なべちゃんの散歩道2
スキー(綾部銀嶺会)記録・フィットネス(メタボ改善)日記
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シニア・スキークラブ銀嶺会初滑り おじろスキー場行2
銀嶺会初滑り、おじろスキー場の午後は、ロッジ谷山荘で昼食を終え午後の滑りに出発した。第4ペアリフトまで少し登るのも面倒なのでロッジ前から左に下り第2ペアリフトに向う

第2ペアリフトから滑り第4ペアリフトに乗り継ぎ、頂上860mで降りる。第3シングルリフトからの合流点まで滑ると、ふじもと様が写真を撮っておられた。私もご相伴する

フリーハンドの小型デジカメなので、ズームが自由、漠然とした広い被写体に対し、フレーム枠も決まらない

遠方に見えるハチ北スキー場と雪の樹木を撮る 変な写真になった

私の好きな第1シングルリフト沿いの少し急な斜面を繰り返し滑っていたら、銀嶺会メンバーも練習に来られた。
私は耳が悪いので、コーチの指導が聞こえない。練習に合流せずにそのまま繰り返しリフト横を滑る。メンバーは左の緩斜面コース、右の急斜面コースを数回滑っていかれた。
朝から曇天で日照が一度もない、「メタボ改善運動」で贅肉、皮下脂肪を落としたので、当然腹回りだけでなく全身の皮下脂肪も落ちている。気温も下がり寒くなったのでロッジ:谷山荘にトイレ休憩に戻った。ロッジに置いたヘルメット・リュックを背負う。(カジュアル・リュックが滑っている間にずり落ちないように、両肩紐を前で縛るバンドをつける工夫が必要だ)
まだ3時集合まで時間があるので再度第2ペアリフトに向かい、第4ペアリフトで頂上へ上がる。寒い!足腰が冷える。上半身も従来は毛糸のセーターを肌着の上に着てから厚手のスキー・トレーナーを重ね着しているが、今回は胴回りがきついので、トレーナーを下に、セーターを上に着ている。保温性が低いようだ。次回は上下とも衣類にもう一工夫必要と感じた。
雪も低温で白い粒に固まったバーンになったゲレンデを滑る。難なくフル・スピードで下まで一気に滑り降りた。第2リフトに乗り谷山荘に少し時間を残し帰着して、ロッジ前で動画を撮った。すべり降りてくる銀嶺会メンバーも撮る
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動画を撮っている間に既に下山(あるいはもう一滑り)に出発されたメンバーもあり、全員の集合記念写真撮影はなかった。
(初すべりで何時もより大勢の参加者なので、このブログの見出しに入れ変える集合写真が欲しかった)
谷山荘前3時集合で下山の準備をする銀嶺会メンバー

ゴンドラ乗り場に向って下山出発。写真を撮り終え私もラストで後を追い下山する

通路横でスキーの着雪をブラシで落としてから、ゴンドラ乗り場へ入ってくる銀嶺会メンバー
ゴンドラ・リフトの中で、今日の事務局幹事の四方先生に全員の人数を確認したか尋ねたが、してない迎えに上がるとジョーク混じりの会話をした。
下に着くとマイクロバスの運転手さんが、全員のシューズ・ケースを入り口横に揃えて移動していただいていて大助かり。スキー靴を脱ぎ、スキー、ストック、スキー靴をバス後部に積み込み、入浴の準備、着替えを持ってバスに乗り込む。
一人分の靴ケースが残っている、一人まだ降りていないと大騒ぎになる。かなり待ってやっとゴンドラから降りてこられ全員そろう。すぐ近くの「おじろん」へバスを回し入浴する。入浴料金は参加費から荻野会計が一括払いされる。許された入浴時間は極めて短い。短時間打たせ湯に当たり、露天風呂で体を温め、内湯にも入る。サウナがあるので入り砂時計(5分間)をセットする。銀嶺会で唯一の毎回ツァでサウナ愛好者の大野さんも入ってこられた(今日もバスの最後部座席で隣席になり、スイムのメタボ改善のことや、サウナ温度、冷水浴のことを話した)。おじろんのサウナ室温は90度あり、床板が熱いので個別床シーツが用意され使い終わると外の回収BOXに入れる仕組みだ。浴室出口横の水道から洗面器で冷水を浴びて入浴を終える

