なべちゃんの散歩道2
スキー(綾部銀嶺会)記録・フィットネス(メタボ改善)日記
前回に続き2度目のニセコスキー行:先輩夫人からショート・レッスンを受ける
富山の企業に就職して社会人1年生になり、山・スキー・テニス・・・を覚えたが、後に先輩夫人、私の家内になる人は同じか隣の職場だった。立山など合同グループで出かけ皆からお嬢と呼ばれていた。スポーツに優れられていた先輩夫人は中年になってからスキーを始められ、すぐにスキー指導員の資格を取得。娘さまはスキー国体選手の由。
綾部の拙宅にも夫妻で見えたり、OB会でお出会いしたり、アルミ缶リサイクルの資料をもらい、RCの環境活動にヒントをいただいた。
ヒラフゴンドラ沿いのゲレンデを気持ちよくぶっ飛ばして滑り、昼食でがぶ飲みした水で麓のグランヒラフ・マウンテンセンターに駆け込もうとする時に三度目に先輩と出会った。トイレから出てみると我がグループの女性メンバーと先輩夫人の間で、ワンポイント・レッスンの話しが出来ていた。
時間がないので、ヒラフゴンドラで上がり、滑りながらレッスンを受けた。キングエリア連絡通路のトンネルまでの急な斜面を滑り降りたが、全員が上手く滑降できて、的確な指導だと感心した。もっと早くレッスンして貰いたかったと好評で喜んでいた。
リーダーのAさんの正確な案内で東山への戻りに向かい、センターフォーリフト、エース第3クワッドを乗り継いで1000m台地に登った。リフト終了予告のアナウンスを聞いた。間に合った!

昼食を食べに花園308に行くため、ベルトウェイに乗る

花園308の鐘 2個あり鳴らすと音色が違った

ニセコ・アンヌプリをデザインした鐘

花園308物語りの案内

レストハウス HANAZONO308

角切りラーメンを食べる

4人分の巨大ビザを切り分けている

4人分の巨大ビザを切り分けている

昼食を楽しむ

4人分の巨大ビザを切り分けて食べご機嫌

HANAZONO308を出る

花園第1クワッドで上がる

花園第クワッドで上がる。ヒラフのホリデーコースを滑り、ホリデー第1ペアに乗る。何回もヒラフゴンドラ沿いのゲレンデを気持ちよくぶっ飛ばして滑り、昼食でがぶ飲みした水で麓のグランヒラフ・マウンテンセンターに駆け込もうとする時に三度目の先輩と出会った。トイレから出てみると我がグループの女性メンバーと先輩夫人の間で、ワンポイント・レッスンの話しが出来ていた

時間がないので、ヒラフゴンドラで上がり、滑りながらレッスンを受けた。キングエリア連絡通路のトンネルまでの急な斜面を滑り降りたが、全員が上手く滑降できて、的確な指導だと感心した。もっと早くレッスンして貰いたっかたと好評で喜んでいた

リーダーのAさんの的確な案内で、センターフォーリフト、エース第3クワッドを乗り継いで1000m台地に登る。リフト終了のアナウンスを聞く。間に合った!

東山(ニセコビレッジ)への連絡道路を滑って移動。
朝歩いたが、戻りは少し傾斜があり歩かなくて良い

1000m台地から麓まで長いコースをすべると疲れで足がだるい

1000m台地から麓まで長いコースをすべると疲れで足がだるい

1000m台地から麓まで長いコースをすべると疲れで足がだるい。今日も目一杯スキーを堪能した!

東山温泉にゆっくり浸かり体をほぐす。
いつものバイキング夕食を囲む

いつものバイキング夕食を囲む
寝る前にもう一度温泉に入った
綾部の拙宅にも夫妻で見えたり、OB会でお出会いしたり、アルミ缶リサイクルの資料をもらい、RCの環境活動にヒントをいただいた。
ヒラフゴンドラ沿いのゲレンデを気持ちよくぶっ飛ばして滑り、昼食でがぶ飲みした水で麓のグランヒラフ・マウンテンセンターに駆け込もうとする時に三度目に先輩と出会った。トイレから出てみると我がグループの女性メンバーと先輩夫人の間で、ワンポイント・レッスンの話しが出来ていた。
時間がないので、ヒラフゴンドラで上がり、滑りながらレッスンを受けた。キングエリア連絡通路のトンネルまでの急な斜面を滑り降りたが、全員が上手く滑降できて、的確な指導だと感心した。もっと早くレッスンして貰いたかったと好評で喜んでいた。
リーダーのAさんの正確な案内で東山への戻りに向かい、センターフォーリフト、エース第3クワッドを乗り継いで1000m台地に登った。リフト終了予告のアナウンスを聞いた。間に合った!

