なべちゃんの散歩道2
スキー(綾部銀嶺会)記録・フィットネス(メタボ改善)日記
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スカイバレー・ハイパーボウル東鉢スキー場 単独行2
高気圧が張り出し紺碧の青空のもと気温の低い一日となった。昨日降った新雪を圧雪した良好な雪質のゲレンデをスカイバレー・スキー場の頂上リフトから一気にダウン・ヒルして爽快な気分を味わう。スカイバレーの頂上下でハイパーボウル東鉢スキー場の頂上からのコースと合流する。少し下ると右手へ分かれ東鉢スキー場に乗り込める。長いコースを真直ぐすべり、ハイパーボウル東鉢スキー場の右側のリフト(かつら2号)に出て、一気にリフト乗り場まで滑り降りた。長いダウンヒルを味わえた。こちらのスキー場も良く手入れされて申し分のない雪質の圧雪バーンであった。
右手のリフトを楽しみ、樹林帯をはさんで平行して上がっているリフト(かつら1号)へ頂上駅直ぐ下付近から斜めのコースで乗り込む。パトロール本部等があるこのリフトも何回も楽しみ、ハイパーボウル東鉢の頂上へあがるリフトに乗った。奥にある鉢伏(ハチキタ・スキー場)が見渡せる。再度かつら2号スキー場まで一気に滑降し、もう一本有る中継リフト(スカイバレースキー場からも連絡できるリフト)に乗り、頂上リフトに乗り継ぎ頂上へ上がった。
昼食休憩をとりにスカイバレー・スキー場の銀嶺会定番のロッジに入る。午後も再度スカイバレー・東鉢の両スキー場を気の向くまま滑って回った。雪質は午後になっても気温が低いのでさほど悪くならなかった。3時になり下山コースの林道をすべり下山した。下山コースの積雪も充分で土の露出は全く見られなかった

ハイパーボウル東鉢スキー場の右側のリフト(かつら2号)乗り場付近

樹林の側にナイターの照明塔が建っている。樹林の向こうに平行するリフト(かつら1号)に合流する間道が開いている。数回リフトを利用してから頂上駅下からの分岐コースで、かつら1号のゲレンデに入り滑降する

パトロール本部のあるハイパーボウル東鉢スキー場の中心地

雪上車が並んでパーキング

かつら1号のリフト乗り場、高速ペア・リフトだが係員が手元に減速機を持ち乗客をみて減速運転している

リフト沿いにロッジやレストハウスが建っている

リフト沿いにロッジやレストハウスが建っている

雪のついた樹林を抜けると白雪のゲレンデが広がる東鉢伏高原に出る

右手の谷を隔てて鉢伏山が対峙する

鉢北(ハチキタ・スキー場)が見える

鉢伏山麓のスキー場

ハイパーボウル東鉢の頂上が見える

かつら1号リフトから真直ぐ下ると頂上リフト乗り場

左手遠方にかつら2号リフト頂上駅とスカイバレー・リフトから少し登った中継リフト乗り場が見える

いくつものロッジが建っている。今回の昼食は別の所を選ぶ

大勢のボーダーが滑っていく

スキーヤーも滑っていく

頂上リフトに乗りハイパーボウル東鉢の山頂に向かう

山頂から降りる稜線沿いの樹林

稜線沿いの樹林

滑り降りて中継リフト乗り場に向かう

スノー・サイクルに乗る2人

中継リフトの上から頂上リフト乗り場を撮る

中継リフトとと交差する方向に頂上リフトが伸びるが手前で終着駅があり降りる。頂上リフト乗り場まで滑り乗りなおす。頂上から滑りスカイバレー・スキー場に戻る

銀嶺会スキー行の定番ロッジで昼食

カツカレーを食べる

ロッジ前を12:00に出て滑りに戻る

スカイバレー頂上から滑り、ハイパーボウル東鉢の頂上駅に上がる。頂上左から真直ぐ降りるコースに挑戦する。狭い滑降ルートがあるが体が重く思うように小回り滑降できない、以前も良く滑り傾斜は見切っているが体が引け遅れて両側の雪の荒れた雪面にでてしまう。歳を取り下手になったものだと嘆きながら再びハイパーボウル東鉢まで滑りかつら1号リフトに乗る。単独スキー行なので帰りの運転も控え、無理を諦めて再挑戦せずにスカイバレー・ゲレンデに戻る

