに沿い中腹から旗門が立てられたコースを滑る。圧雪されているので快適に旗門にトライできた。
リフトからHさんが滑ってられるのが見える。私が一回り遅れているので追いつこうと思うが、積雪が深く思うようにすべれない。Hさんも同様に私に追いつこうと思いながら滑られていた由。
新雪・深雪すべりの技術をマスターしようと執拗にチャレンジする

皆で集まり昼食。私は何時ものカツカレー
モイワ山頂ゲートから下りる・インターメディエイトトレイル :スカイコース(羊蹄山を望みながら雄大な景色の中を滑る約2,000mの展望コース。 冷え込んだ朝にはダイヤモンドダストが現れ、幻想的な風景も味わえます)が良かったとのことで、私も午後からすべることにした

風が強く、降雪も激しいので午後はクワッドリフトが運行を中止してしまった。次々にフード付きクワッドが下のステーションに収納されてしまった。
仕方がないので第1ペアリフト(全長919m)で上がったが。降雪がひどくなり結局今日のスキーは止めにすることになった

宿泊のログハウスに戻り着替えて昆布温泉・甘露の湯に向かう
昆布温泉は、昔家内の父が岩内で富山の薬売り(家庭薬配置業)をしていた時に訪れ、連れて行ってもらった懐かしい記憶がある。

昆布温泉・甘露の湯 日帰り入浴歓迎
ホテルでバス停でもある

ホテルに入ると奥に温泉がある

宿泊のモイワ・ロッジに戻る一行

今夜のメニューは野菜サラダ、パン、ラザーニア

歓談しながら食事を食べる

ニセコ・モイワ・スキー場ツァ(移動日)
元気な内に後何回滑れるか焦っているとFacebookで嘆いたら、友人から北海道スキーツァを誘っていただいた。
不参加者が出たとのことでゲストで参加。銀嶺会のメンバーでもあるYさん、Nさん、Fさん、それにK先生、Fb友達で東京から参加のHさんの6名だった。
早朝6時半に自宅を出発、Yさんの車で関空、PeachMM103便で新千歳空港着、宿泊するモイワ・ロッジ・ニセコに17時に到着

午前6時30分に自宅の前でYさんの車に乗せてもらい、JR綾部駅北口のR-INで合流、5名で関空に直行。
午前10時25分のPeachMM103便で出発

午後12時15分に新千歳空港に到着。東京から参加のHさんと合流する。
昼食を空港の北海道ラーメン道場で食べる。

宿舎で飲むための缶ビール、ワインを買いに空港内の酒店へ

シャトルバス1209便
千歳空港シャトル13時45分出発

道の駅 大滝でトイレ休憩

羊蹄山が正面に見えるニセコ・ヒラフ・スキー場のバスセンターに到着

迎えのマイクロバスに乗るため移動
ニセコ・モイワ 甘露の森に到着 17時10分

宿泊先のモイワ・ロッジ・ニセコに到着

ログハウスに入る

下に居間、寝室(ベッド2)、トイレ・風呂、キッチンなど。2階に寝室3ケ所(最大6名)
合計8名が寝られる。宅急便の到着荷物を解き、スキー・靴・衣類を出す。6名が落ち着き休憩、入浴など

母屋のログハウス4階の大食堂に移動して、夜食を食べる

6名でテーブルを囲む 食事中
外国人の客が多い

灯りの灯る宿泊のログハウスへ背丈をはるかに越す雪の中を戻る。歓談の後に就寝
不参加者が出たとのことでゲストで参加。銀嶺会のメンバーでもあるYさん、Nさん、Fさん、それにK先生、Fb友達で東京から参加のHさんの6名だった。
早朝6時半に自宅を出発、Yさんの車で関空、PeachMM103便で新千歳空港着、宿泊するモイワ・ロッジ・ニセコに17時に到着

午前6時30分に自宅の前でYさんの車に乗せてもらい、JR綾部駅北口のR-INで合流、5名で関空に直行。
午前10時25分のPeachMM103便で出発

午後12時15分に新千歳空港に到着。東京から参加のHさんと合流する。
昼食を空港の北海道ラーメン道場で食べる。

宿舎で飲むための缶ビール、ワインを買いに空港内の酒店へ

シャトルバス1209便
千歳空港シャトル13時45分出発

道の駅 大滝でトイレ休憩

羊蹄山が正面に見えるニセコ・ヒラフ・スキー場のバスセンターに到着

迎えのマイクロバスに乗るため移動
ニセコ・モイワ 甘露の森に到着 17時10分

宿泊先のモイワ・ロッジ・ニセコに到着

ログハウスに入る

下に居間、寝室(ベッド2)、トイレ・風呂、キッチンなど。2階に寝室3ケ所(最大6名)
合計8名が寝られる。宅急便の到着荷物を解き、スキー・靴・衣類を出す。6名が落ち着き休憩、入浴など