昼食を食べに花園308に行くため、ベルトウェイに乗る

花園308の鐘 2個あり鳴らすと音色が違った

ニセコ・アンヌプリをデザインした鐘

花園308物語りの案内

レストハウス HANAZONO308

角切りラーメンを食べる

4人分の巨大ビザを切り分けている

4人分の巨大ビザを切り分けている

昼食を楽しむ

4人分の巨大ビザを切り分けて食べご機嫌

HANAZONO308を出る

花園第1クワッドで上がる

花園第クワッドで上がる。ヒラフのホリデーコースを滑り、ホリデー第1ペアに乗る。何回もヒラフゴンドラ沿いのゲレンデを気持ちよくぶっ飛ばして滑り、昼食でがぶ飲みした水で麓のグランヒラフ・マウンテンセンターに駆け込もうとする時に三度目の先輩と出会った。トイレから出てみると我がグループの女性メンバーと先輩夫人の間で、ワンポイント・レッスンの話しが出来ていた

時間がないので、ヒラフゴンドラで上がり、滑りながらレッスンを受けた。キングエリア連絡通路のトンネルまでの急な斜面を滑り降りたが、全員が上手く滑降できて、的確な指導だと感心した。もっと早くレッスンして貰いたっかたと好評で喜んでいた

リーダーのAさんの的確な案内で、センターフォーリフト、エース第3クワッドを乗り継いで1000m台地に登る。リフト終了のアナウンスを聞く。間に合った!

東山(ニセコビレッジ)への連絡道路を滑って移動。
朝歩いたが、戻りは少し傾斜があり歩かなくて良い

1000m台地から麓まで長いコースをすべると疲れで足がだるい

1000m台地から麓まで長いコースをすべると疲れで足がだるい

1000m台地から麓まで長いコースをすべると疲れで足がだるい。今日も目一杯スキーを堪能した!

東山温泉にゆっくり浸かり体をほぐす。
いつものバイキング夕食を囲む

いつものバイキング夕食を囲む
寝る前にもう一度温泉に入った

前回に続き2度目のニセコスキー行:先輩のグループと休憩で出会う
ニセコスキーツァ3日目も相変わらずの曇天。小雪も降り結構スキーウェアも濡れた。
高所はガスで視界も良くない中をすべり楽しんだ。
10時頃トイレ休憩にヒュッテ・キングベルに入ると先輩グループが休憩されており、両グループが交流できた。
休憩後こちらは花園エリアに行き滑った。

宿泊のグリーンリーフ・ニセコビレッジのバイキング朝食から、パン食を食べる。コーヒポットは近くにあり、牛乳、オレンジジュースも楽しんだ

私達グループの定席になった入り口側の窓際テーブルを囲み朝食

私達グループの定席になった入り口側の窓際テーブルを囲み朝食

スキーロッカーから準備をしてホテル前に集合

スキーロッカーから準備をしてホテル前に集合

ニセコビレッジのペアリフトで上がる

ニセコゴンドラに乗るため滑り降りる

ニセコゴンドラで1000m台地に上がり、ヒラフに歩いて入る

ニセコスキー場をこよなく愛した小助川翁の鐘
近寄り鳴らすと大きな音が響き渡った

ガスで視界の悪い中、同行メンバーの写真を撮る

広いゲレンデをすべる。圧雪されてない斜面も多く慎重に滑った

時々移動位置確認でとまる

今日はスキー教室の受講者も見える

昨日休憩したヒュッテ・キングベルに入る。先輩が見つけて入り口でメンバー全員を迎えていただいた。
先輩グループ9名がおられ、互いに紹介し合う。先輩夫人がこちらの女性グループに大もて!