夜久野ドライブインでトイレ休憩、終了ミーティングを行う。現在時刻6時5分すっかり暗い
荻野会計より本日の費用残金若干の報告、この後ガソリンスタンドに寄り支払い、清算後報告とのこと

第2ペアリフトから滑り第4ペアリフトに乗り継ぎ、頂上860mで降りる。第3シングルリフトからの合流点まで滑ると、ふじもと様が写真を撮っておられた。私もご相伴する

フリーハンドの小型デジカメなので、ズームが自由、漠然とした広い被写体に対し、フレーム枠も決まらない

遠方に見えるハチ北スキー場と雪の樹木を撮る 変な写真になった

私の好きな第1シングルリフト沿いの少し急な斜面を繰り返し滑っていたら、銀嶺会メンバーも練習に来られた。
私は耳が悪いので、コーチの指導が聞こえない。練習に合流せずにそのまま繰り返しリフト横を滑る。メンバーは左の緩斜面コース、右の急斜面コースを数回滑っていかれた。
朝から曇天で日照が一度もない、「メタボ改善運動」で贅肉、皮下脂肪を落としたので、当然腹回りだけでなく全身の皮下脂肪も落ちている。気温も下がり寒くなったのでロッジ:谷山荘にトイレ休憩に戻った。ロッジに置いたヘルメット・リュックを背負う。(カジュアル・リュックが滑っている間にずり落ちないように、両肩紐を前で縛るバンドをつける工夫が必要だ)
まだ3時集合まで時間があるので再度第2ペアリフトに向かい、第4ペアリフトで頂上へ上がる。寒い!足腰が冷える。上半身も従来は毛糸のセーターを肌着の上に着てから厚手のスキー・トレーナーを重ね着しているが、今回は胴回りがきついので、トレーナーを下に、セーターを上に着ている。保温性が低いようだ。次回は上下とも衣類にもう一工夫必要と感じた。
雪も低温で白い粒に固まったバーンになったゲレンデを滑る。難なくフル・スピードで下まで一気に滑り降りた。第2リフトに乗り谷山荘に少し時間を残し帰着して、ロッジ前で動画を撮った。すべり降りてくる銀嶺会メンバーも撮る
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動画を撮っている間に既に下山(あるいはもう一滑り)に出発されたメンバーもあり、全員の集合記念写真撮影はなかった。
(初すべりで何時もより大勢の参加者なので、このブログの見出しに入れ変える集合写真が欲しかった)
谷山荘前3時集合で下山の準備をする銀嶺会メンバー

ゴンドラ乗り場に向って下山出発。写真を撮り終え私もラストで後を追い下山する

通路横でスキーの着雪をブラシで落としてから、ゴンドラ乗り場へ入ってくる銀嶺会メンバー
ゴンドラ・リフトの中で、今日の事務局幹事の四方先生に全員の人数を確認したか尋ねたが、してない迎えに上がるとジョーク混じりの会話をした。
下に着くとマイクロバスの運転手さんが、全員のシューズ・ケースを入り口横に揃えて移動していただいていて大助かり。スキー靴を脱ぎ、スキー、ストック、スキー靴をバス後部に積み込み、入浴の準備、着替えを持ってバスに乗り込む。
一人分の靴ケースが残っている、一人まだ降りていないと大騒ぎになる。かなり待ってやっとゴンドラから降りてこられ全員そろう。すぐ近くの「おじろん」へバスを回し入浴する。入浴料金は参加費から荻野会計が一括払いされる。許された入浴時間は極めて短い。短時間打たせ湯に当たり、露天風呂で体を温め、内湯にも入る。サウナがあるので入り砂時計(5分間)をセットする。銀嶺会で唯一の毎回ツァでサウナ愛好者の大野さんも入ってこられた(今日もバスの最後部座席で隣席になり、スイムのメタボ改善のことや、サウナ温度、冷水浴のことを話した)。おじろんのサウナ室温は90度あり、床板が熱いので個別床シーツが用意され使い終わると外の回収BOXに入れる仕組みだ。浴室出口横の水道から洗面器で冷水を浴びて入浴を終える

夜久野ドライブインでトイレ休憩、終了ミーティングを行う。現在時刻6時5分すっかり暗い
荻野会計より本日の費用残金若干の報告、この後ガソリンスタンドに寄り支払い、清算後報告とのこと

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