母屋のログハウス4階の大食堂に移動して、夜食を食べる

6名でテーブルを囲む 食事中
外国人の客が多い

灯りの灯る宿泊のログハウスへ背丈をはるかに越す雪の中を戻る。歓談の後に就寝

銀嶺会日帰りスキー行お知らせ(ハチ北スキー場)
銀嶺会の今シーズン最終の例会です。
日時:2月24日(月) 集合 6:47 出発 7:00 中筋ふれあいセンター前
場所:ハチ北スキー場
会費:約 8000円 マイクロバス代・リフト代・昼食代
締切:2月18日(火)
その他:バスの運行は13名、満たない場合は役員で決定。中止の場合は前日の午前中に連絡
健康保険証持参のこと、持ち物に記名のこと
綾部帰着: 29;30頃

2月13日現在のスキー場状況です。 積雪量:180cm
ゲレンデ・コース名 滑走状況 難易度
パノラマゲレンデ ○ 初級
ハチ北中央ゲレンデ ○ 中級
ファミリーゲレンデ ○ 初級
野間ゲレンデ ○ 初級
北壁スカイロード(上部) ○ 中級
北壁スカイロード(下部) ○ 初級
北壁樹氷コース ○ 中級
北壁 ○ 上級
アルペンコース ○ 上級
チャレンジコース ○ 上級
チャレンジ迂回コース ○ 中級
アルペン林間コース ○ 中級
山麓林間コース ○ 中級
ネイチャーゾーン ○ 上級
ミニスノーパーク ○ スノーパーク
クッションキッカー トンデミー ○ アトラクション
チューブスライダー
MAXチューブ × アトラクション
初・中級者向けモーグル
トレーニングコース ○ アトラクション
スーパーモーグルコース × アトラクション
ハチ北キッズパーク ○ アトラクション
日時:2月24日(月) 集合 6:47 出発 7:00 中筋ふれあいセンター前
場所:ハチ北スキー場
会費:約 8000円 マイクロバス代・リフト代・昼食代
締切:2月18日(火)
その他:バスの運行は13名、満たない場合は役員で決定。中止の場合は前日の午前中に連絡
健康保険証持参のこと、持ち物に記名のこと
綾部帰着: 29;30頃

2月13日現在のスキー場状況です。 積雪量:180cm
ゲレンデ・コース名 滑走状況 難易度
パノラマゲレンデ ○ 初級
ハチ北中央ゲレンデ ○ 中級
ファミリーゲレンデ ○ 初級
野間ゲレンデ ○ 初級
北壁スカイロード(上部) ○ 中級
北壁スカイロード(下部) ○ 初級
北壁樹氷コース ○ 中級
北壁 ○ 上級
アルペンコース ○ 上級
チャレンジコース ○ 上級
チャレンジ迂回コース ○ 中級
アルペン林間コース ○ 中級
山麓林間コース ○ 中級
ネイチャーゾーン ○ 上級
ミニスノーパーク ○ スノーパーク
クッションキッカー トンデミー ○ アトラクション
チューブスライダー
MAXチューブ × アトラクション
初・中級者向けモーグル
トレーニングコース ○ アトラクション
スーパーモーグルコース × アトラクション
ハチ北キッズパーク ○ アトラクション

銀嶺会有志による白山山麓スキー場2泊3日(白山セイモアスキー場2)
晴天の白山セイモア・スキー場頂上からの豪快な滑りを3回楽しみ、休憩や昼食をはさみスキーの3日間を楽しんだ。
3時に下山を開始、めおと岩温泉で入浴・着替え、東舞鶴ICで解散した。

白山セイモア・スキー場の頂上から360度の雪山展望を楽しむメンバー

バリエーション・コース(中級)を滑るメンバー

急な斜面を気持ちよく滑るメンバー4人
爽快だ!