昨日もグループで滑ったという花園エリアに向け出発
グランドヒラフ ヌプリの鐘の前で

少し歩いて登り、スキーをつける一行

キング第3トリプルリフトに乗り込む

キング第3トリプルリフトで下り、広い花園ゲレンデをすべる一行

グランヒラフ花園エリアの案内を見る

花園第1クワッドに乗り、長い広いゲレンデを繰り返しすべる
雪がかなり降っている
高所はガスで視界も良くない中をすべり楽しんだ。
10時頃トイレ休憩にヒュッテ・キングベルに入ると先輩グループが休憩されており、両グループが交流できた。
休憩後こちらは花園エリアに行き滑った。

宿泊のグリーンリーフ・ニセコビレッジのバイキング朝食から、パン食を食べる。コーヒポットは近くにあり、牛乳、オレンジジュースも楽しんだ

私達グループの定席になった入り口側の窓際テーブルを囲み朝食

私達グループの定席になった入り口側の窓際テーブルを囲み朝食

スキーロッカーから準備をしてホテル前に集合

スキーロッカーから準備をしてホテル前に集合

ニセコビレッジのペアリフトで上がる

ニセコゴンドラに乗るため滑り降りる

ニセコゴンドラで1000m台地に上がり、ヒラフに歩いて入る

ニセコスキー場をこよなく愛した小助川翁の鐘
近寄り鳴らすと大きな音が響き渡った

ガスで視界の悪い中、同行メンバーの写真を撮る

広いゲレンデをすべる。圧雪されてない斜面も多く慎重に滑った

時々移動位置確認でとまる

今日はスキー教室の受講者も見える

昨日休憩したヒュッテ・キングベルに入る。先輩が見つけて入り口でメンバー全員を迎えていただいた。
先輩グループ9名がおられ、互いに紹介し合う。先輩夫人がこちらの女性グループに大もて!

昨日もグループで滑ったという花園エリアに向け出発
グランドヒラフ ヌプリの鐘の前で

少し歩いて登り、スキーをつける一行

キング第3トリプルリフトに乗り込む

キング第3トリプルリフトで下り、広い花園ゲレンデをすべる一行

グランヒラフ花園エリアの案内を見る

花園第1クワッドに乗り、長い広いゲレンデを繰り返しすべる
雪がかなり降っている

初めての登山は剣岳徹夜登山
新卒で富山の不二越に就職し、職場の先輩:堀野さん・翁さんに連れて行っていただいた剣岳徹夜登山の思い出です。
今回、ニセコで52年ぶりのスキーを一緒にすべりました。
「恐いから 判らないから 難しいから 面白い」より
私の初めての本格的な日本アルプスへの登山は、剣岳~大日岳走破の徹夜登山でした。不二越に入り、先輩に誘われ会社の終了を待って、不二越駅から地鉄に乗り、立山駅に7時に着きました。横の登山ケ-ブルを横目に見るだけで歩いて、称名滝につきその右側の急な八郎坂を登り、弘法平に着きました。
昼間ならここから称名滝の全貌が見れるそうでした。私は初めての立山行なので先輩の道案内に従い、面白い登山のよもやま話を聞きながら、真っ暗な山路を、懐中電灯の光を頼りに、てくてくとバス道や間道をたどりました。
弥陀ケ原から、美松坂、天狗平、室堂平へと、夜なので涼しい中を汗をぶるぶるかきながら上がり、地獄谷へ下りる頃には、卵の腐ったような臭いに悩まされました。しゅうしゅう、ぶくぶくと硫黄の噴気や溜りが夜目にも恐ろしく、懐中電灯の光に照らし出され、全貌が見えないだけに、いつ硫黄泉や噴煙の中に踏み込むか恐ろしい思いでした。地獄谷を経験するのも初めてでした。
雷鳥沢を過ぎ、登りはきつく苦しみの連続でした。やっと剣御前にたどりつき稜線に上がれました。そこから前剣、日の出を見ながら蟹の縦這い、横這いの難所を経て、剣岳の頂上に着きました。山頂の眺めは、すごいの一言です。遥か富士山まで見えました。

