なべちゃんの散歩道2
スキー(綾部銀嶺会)記録・フィットネス(メタボ改善)日記
| ホーム |
春スキーの万場・奥神鍋スキー場単独行3
レストハウス四季の森で昼食を食べ滑りに出る。第6リフトで万場スキー場の頂上へ上がり、四季の森ゲレンデの急斜面を滑り楽しむ。
第5リフトで奥神鍋頂上から滑るコースも繰り返し楽しんだあと、万場スキー場へ移り滑った

四季の森ゲレンデの頂上(万場頂上隣り合わせ)から降りる急な斜面

第5リフトと第6リフト乗り場がV字形の並ぶ、乗り場も同じゲートから左右に分かれる

真正面から急勾配で上がる第6リフトを見る

第6リフトに乗ると、すぐ下に渓流が流れる

灌木の間を登る第6リフト

石を抱いた潅木など雪のある風情

根元に黒い穴が空き、様々な潅木を見ながら登る。この四季の森ゲレンデや奥神鍋頂上からのコースを何度も滑る。
レストハウス:四季の森で休憩しコーヒを飲む(350円)、ケーキセットなど400円以下の食品は売り切れでなかった。休憩をとり万場スキー場へ戻る

万場スキー場の長い頂上リフト横の杉・檜の花芽。
3月中旬の好天気になると天気予報の花粉情報のレッド・マークが近畿北部にも出る。スキー場のリフトに乗ると間近に迫るのがこのびっしりとたわわに付いた杉・檜の花芽
大江山、万場・・のリフトで手に持つストックを掠めていく。まだ花粉を飛ばしている現場には遭遇していない。
今日辺り黄砂で空が黄色く霞んでいる。晴れるならスキー場・雪山には青空が相応しい。

リフトの近くを掠めていく杉の花芽
護摩壇供養など杉・檜はよく燃え、台風後に落ちた葉も枯れて森林の堆肥になっている。これを刈り取って肥料や堆肥、バイオエネルギーに加工できないかと思う。
研究者の目の付け所では? スキー場の杉・檜では氷山の一角に過ぎないが・・・

急な第2リフト横を滑るが、所々に穴が空いている。穴に気をつけながら滑ると何処でも滑走でき

駐車場に向かうと朝見に見たよりも雪が溶け大きく地面が出ている。向こう側に渡れない

何とか渡り端の細い部分を滑る。急な傾斜を過ぎると緩い傾斜面には雪が残っていた

子供連れの家族が1組遊んでいた。今日のリフト利用回数は27回だった。
田んぼ1枚分の距離を歩いて駐車場に戻った。
スキーを車に積もうとして、滑走面に黒い油脂状のものが全面に付いているのに気がついた。
布で擦っても落ちない。布が真っ黒になる。時間をかけ布で擦り拭き取ったが十分に取れなかった。
滑走面が滑らかでなく、SAROMONの白い文字も汚れたまま。
万場の第2リフトは、リフトから落ちる黒い油でスキーウェアが酷く汚れた経験がある。
雪も写真で見るように黒く汚れている。困ったものだ
第5リフトで奥神鍋頂上から滑るコースも繰り返し楽しんだあと、万場スキー場へ移り滑った

四季の森ゲレンデの頂上(万場頂上隣り合わせ)から降りる急な斜面

第5リフトと第6リフト乗り場がV字形の並ぶ、乗り場も同じゲートから左右に分かれる

真正面から急勾配で上がる第6リフトを見る

第6リフトに乗ると、すぐ下に渓流が流れる

灌木の間を登る第6リフト

石を抱いた潅木など雪のある風情

根元に黒い穴が空き、様々な潅木を見ながら登る。この四季の森ゲレンデや奥神鍋頂上からのコースを何度も滑る。
レストハウス:四季の森で休憩しコーヒを飲む(350円)、ケーキセットなど400円以下の食品は売り切れでなかった。休憩をとり万場スキー場へ戻る

万場スキー場の長い頂上リフト横の杉・檜の花芽。
3月中旬の好天気になると天気予報の花粉情報のレッド・マークが近畿北部にも出る。スキー場のリフトに乗ると間近に迫るのがこのびっしりとたわわに付いた杉・檜の花芽
大江山、万場・・のリフトで手に持つストックを掠めていく。まだ花粉を飛ばしている現場には遭遇していない。
今日辺り黄砂で空が黄色く霞んでいる。晴れるならスキー場・雪山には青空が相応しい。

リフトの近くを掠めていく杉の花芽
護摩壇供養など杉・檜はよく燃え、台風後に落ちた葉も枯れて森林の堆肥になっている。これを刈り取って肥料や堆肥、バイオエネルギーに加工できないかと思う。
研究者の目の付け所では? スキー場の杉・檜では氷山の一角に過ぎないが・・・

急な第2リフト横を滑るが、所々に穴が空いている。穴に気をつけながら滑ると何処でも滑走でき

駐車場に向かうと朝見に見たよりも雪が溶け大きく地面が出ている。向こう側に渡れない

何とか渡り端の細い部分を滑る。急な傾斜を過ぎると緩い傾斜面には雪が残っていた

子供連れの家族が1組遊んでいた。今日のリフト利用回数は27回だった。
田んぼ1枚分の距離を歩いて駐車場に戻った。
スキーを車に積もうとして、滑走面に黒い油脂状のものが全面に付いているのに気がついた。
布で擦っても落ちない。布が真っ黒になる。時間をかけ布で擦り拭き取ったが十分に取れなかった。
滑走面が滑らかでなく、SAROMONの白い文字も汚れたまま。
万場の第2リフトは、リフトから落ちる黒い油でスキーウェアが酷く汚れた経験がある。
雪も写真で見るように黒く汚れている。困ったものだ

- 関連記事
スポンサーサイト
<<大雨のオジロ・スキー場最終日、スキー場祭りにやって来た1 | ホーム | 春スキーの万場・奥神鍋スキー場単独行2>>
コメント
コメントの投稿
トラックバック
| ホーム |