滑り降りて後続のメンバーを見上げる

再び第2ペアリフトで頂上に上がる

頂上に立つコース図
銀嶺会スキー暦が浅い方に、立派に中級コースの斜面を滑られていると話しかけた

センターロッジ階下に集まり食事前の一服
缶ビールを出し飲む人も

日差しに出て寸時のひなたぼっこ

センターロッジ2回のレストランで昼食
カツカレーを食べる
大勢が特製メニューをみつけ注文、出来上がりをテーブルまで運んで貰っていた

思い思いに注文した昼食を楽しむメンバー

昼食後メンバーの滑る写真を撮るために第3ペアリフトで登る

滑るメンバー

滑るメンバー

滑るメンバー

滑るメンバー

滑るメンバー

センターロッジ地階で本日最後の休憩

第3ペアリフトを下りると
女性が2人、救助訓練をされていた

3度目のセイモア頂上へ登る

今回はメンバー全員10名が一緒。途中の迂回コースを滑られた人も

センターロッジ前から下山にかかる
迂回路コースを滑っておりる

長い迂回路コースを滑り下山する
車3台にスキー用具を積み込み出発

Sコーチが下見で見つけてくれた「めおと岩温泉」

めおと岩温泉に入浴しスキーウエアを着替える

小松ICから北陸高速道
南条SAで休憩、カレー肉うどんを食べる
土産を購入、ます寿司が売り切れで、ご当地さば寿司を買った、羽二重餅も

東舞鶴ICで解散ミーティング
舞鶴のメンバー2人と別れる 綾部ICから仲江オートの駐車場へ、運転など往復お世話になりお疲れさん、
有難うございました。荷物を積み替え帰宅
3時に下山を開始、めおと岩温泉で入浴・着替え、東舞鶴ICで解散した。

白山セイモア・スキー場の頂上から360度の雪山展望を楽しむメンバー

バリエーション・コース(中級)を滑るメンバー

急な斜面を気持ちよく滑るメンバー4人
爽快だ!

滑り降りて後続のメンバーを見上げる

再び第2ペアリフトで頂上に上がる

頂上に立つコース図
銀嶺会スキー暦が浅い方に、立派に中級コースの斜面を滑られていると話しかけた

センターロッジ階下に集まり食事前の一服
缶ビールを出し飲む人も

日差しに出て寸時のひなたぼっこ

センターロッジ2回のレストランで昼食
カツカレーを食べる
大勢が特製メニューをみつけ注文、出来上がりをテーブルまで運んで貰っていた

思い思いに注文した昼食を楽しむメンバー

昼食後メンバーの滑る写真を撮るために第3ペアリフトで登る

滑るメンバー

滑るメンバー

滑るメンバー

滑るメンバー

滑るメンバー

センターロッジ地階で本日最後の休憩

第3ペアリフトを下りると
女性が2人、救助訓練をされていた

3度目のセイモア頂上へ登る

今回はメンバー全員10名が一緒。途中の迂回コースを滑られた人も

センターロッジ前から下山にかかる
迂回路コースを滑っておりる

長い迂回路コースを滑り下山する
車3台にスキー用具を積み込み出発

Sコーチが下見で見つけてくれた「めおと岩温泉」

めおと岩温泉に入浴しスキーウエアを着替える

小松ICから北陸高速道
南条SAで休憩、カレー肉うどんを食べる
土産を購入、ます寿司が売り切れで、ご当地さば寿司を買った、羽二重餅も

東舞鶴ICで解散ミーティング
舞鶴のメンバー2人と別れる 綾部ICから仲江オートの駐車場へ、運転など往復お世話になりお疲れさん、
有難うございました。荷物を積み替え帰宅

銀嶺会有志による白山山麓スキー場2泊3日(白山セイモアスキー場1)
3日目は晴天で雪質も最高のスキーを楽しんだ。セイモアは私には始めてのゲレンデだったが
広く判りやすいコースで、素晴らしい雪山の連なる展望を楽しめる頂上にも3回登り、豪快な滑りが楽しめた。

6時に起床して大浴場に入浴。
かんぽの郷、3日目の朝食

朝食を食べるメンバー

フロント横の売店でお土産を買う。部屋のお茶うけに砂糖漬けの梅(前回買ったのでパス)、加賀百万石煎餅(蔵王温泉で買ったずんだ豆煎餅:枝豆をゆでて薄皮をはいで潰し、砂糖を混ぜて、出来たものを「ずんだ」と呼びます)と全く同じ。他の菓子など6点を買った