帰りは 大日乗り越しまで引き返したところで、急にガスって来て息苦しくなりました。少し離れるともう先輩の姿が見えず、離れないように歩きました。そこで雷雨に合いました。まわりで雷が鳴っているようで、先輩から金属製の物を外して、地面に伏せているように云われました。
雨上がりは、すがすがしく元気を回復した思いでした。なだらかな大日岳の稜線を、今登った剣岳の勇姿を眺めながら、お花畑の山道を辿り、奥大日岳の頂上を経て、可愛い雷鳥に出逢った大日岳を走破し、広大な大日平に下りました。富山に帰り着いたら、ほっぺたの落ちるようなラ-メンやステ-キをおごってやるなどと、先輩の励ましを聞きながら、力を振りしぼって歩きました。

牛の首から今度は、左の称名坂を下りましたが、足が笑うと云うのでしょうか、足ががくがくと勝手に動き、全くふんばりが効かない現象に悩まされました。
休憩を取りながらがんばり、滝に下り着きました。立山駅に着いたのは丁度歩き始めた時刻でした。私の初めての本格的な登山は、24時間の徹夜登山でした。
この登山コ-スは、現在の私の体力では(室堂バス停から)二日間の日程で廻っても、かなりきつく三日間コ-スです。
山には、木製の古びた登山標識がよく似合いますが、すぐに傷みます。それで現在は環境庁の予算で作られた金属製の立派な近代的な標識にかわりました。地中から電柱の太さほどのポ-ルが立てられ、頭部を斜めに切って、そこに金属板がはめられ、大日嶽←・→室堂などと書かれています。人工物なので登山の趣向が殺がれる感じです。
お花畑を縫う低木地の山道は、コンクリ-トで固められ、湿原を縫う山道も延々と続く立派な板張りの歩道となり、疲れる上に登山の趣向を殺がれるばかりです。植生の保護、自然の環境破壊の保全の必要性はわかりますが、こういった施設そのものが山好きから見れば、自然破壊ではないのでしょうか。環境庁の予算の使い方をもっと工夫してもらいたいと思います。
今回、ニセコで52年ぶりのスキーを一緒にすべりました。
「恐いから 判らないから 難しいから 面白い」より
私の初めての本格的な日本アルプスへの登山は、剣岳~大日岳走破の徹夜登山でした。不二越に入り、先輩に誘われ会社の終了を待って、不二越駅から地鉄に乗り、立山駅に7時に着きました。横の登山ケ-ブルを横目に見るだけで歩いて、称名滝につきその右側の急な八郎坂を登り、弘法平に着きました。
昼間ならここから称名滝の全貌が見れるそうでした。私は初めての立山行なので先輩の道案内に従い、面白い登山のよもやま話を聞きながら、真っ暗な山路を、懐中電灯の光を頼りに、てくてくとバス道や間道をたどりました。
弥陀ケ原から、美松坂、天狗平、室堂平へと、夜なので涼しい中を汗をぶるぶるかきながら上がり、地獄谷へ下りる頃には、卵の腐ったような臭いに悩まされました。しゅうしゅう、ぶくぶくと硫黄の噴気や溜りが夜目にも恐ろしく、懐中電灯の光に照らし出され、全貌が見えないだけに、いつ硫黄泉や噴煙の中に踏み込むか恐ろしい思いでした。地獄谷を経験するのも初めてでした。
雷鳥沢を過ぎ、登りはきつく苦しみの連続でした。やっと剣御前にたどりつき稜線に上がれました。そこから前剣、日の出を見ながら蟹の縦這い、横這いの難所を経て、剣岳の頂上に着きました。山頂の眺めは、すごいの一言です。遥か富士山まで見えました。

帰りは 大日乗り越しまで引き返したところで、急にガスって来て息苦しくなりました。少し離れるともう先輩の姿が見えず、離れないように歩きました。そこで雷雨に合いました。まわりで雷が鳴っているようで、先輩から金属製の物を外して、地面に伏せているように云われました。
雨上がりは、すがすがしく元気を回復した思いでした。なだらかな大日岳の稜線を、今登った剣岳の勇姿を眺めながら、お花畑の山道を辿り、奥大日岳の頂上を経て、可愛い雷鳥に出逢った大日岳を走破し、広大な大日平に下りました。富山に帰り着いたら、ほっぺたの落ちるようなラ-メンやステ-キをおごってやるなどと、先輩の励ましを聞きながら、力を振りしぼって歩きました。