午後になり太陽の位置が移動して風景に陰影がでてきた

雪面の陰影の変化をリフトに乗る度に撮影

雲が出てきたが気温は低く、ゲレンデの雪質も良く何度も滑る

スカイバレー頂上から一気に下まで滑り滑降を楽しむ。3時になったので下山コースの林道を滑って帰路につく、下山コースの案内板に、コースが痩せているので注意、初心者は登高リフトで下山くださいと出ている。殆どの人がリフトで下山。滑っているのは私1人だけだった。
水道水のホースでスキーを洗い、塩分を取って車にある乾布で拭き水分を取って出発する。一応今シーズン滑り納めの気持ちである。
追い書:3月23~29日の間で天候を見てもう一度スキー行きする必要が出来た。
東鉢:20日、スカイバレー、オジロ、奥神鍋:25日、万場:31日、ハチキタ:4月8日終了の由。多分ハチキタ・スキー場にする予定である。
右手のリフトを楽しみ、樹林帯をはさんで平行して上がっているリフト(かつら1号)へ頂上駅直ぐ下付近から斜めのコースで乗り込む。パトロール本部等があるこのリフトも何回も楽しみ、ハイパーボウル東鉢の頂上へあがるリフトに乗った。奥にある鉢伏(ハチキタ・スキー場)が見渡せる。再度かつら2号スキー場まで一気に滑降し、もう一本有る中継リフト(スカイバレースキー場からも連絡できるリフト)に乗り、頂上リフトに乗り継ぎ頂上へ上がった。
昼食休憩をとりにスカイバレー・スキー場の銀嶺会定番のロッジに入る。午後も再度スカイバレー・東鉢の両スキー場を気の向くまま滑って回った。雪質は午後になっても気温が低いのでさほど悪くならなかった。3時になり下山コースの林道をすべり下山した。下山コースの積雪も充分で土の露出は全く見られなかった

ハイパーボウル東鉢スキー場の右側のリフト(かつら2号)乗り場付近

樹林の側にナイターの照明塔が建っている。樹林の向こうに平行するリフト(かつら1号)に合流する間道が開いている。数回リフトを利用してから頂上駅下からの分岐コースで、かつら1号のゲレンデに入り滑降する

パトロール本部のあるハイパーボウル東鉢スキー場の中心地

雪上車が並んでパーキング

かつら1号のリフト乗り場、高速ペア・リフトだが係員が手元に減速機を持ち乗客をみて減速運転している

リフト沿いにロッジやレストハウスが建っている

リフト沿いにロッジやレストハウスが建っている

雪のついた樹林を抜けると白雪のゲレンデが広がる東鉢伏高原に出る

右手の谷を隔てて鉢伏山が対峙する

鉢北(ハチキタ・スキー場)が見える

鉢伏山麓のスキー場

ハイパーボウル東鉢の頂上が見える

かつら1号リフトから真直ぐ下ると頂上リフト乗り場

左手遠方にかつら2号リフト頂上駅とスカイバレー・リフトから少し登った中継リフト乗り場が見える

いくつものロッジが建っている。今回の昼食は別の所を選ぶ

大勢のボーダーが滑っていく

スキーヤーも滑っていく

頂上リフトに乗りハイパーボウル東鉢の山頂に向かう

山頂から降りる稜線沿いの樹林

稜線沿いの樹林

滑り降りて中継リフト乗り場に向かう

スノー・サイクルに乗る2人

中継リフトの上から頂上リフト乗り場を撮る

中継リフトとと交差する方向に頂上リフトが伸びるが手前で終着駅があり降りる。頂上リフト乗り場まで滑り乗りなおす。頂上から滑りスカイバレー・スキー場に戻る

銀嶺会スキー行の定番ロッジで昼食

カツカレーを食べる

ロッジ前を12:00に出て滑りに戻る

スカイバレー頂上から滑り、ハイパーボウル東鉢の頂上駅に上がる。頂上左から真直ぐ降りるコースに挑戦する。狭い滑降ルートがあるが体が重く思うように小回り滑降できない、以前も良く滑り傾斜は見切っているが体が引け遅れて両側の雪の荒れた雪面にでてしまう。歳を取り下手になったものだと嘆きながら再びハイパーボウル東鉢まで滑りかつら1号リフトに乗る。単独スキー行なので帰りの運転も控え、無理を諦めて再挑戦せずにスカイバレー・ゲレンデに戻る

午後になり太陽の位置が移動して風景に陰影がでてきた

雪面の陰影の変化をリフトに乗る度に撮影

雲が出てきたが気温は低く、ゲレンデの雪質も良く何度も滑る

スカイバレー頂上から一気に下まで滑り滑降を楽しむ。3時になったので下山コースの林道を滑って帰路につく、下山コースの案内板に、コースが痩せているので注意、初心者は登高リフトで下山くださいと出ている。殆どの人がリフトで下山。滑っているのは私1人だけだった。
水道水のホースでスキーを洗い、塩分を取って車にある乾布で拭き水分を取って出発する。一応今シーズン滑り納めの気持ちである。
追い書:3月23~29日の間で天候を見てもう一度スキー行きする必要が出来た。
東鉢:20日、スカイバレー、オジロ、奥神鍋:25日、万場:31日、ハチキタ:4月8日終了の由。多分ハチキタ・スキー場にする予定である。

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