荷物をまとめ車3台に分乗して金沢セイモア・スキー場に向かう。
地理的には一里野の北だが、三角形の2辺を迂回して行く

白山セイモア・スキー場に到着
車を駐車場に置きに行かれ集合

第1クワッド・リフトでセンターロッジに登る
登高リフトの役割か

第1クワッド・リフトを降りてゲレンデの中心に向かう

センターロッジ前のゲレンデに出た

休憩・昼食をとるセンターロッジ

第4ペア・リフトで登り急斜面のコース上に出た
2人のメンバーは迂回路を回り下りられる

真っ直ぐ斜面をすべり、迂回コースのメンバーを待つ

第3ペアリフトで登る
太陽が真正面から照りつけ眩しい

この長い斜面を何回もすべる

休憩にセンターロッジ前に集合

センターロッジ地階に下り休憩
自動販売機で飲み物を購入するメンバー

一休みしたので頂上に登るためセンターロッジを出発
1人残られセンターロッジ前のコースを滑られる

頂上へ登る第2ペアリフト。真っ向から照りつける太陽が眩しい

セイモア・スキー場の頂上へ登ってきた
白山はこの小高い丘の向こうで見えないようだ

360度の眺望を堪能する
快晴の青空に白銀が光る雪山

360度の眺望を堪能する
快晴の青空に白銀が光る雪山 遠方に大市街地も見える

セイモア頂上からの展望図
広く判りやすいコースで、素晴らしい雪山の連なる展望を楽しめる頂上にも3回登り、豪快な滑りが楽しめた。

6時に起床して大浴場に入浴。
かんぽの郷、3日目の朝食

朝食を食べるメンバー

フロント横の売店でお土産を買う。部屋のお茶うけに砂糖漬けの梅(前回買ったのでパス)、加賀百万石煎餅(蔵王温泉で買ったずんだ豆煎餅:枝豆をゆでて薄皮をはいで潰し、砂糖を混ぜて、出来たものを「ずんだ」と呼びます)と全く同じ。他の菓子など6点を買った

荷物をまとめ車3台に分乗して金沢セイモア・スキー場に向かう。
地理的には一里野の北だが、三角形の2辺を迂回して行く

白山セイモア・スキー場に到着
車を駐車場に置きに行かれ集合

第1クワッド・リフトでセンターロッジに登る
登高リフトの役割か

第1クワッド・リフトを降りてゲレンデの中心に向かう

センターロッジ前のゲレンデに出た

休憩・昼食をとるセンターロッジ

第4ペア・リフトで登り急斜面のコース上に出た
2人のメンバーは迂回路を回り下りられる

真っ直ぐ斜面をすべり、迂回コースのメンバーを待つ

第3ペアリフトで登る
太陽が真正面から照りつけ眩しい

この長い斜面を何回もすべる

休憩にセンターロッジ前に集合

センターロッジ地階に下り休憩
自動販売機で飲み物を購入するメンバー

一休みしたので頂上に登るためセンターロッジを出発
1人残られセンターロッジ前のコースを滑られる

頂上へ登る第2ペアリフト。真っ向から照りつける太陽が眩しい

セイモア・スキー場の頂上へ登ってきた
白山はこの小高い丘の向こうで見えないようだ

360度の眺望を堪能する
快晴の青空に白銀が光る雪山

360度の眺望を堪能する
快晴の青空に白銀が光る雪山 遠方に大市街地も見える

セイモア頂上からの展望図

銀嶺会有志による白山山麓スキー場2泊3日(白山一里野スキー場)
昨日、降雪のジャム勝で滑り、かんぽの郷で宿泊した2日目は晴れて良好な雪質のゲレンデでスキーを楽しんだ。
先に行ったと錯覚してゴンドラに1人で乗り頂上に登り、結局昼食時まで皆と出会えず寂しい思いをした。
午後もう一度ゴンドラで登る皆と一緒に好天気の雪山を楽しんだ。

朝6時に起床して温泉に入る。朝食はバイキングでパン食を食べる

朝食を食べる一行

宿泊した「かんぽの郷」入り口に下がるつららと向かいの瀬女(せな)スキー場(休止中)