牛の首から今度は、左の称名坂を下りましたが、足が笑うと云うのでしょうか、足ががくがくと勝手に動き、全くふんばりが効かない現象に悩まされました。
休憩を取りながらがんばり、滝に下り着きました。立山駅に着いたのは丁度歩き始めた時刻でした。私の初めての本格的な登山は、24時間の徹夜登山でした。
この登山コ-スは、現在の私の体力では(室堂バス停から)二日間の日程で廻っても、かなりきつく三日間コ-スです。
山には、木製の古びた登山標識がよく似合いますが、すぐに傷みます。それで現在は環境庁の予算で作られた金属製の立派な近代的な標識にかわりました。地中から電柱の太さほどのポ-ルが立てられ、頭部を斜めに切って、そこに金属板がはめられ、大日嶽←・→室堂などと書かれています。人工物なので登山の趣向が殺がれる感じです。
お花畑を縫う低木地の山道は、コンクリ-トで固められ、湿原を縫う山道も延々と続く立派な板張りの歩道となり、疲れる上に登山の趣向を殺がれるばかりです。植生の保護、自然の環境破壊の保全の必要性はわかりますが、こういった施設そのものが山好きから見れば、自然破壊ではないのでしょうか。環境庁の予算の使い方をもっと工夫してもらいたいと思います。

前回に続き2度目のニセコスキー行:(先輩と52年ぶりのスキーを楽しんだ)
ニセコ出発の前日、富山の不二越技術研究所で社会人1年生となったときの先輩から、O君を誘い白馬コルチナで滑らないかの誘いの手紙が来た。1年前に入社の先輩で山・スキーなど道具の買い方からスキー場、滑り方など教わった。私の山・スキーの原点である。
私のスキー予定を知らせたところ、偶然にも先輩も同じ日程でホテルニセコアルペンで宿泊されるとある(9名)。私の日程を連絡すると、1日目は私より1時間早い便で移動され、途中で出会えないが、2日目の11時30分にレストハウス・エースヒルの温度計の前で会おうと連絡を貰った。
宿泊しているニセコビレッジのグリーンリーフからニセコゴンドラに乗り、1000m台地に上がり右手に歩いてヒラフエリアに移動。センターフォーリフトを使い11時まで7人で滑った。レストハウス・エースヒルは混んでいたので下のヒュッテ・キングベルで休憩。私はセンターフォーで登り温度計の前に立った。すぐに携帯に連絡が入り、懐かしい先輩とご夫人に出会った。Aさんも上がって来られ紹介。私は先輩の9名のグループに紹介していただきレストハウス・エースヒルで食事。先輩グループに加えていただき一緒に滑った。
3時過ぎの望羊荘の休憩で別れの挨拶をして先輩とヒラフゴンドラに乗りAさんに連絡を取ると、今、花園エリアを滑っているので、センターフォーの乗り場で出会うこととなった。
しかしヒラフゴンドラを降り左に出ると、他の方が呼びに来られゴンドラ駅の中に戻り右手に出た。先輩グループの宿舎:ホテルニセコアルペンの上のセンターフォーの乗り場と云うのが間違って伝えられ、先方の会長様はじめ全員で東山の私の宿舎に送ろうということで、さらにリフトを2本乗り継ぎ濃霧の中を上に登り、濃霧の中を滑り東山エリアに移動した。
私も先輩もまだニセコのゲレンデ把握が不完全なまま滑り、違うと気がついて待っているAさんに連絡した。
ニセコゴンドラ乗り場に先輩と着くと先輩夫人が待っておられ、2名の方が大変なので巡回バスでヒラフに戻られた由、他の方はゴンドラで上がり戻られたとのことだった。
先輩夫妻を送りニセコゴンドラで1000m台地に上がり、歩いてヒラフに行けることを示して私は宿舎に戻った。
間もなくAさんに案内されてこちらのグループも戻って来た。
<参考>堀野先輩と行ったスキーの思い出
3度死にそうになったスキ-・ツアの話(白馬八方尾根スキー場)http://nbcayabe.blog34.fc2.com/blog-entry-761.htm

ザ・グレーンリーフニセコビレッジに宿泊(1人帰られ7名)2日目の朝食を囲む

ザ・グレーンリーフニセコビレッジに宿泊(1人帰られ7名)2日目の朝食を囲む

バイキングで和食・洋食など沢山の食べ物から好きなものが食べられる。パン食を食べる

大食堂の片隅で食事中

大食堂の片隅で食事中

大食堂の片隅で食事中

ザ・グレーンリーフニセコビレッジを出るとゲレンデ

出発の準備完了、写真を撮る

リフトを1本上がり、滑ってニセコゴンドラに向かう

天候は曇り、並んで撮影

ニセコゴンドラ乗り場

長いニセコゴンドラで1000m台地に上がる

1000m台地を歩いて移動して、ヒラフエリアに入り滑る

広いセンターコースに出た

広いゲレンデを滑る

クワッドリフトで上がる

広いゲレンデをすべる

センターフォーの頂上駅に建つ、レストハウス・エースヒル

温度計の前で先輩と出会う

先輩の奥様に記念写真を撮っていただく

レストハウス・エースヒルでグループ(9名)の紹介を受け、昼食。グループに加わりすべる

先輩のグループ9名に加わり一緒にすべる。急斜面の深雪を滑っていられる

先輩のグループ9名に加わり一緒にすべる。急斜面の深雪を滑っていられる。3時に休憩、ヒラフゴンドラで上がり、グループと別れ帰路につく予定が、Aさんとの合流場所が間違って伝わり、全員でガスの視界の悪い中を東山まで送ってもらう

ゴンドラ乗り場に着くと先輩夫人が待っておられ、2名の方が巡回バスでヒラフに戻られた由(ニセコアンヌプリ国際など巡回するのでヒラフまで40分)
ニセコゴンドラで1000m台地に登り、先輩夫妻を案内。歩いてヒラフに向かわれるのを見送る

ザ・グレーンリーフニセコビレッジで夕食

ザ・グレーンリーフニセコビレッジで夕食

歓談しながら夕食を食べる
私のスキー予定を知らせたところ、偶然にも先輩も同じ日程でホテルニセコアルペンで宿泊されるとある(9名)。私の日程を連絡すると、1日目は私より1時間早い便で移動され、途中で出会えないが、2日目の11時30分にレストハウス・エースヒルの温度計の前で会おうと連絡を貰った。
宿泊しているニセコビレッジのグリーンリーフからニセコゴンドラに乗り、1000m台地に上がり右手に歩いてヒラフエリアに移動。センターフォーリフトを使い11時まで7人で滑った。レストハウス・エースヒルは混んでいたので下のヒュッテ・キングベルで休憩。私はセンターフォーで登り温度計の前に立った。すぐに携帯に連絡が入り、懐かしい先輩とご夫人に出会った。Aさんも上がって来られ紹介。私は先輩の9名のグループに紹介していただきレストハウス・エースヒルで食事。先輩グループに加えていただき一緒に滑った。
3時過ぎの望羊荘の休憩で別れの挨拶をして先輩とヒラフゴンドラに乗りAさんに連絡を取ると、今、花園エリアを滑っているので、センターフォーの乗り場で出会うこととなった。
しかしヒラフゴンドラを降り左に出ると、他の方が呼びに来られゴンドラ駅の中に戻り右手に出た。先輩グループの宿舎:ホテルニセコアルペンの上のセンターフォーの乗り場と云うのが間違って伝えられ、先方の会長様はじめ全員で東山の私の宿舎に送ろうということで、さらにリフトを2本乗り継ぎ濃霧の中を上に登り、濃霧の中を滑り東山エリアに移動した。
私も先輩もまだニセコのゲレンデ把握が不完全なまま滑り、違うと気がついて待っているAさんに連絡した。
ニセコゴンドラ乗り場に先輩と着くと先輩夫人が待っておられ、2名の方が大変なので巡回バスでヒラフに戻られた由、他の方はゴンドラで上がり戻られたとのことだった。
先輩夫妻を送りニセコゴンドラで1000m台地に上がり、歩いてヒラフに行けることを示して私は宿舎に戻った。
間もなくAさんに案内されてこちらのグループも戻って来た。
<参考>堀野先輩と行ったスキーの思い出
3度死にそうになったスキ-・ツアの話(白馬八方尾根スキー場)http://nbcayabe.blog34.fc2.com/blog-entry-761.htm