車2台に分乗して一里野スキー場に入る

センターハウス・あいあーる

左手奥のキッズパーク横のリフトに乗る

あいあーる第1リフトで上がる。リフトの左右を滑る

あいあーる第2リフトで上がり左手のあいあーるゲレンデをすべる。リフトで登っていると右手の未圧雪斜面(上級コース)を滑られるSコーチなどが見える。
また右下のゴンドラRINOに向かうメンバーも見える

恐いのが好きなので試しに右手の未圧雪斜面(上級コース)を滑ってみた。上部を斜滑降で滑り、急斜面に入ったとたんスキーが外れ転倒した。スキーを付け直してゆっくりコブ斜面を滑り下りた

先に皆が行ったと思いゴンドラRINOに向かう。トイレに入り出口でO夫人と出会う。上で待つと伝えてリフトに乗った。
この時点で実際は、皆はロッジに休憩に入りO夫人も引き返されたとのこと

ゴンドラRINO頂上のレストランTOPHILL

頂上からの素晴らしい360度の展望
白山連峰の雪山が連なっている

頂上からの素晴らしい360度の展望
白山連峰の雪山が連なっている

頂上からの素晴らしい360度の展望
白山連峰の雪山が連なっている

頂上からの素晴らしい360度の展望
白山連峰の雪山が連なっている

頂上からの素晴らしい360度の展望
白山連峰の雪山が連なっている

頂上からの素晴らしい360度の展望
白山連峰の雪山が連なっている

写真を撮りながら皆を待ち、先に行ったと(錯覚)人を追いかけ、良く圧雪されたゴンドラRINO山頂から下りにかかる。ゆるい下り坂コース(らくらくコース)を見ながら良く圧雪されたゲレンデを降りる。しかし圧雪斜面は円弧を描き上へ向かい、未圧雪コースが下に続いていた。
これは大変と戻ることに意を固め、歩いて引き返した(写真右手のクロスしたポールまでの登り)

やっと「らくらくコース」に戻り滑っていると、猿が数匹コースを横切った。良く見ると潅木の中に数十匹の猿の大群がいた。何枚も写真を撮った。

猿の飛び出した「らくらくコース」

広い「のだいらゲレンデ」に出た。のだいら第2リフトに何度も乗り、皆に出会えるのを期待して待った。
しかし誰も姿を見せない。宮様コースを滑り再び「らくらくコース」を降りる。余りにも距離が長く、地理を知らないので、何処のスキー場に迷い込んだのか心細くなってきた

途中で中の原ゲレンデに出た。やっと戻れると思い滑り降りたが行き止まり。中の原リフトに乗り、のだいらゲレンデに戻った。もう一度、宮様コースを下り、らくらくコースを終わりまで滑り、元の「あいあーるゲレンデ」に戻れた。
ところが誰もメンバーに出会えないので携帯電話でSコーチに連絡した。「らくらくコース」を皆でおりているとのこと。あいあーるゲレンデを滑りながら皆を待ったが余りにも遅いので再度の電話をした

やっと皆と出会え、センターハウス・あいあーるで食事を食べる

カツカレーにした

午後は皆にはぐれない様に一緒に行動する
あいあーる第2リフト

ゴンドラRINOに乗る 交差する何本ものペアリフトが見える「あいあーるゲレンデ」

ゴンドラRINOの頂上から滑るメンバー

のだいら第2リフトで登り滑る

中の原ゲレンデを滑るメンバー
午前中は行かなかった由

下山に集合

かんぽの郷に帰り、ゆっくり入浴して夜食会に
すき焼き鍋がついている

歓談しながら夜食を食べる

焼いた「ふぐ」を入れた「ふぐ酒」

今夜も一室に集まり2次会で歓談
先に行ったと錯覚してゴンドラに1人で乗り頂上に登り、結局昼食時まで皆と出会えず寂しい思いをした。
午後もう一度ゴンドラで登る皆と一緒に好天気の雪山を楽しんだ。

朝6時に起床して温泉に入る。朝食はバイキングでパン食を食べる

朝食を食べる一行

宿泊した「かんぽの郷」入り口に下がるつららと向かいの瀬女(せな)スキー場(休止中)

車2台に分乗して一里野スキー場に入る

センターハウス・あいあーる

左手奥のキッズパーク横のリフトに乗る

あいあーる第1リフトで上がる。リフトの左右を滑る

あいあーる第2リフトで上がり左手のあいあーるゲレンデをすべる。リフトで登っていると右手の未圧雪斜面(上級コース)を滑られるSコーチなどが見える。
また右下のゴンドラRINOに向かうメンバーも見える