ザ・グレーンリーフニセコビレッジに宿泊(1人帰られ7名)2日目の朝食を囲む

ザ・グレーンリーフニセコビレッジに宿泊(1人帰られ7名)2日目の朝食を囲む

バイキングで和食・洋食など沢山の食べ物から好きなものが食べられる。パン食を食べる

大食堂の片隅で食事中

大食堂の片隅で食事中

大食堂の片隅で食事中

ザ・グレーンリーフニセコビレッジを出るとゲレンデ

出発の準備完了、写真を撮る

リフトを1本上がり、滑ってニセコゴンドラに向かう

天候は曇り、並んで撮影

ニセコゴンドラ乗り場

長いニセコゴンドラで1000m台地に上がる

1000m台地を歩いて移動して、ヒラフエリアに入り滑る

広いセンターコースに出た

広いゲレンデを滑る

クワッドリフトで上がる

広いゲレンデをすべる

センターフォーの頂上駅に建つ、レストハウス・エースヒル

温度計の前で先輩と出会う

先輩の奥様に記念写真を撮っていただく

レストハウス・エースヒルでグループ(9名)の紹介を受け、昼食。グループに加わりすべる

先輩のグループ9名に加わり一緒にすべる。急斜面の深雪を滑っていられる

先輩のグループ9名に加わり一緒にすべる。急斜面の深雪を滑っていられる。3時に休憩、ヒラフゴンドラで上がり、グループと別れ帰路につく予定が、Aさんとの合流場所が間違って伝わり、全員でガスの視界の悪い中を東山まで送ってもらう

ゴンドラ乗り場に着くと先輩夫人が待っておられ、2名の方が巡回バスでヒラフに戻られた由(ニセコアンヌプリ国際など巡回するのでヒラフまで40分)
ニセコゴンドラで1000m台地に登り、先輩夫妻を案内。歩いてヒラフに向かわれるのを見送る

ザ・グレーンリーフニセコビレッジで夕食

ザ・グレーンリーフニセコビレッジで夕食

歓談しながら夕食を食べる

前回に続き2度目のニセコスキー行:1度あることは2度ある運命の恐ろしさを感じた!
先週のニセコモイワ・スキー行(6名)に続き中7日間おいて、ニセコビレッジ・スキー行(8名)に参加した。
伊丹空港で参加者の8名が揃い、新千歳空港に到着。シャトルバスでニセコ東山のグリーンリーフニセコビレッジに2時30分到着。
荷物を片付けてAさんの部屋に集合、1月の蔵王温泉スキー行以来の再会話しが弾んだ。
私は前回のスキーで同行のNさんにご家族から緊急連絡が来て3日目で帰られた話しをした(合掌)。
あたかもそれが引金になったかのように、話が解散した直後にKさんのご家族から緊急連絡が入り、急遽タクシーを呼び新千歳空港宿泊、翌朝の飛行機便で帰られた(合掌)。
全員でホテル前でタクシーに乗られるのを見送った後、入浴や食事を済ませた。

前回の山形蔵王温泉スキー行では同行のAさんの車でお世話になったが、今回は私の車で伊丹空港に行く。前日泊るだけなのでAさんを迎えに行き、7時半に綾部を出発。空港前のAPホテルに宿泊。4日間の車を預ける。

APホテルの朝食。ここで同行の男性WさんとTさんに出会った。お二人も宿泊された様子
APホテルの送迎車で伊丹空港へ行く

伊丹空港で同行の女性4人と出会う。前回蔵王温泉スキー行でも一緒だったメンバー
8時45分 伊丹空港出発

新千歳空港に10時20分に到着
荷物の受け取りを待つメンバー

同行の8名が新千歳空港ロビーで集まる

Aさんとバス内で食べるおにぎりを購入

女性たちは天麩羅弁当を買っている様子
11時30分に空港より北海道リゾートライナー2号車出発

道の駅:きのこの森でトイレ休憩

2時30分ニセコビレッジ グリーンリーフ・ホテル到着 フロントでチェックインされるAさん
宅急便で送ったスキーバッグを受け取り、スキー・靴をスキーロッカーへ。何とストックを家に忘れてきた!ドジ・ボケ!!!。Aさんと部屋に入り衣類を出しハンガーに吊るし、引き出しに収容。一段落ついて女性たちが集まり歓談タイム。終了後にKさんのご家族から緊急連絡入り、運命の恐ろしさを味わう!!!

Kさんがタクシーで帰られるのをホテル入り口で見送り、入浴、食事に行く
バイキングの5色ディナー

前回の蔵王で肉の食べ放題の過食で懲りたので、食べるのを程ほどに心がける! 寿司、かに、てんぷら・・・

私の食べた夜食、ラーメン、ハマグリの潮汁・・・

デザート、飲み物もいろいろ

歓談しながら隅のテーブルを囲み食事
1人帰られ7人で

歓談しながら隅のテーブルを囲み食事
1人帰られ7人で

食堂の窓から見える夜景を外へ出て撮る

氷のモニュメントがきれい

凍て付く戸外から食事中のメンバーを見る
中に入り撮った写真を見せる。マッチ売りの少女の目線
伊丹空港で参加者の8名が揃い、新千歳空港に到着。シャトルバスでニセコ東山のグリーンリーフニセコビレッジに2時30分到着。
荷物を片付けてAさんの部屋に集合、1月の蔵王温泉スキー行以来の再会話しが弾んだ。
私は前回のスキーで同行のNさんにご家族から緊急連絡が来て3日目で帰られた話しをした(合掌)。
あたかもそれが引金になったかのように、話が解散した直後にKさんのご家族から緊急連絡が入り、急遽タクシーを呼び新千歳空港宿泊、翌朝の飛行機便で帰られた(合掌)。
全員でホテル前でタクシーに乗られるのを見送った後、入浴や食事を済ませた。

前回の山形蔵王温泉スキー行では同行のAさんの車でお世話になったが、今回は私の車で伊丹空港に行く。前日泊るだけなのでAさんを迎えに行き、7時半に綾部を出発。空港前のAPホテルに宿泊。4日間の車を預ける。

APホテルの朝食。ここで同行の男性WさんとTさんに出会った。お二人も宿泊された様子
APホテルの送迎車で伊丹空港へ行く

伊丹空港で同行の女性4人と出会う。前回蔵王温泉スキー行でも一緒だったメンバー
8時45分 伊丹空港出発

新千歳空港に10時20分に到着
荷物の受け取りを待つメンバー

同行の8名が新千歳空港ロビーで集まる

Aさんとバス内で食べるおにぎりを購入

女性たちは天麩羅弁当を買っている様子
11時30分に空港より北海道リゾートライナー2号車出発

道の駅:きのこの森でトイレ休憩

2時30分ニセコビレッジ グリーンリーフ・ホテル到着 フロントでチェックインされるAさん
宅急便で送ったスキーバッグを受け取り、スキー・靴をスキーロッカーへ。何とストックを家に忘れてきた!ドジ・ボケ!!!。Aさんと部屋に入り衣類を出しハンガーに吊るし、引き出しに収容。一段落ついて女性たちが集まり歓談タイム。終了後にKさんのご家族から緊急連絡入り、運命の恐ろしさを味わう!!!

Kさんがタクシーで帰られるのをホテル入り口で見送り、入浴、食事に行く
バイキングの5色ディナー

前回の蔵王で肉の食べ放題の過食で懲りたので、食べるのを程ほどに心がける! 寿司、かに、てんぷら・・・

私の食べた夜食、ラーメン、ハマグリの潮汁・・・

デザート、飲み物もいろいろ

歓談しながら隅のテーブルを囲み食事
1人帰られ7人で

歓談しながら隅のテーブルを囲み食事
1人帰られ7人で

食堂の窓から見える夜景を外へ出て撮る

氷のモニュメントがきれい

凍て付く戸外から食事中のメンバーを見る
中に入り撮った写真を見せる。マッチ売りの少女の目線