恐いのが好きなので試しに右手の未圧雪斜面(上級コース)を滑ってみた。上部を斜滑降で滑り、急斜面に入ったとたんスキーが外れ転倒した。スキーを付け直してゆっくりコブ斜面を滑り下りた

先に皆が行ったと思いゴンドラRINOに向かう。トイレに入り出口でO夫人と出会う。上で待つと伝えてリフトに乗った。
この時点で実際は、皆はロッジに休憩に入りO夫人も引き返されたとのこと

ゴンドラRINO頂上のレストランTOPHILL

頂上からの素晴らしい360度の展望
白山連峰の雪山が連なっている

頂上からの素晴らしい360度の展望
白山連峰の雪山が連なっている

頂上からの素晴らしい360度の展望
白山連峰の雪山が連なっている

頂上からの素晴らしい360度の展望
白山連峰の雪山が連なっている

頂上からの素晴らしい360度の展望
白山連峰の雪山が連なっている

頂上からの素晴らしい360度の展望
白山連峰の雪山が連なっている

写真を撮りながら皆を待ち、先に行ったと(錯覚)人を追いかけ、良く圧雪されたゴンドラRINO山頂から下りにかかる。ゆるい下り坂コース(らくらくコース)を見ながら良く圧雪されたゲレンデを降りる。しかし圧雪斜面は円弧を描き上へ向かい、未圧雪コースが下に続いていた。
これは大変と戻ることに意を固め、歩いて引き返した(写真右手のクロスしたポールまでの登り)

やっと「らくらくコース」に戻り滑っていると、猿が数匹コースを横切った。良く見ると潅木の中に数十匹の猿の大群がいた。何枚も写真を撮った。

猿の飛び出した「らくらくコース」

広い「のだいらゲレンデ」に出た。のだいら第2リフトに何度も乗り、皆に出会えるのを期待して待った。
しかし誰も姿を見せない。宮様コースを滑り再び「らくらくコース」を降りる。余りにも距離が長く、地理を知らないので、何処のスキー場に迷い込んだのか心細くなってきた

途中で中の原ゲレンデに出た。やっと戻れると思い滑り降りたが行き止まり。中の原リフトに乗り、のだいらゲレンデに戻った。もう一度、宮様コースを下り、らくらくコースを終わりまで滑り、元の「あいあーるゲレンデ」に戻れた。
ところが誰もメンバーに出会えないので携帯電話でSコーチに連絡した。「らくらくコース」を皆でおりているとのこと。あいあーるゲレンデを滑りながら皆を待ったが余りにも遅いので再度の電話をした

やっと皆と出会え、センターハウス・あいあーるで食事を食べる

カツカレーにした

午後は皆にはぐれない様に一緒に行動する
あいあーる第2リフト

ゴンドラRINOに乗る 交差する何本ものペアリフトが見える「あいあーるゲレンデ」

ゴンドラRINOの頂上から滑るメンバー

のだいら第2リフトで登り滑る

中の原ゲレンデを滑るメンバー
午前中は行かなかった由

下山に集合

かんぽの郷に帰り、ゆっくり入浴して夜食会に
すき焼き鍋がついている

歓談しながら夜食を食べる

焼いた「ふぐ」を入れた「ふぐ酒」

今夜も一室に集まり2次会で歓談

銀嶺会有志による白山山麓スキー場2泊3日(スキージャム勝山)
白山尾口にある「かんぽの郷」に宿泊して2月5日(水)~7日(金)。10名がマイカー3台に分乗して参加。
1日目はスキージャム勝山で降雪の中を滑った。
降雪とガスの視界不良のためイリュージョン・サイトには行かず、ファンタジー・サイトのリフトの左右を滑った。
雪質は良かった。

朝積雪あり、家の周りの雪かきを行い朝食のおにぎりを食べ、5時40分集合の仲江オート駐車場へ行く。
スキー用具を積み替え車2台で8名が分乗、降雪・積雪の綾部ICから若狭高速道へ、東舞鶴ICで2人合流して参加者10名。小浜~敦賀までR27号線、北陸高速道を福井北ICで下り、ジャム勝に到着10時40分

スキージャム勝山ゲレンデ・マップ

雪の舞うリゾート・センター

スキー靴をはき出発準備完了

吹雪とガスの中をリフトでバラエティ・サイトを上がり、ファンタジー・サイトに登る

レストラン・ジョイント・カフェを休憩所に

1240mへのリフトでファンタジーサイトの頂上へ
ここから上へはイリュージョン・サイトを回らないと1320m報恩寺山頂上駅へ行けない

ファンタジーサイト頂上駅の左右のゲレンデを滑る一行

ファンタジーサイト頂上駅の左右のゲレンデを滑る一行

昼食でレストラン・ジョイント・カフェに入る
1人戻って来ないというのでSコーチがヘルメットを付けて探しに

降りてきたパトロール雪上車を見つけて同乗されるSコーチ

しかし自力で降りて来られた。このレストハウス近くにボード・コースの側分岐があり、前の走者に続いてほぼ全員が滑った、私は最後のジャンプ台は左に避けパスした。
ここで転倒された由。前後の記憶がないとのこと。左頬に怪我をされ少し出血。あとで目も腫れている。しかし3日間ともスキーをされた

新メニュー 豚骨醤油ラーメンを食べる

ケーキとコーヒも

昼食中のメンバー
先日オジロで一緒だったOさんが京SKYクラブの一行と来られていた

午後も降雪が止まず、ポンチョを着て滑った。視界も悪いが雪質は良好。ガスのため山頂のイリュージョン・サイトには行かずに終わった

レストラン・ジョイント・カフェで休憩

レストラン・ジョイント・カフェを3時に下山に出発

白山尾口にある「かんぽの郷」に到着
ロビーで部屋の割り当て待ち
ツインベッドの客室5部屋に入る。大浴場で汗を流し休養

夜食の会席メニュー

食事中の10名の参加者

懇談しながら食事

懇談しながら食事

畳の部屋に集まり2次会で話しが弾む
チョコレートとチーズを差し入れ
1日目はスキージャム勝山で降雪の中を滑った。
降雪とガスの視界不良のためイリュージョン・サイトには行かず、ファンタジー・サイトのリフトの左右を滑った。
雪質は良かった。

朝積雪あり、家の周りの雪かきを行い朝食のおにぎりを食べ、5時40分集合の仲江オート駐車場へ行く。
スキー用具を積み替え車2台で8名が分乗、降雪・積雪の綾部ICから若狭高速道へ、東舞鶴ICで2人合流して参加者10名。小浜~敦賀までR27号線、北陸高速道を福井北ICで下り、ジャム勝に到着10時40分

スキージャム勝山ゲレンデ・マップ

雪の舞うリゾート・センター

スキー靴をはき出発準備完了

吹雪とガスの中をリフトでバラエティ・サイトを上がり、ファンタジー・サイトに登る

レストラン・ジョイント・カフェを休憩所に

1240mへのリフトでファンタジーサイトの頂上へ
ここから上へはイリュージョン・サイトを回らないと1320m報恩寺山頂上駅へ行けない

ファンタジーサイト頂上駅の左右のゲレンデを滑る一行

ファンタジーサイト頂上駅の左右のゲレンデを滑る一行

昼食でレストラン・ジョイント・カフェに入る
1人戻って来ないというのでSコーチがヘルメットを付けて探しに

降りてきたパトロール雪上車を見つけて同乗されるSコーチ

しかし自力で降りて来られた。このレストハウス近くにボード・コースの側分岐があり、前の走者に続いてほぼ全員が滑った、私は最後のジャンプ台は左に避けパスした。
ここで転倒された由。前後の記憶がないとのこと。左頬に怪我をされ少し出血。あとで目も腫れている。しかし3日間ともスキーをされた

新メニュー 豚骨醤油ラーメンを食べる

ケーキとコーヒも

昼食中のメンバー
先日オジロで一緒だったOさんが京SKYクラブの一行と来られていた

午後も降雪が止まず、ポンチョを着て滑った。視界も悪いが雪質は良好。ガスのため山頂のイリュージョン・サイトには行かずに終わった

レストラン・ジョイント・カフェで休憩

レストラン・ジョイント・カフェを3時に下山に出発

白山尾口にある「かんぽの郷」に到着
ロビーで部屋の割り当て待ち
ツインベッドの客室5部屋に入る。大浴場で汗を流し休養

夜食の会席メニュー

食事中の10名の参加者

懇談しながら食事

懇談しながら食事

畳の部屋に集まり2次会で話しが弾む
チョコレートとチーズを差し入れ
