なべちゃんの散歩道2
スキー(綾部銀嶺会)記録・フィットネス(メタボ改善)日記
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銀嶺会有志による白山山麓スキー場2泊3日(白山一里野スキー場)
昨日、降雪のジャム勝で滑り、かんぽの郷で宿泊した2日目は晴れて良好な雪質のゲレンデでスキーを楽しんだ。
先に行ったと錯覚してゴンドラに1人で乗り頂上に登り、結局昼食時まで皆と出会えず寂しい思いをした。
午後もう一度ゴンドラで登る皆と一緒に好天気の雪山を楽しんだ。

朝6時に起床して温泉に入る。朝食はバイキングでパン食を食べる

朝食を食べる一行

宿泊した「かんぽの郷」入り口に下がるつららと向かいの瀬女(せな)スキー場(休止中)

車2台に分乗して一里野スキー場に入る

センターハウス・あいあーる

左手奥のキッズパーク横のリフトに乗る

あいあーる第1リフトで上がる。リフトの左右を滑る

あいあーる第2リフトで上がり左手のあいあーるゲレンデをすべる。リフトで登っていると右手の未圧雪斜面(上級コース)を滑られるSコーチなどが見える。
また右下のゴンドラRINOに向かうメンバーも見える

恐いのが好きなので試しに右手の未圧雪斜面(上級コース)を滑ってみた。上部を斜滑降で滑り、急斜面に入ったとたんスキーが外れ転倒した。スキーを付け直してゆっくりコブ斜面を滑り下りた

先に皆が行ったと思いゴンドラRINOに向かう。トイレに入り出口でO夫人と出会う。上で待つと伝えてリフトに乗った。
この時点で実際は、皆はロッジに休憩に入りO夫人も引き返されたとのこと

ゴンドラRINO頂上のレストランTOPHILL

頂上からの素晴らしい360度の展望
白山連峰の雪山が連なっている

頂上からの素晴らしい360度の展望
白山連峰の雪山が連なっている

頂上からの素晴らしい360度の展望
白山連峰の雪山が連なっている

頂上からの素晴らしい360度の展望
白山連峰の雪山が連なっている

頂上からの素晴らしい360度の展望
白山連峰の雪山が連なっている

頂上からの素晴らしい360度の展望
白山連峰の雪山が連なっている

写真を撮りながら皆を待ち、先に行ったと(錯覚)人を追いかけ、良く圧雪されたゴンドラRINO山頂から下りにかかる。ゆるい下り坂コース(らくらくコース)を見ながら良く圧雪されたゲレンデを降りる。しかし圧雪斜面は円弧を描き上へ向かい、未圧雪コースが下に続いていた。
これは大変と戻ることに意を固め、歩いて引き返した(写真右手のクロスしたポールまでの登り)

やっと「らくらくコース」に戻り滑っていると、猿が数匹コースを横切った。良く見ると潅木の中に数十匹の猿の大群がいた。何枚も写真を撮った。

猿の飛び出した「らくらくコース」

広い「のだいらゲレンデ」に出た。のだいら第2リフトに何度も乗り、皆に出会えるのを期待して待った。
しかし誰も姿を見せない。宮様コースを滑り再び「らくらくコース」を降りる。余りにも距離が長く、地理を知らないので、何処のスキー場に迷い込んだのか心細くなってきた

途中で中の原ゲレンデに出た。やっと戻れると思い滑り降りたが行き止まり。中の原リフトに乗り、のだいらゲレンデに戻った。もう一度、宮様コースを下り、らくらくコースを終わりまで滑り、元の「あいあーるゲレンデ」に戻れた。
ところが誰もメンバーに出会えないので携帯電話でSコーチに連絡した。「らくらくコース」を皆でおりているとのこと。あいあーるゲレンデを滑りながら皆を待ったが余りにも遅いので再度の電話をした

やっと皆と出会え、センターハウス・あいあーるで食事を食べる

カツカレーにした

午後は皆にはぐれない様に一緒に行動する
あいあーる第2リフト

ゴンドラRINOに乗る 交差する何本ものペアリフトが見える「あいあーるゲレンデ」

ゴンドラRINOの頂上から滑るメンバー

のだいら第2リフトで登り滑る

中の原ゲレンデを滑るメンバー
午前中は行かなかった由

下山に集合

かんぽの郷に帰り、ゆっくり入浴して夜食会に
すき焼き鍋がついている

歓談しながら夜食を食べる

焼いた「ふぐ」を入れた「ふぐ酒」

今夜も一室に集まり2次会で歓談
先に行ったと錯覚してゴンドラに1人で乗り頂上に登り、結局昼食時まで皆と出会えず寂しい思いをした。
午後もう一度ゴンドラで登る皆と一緒に好天気の雪山を楽しんだ。

朝6時に起床して温泉に入る。朝食はバイキングでパン食を食べる

朝食を食べる一行

宿泊した「かんぽの郷」入り口に下がるつららと向かいの瀬女(せな)スキー場(休止中)

車2台に分乗して一里野スキー場に入る

センターハウス・あいあーる

左手奥のキッズパーク横のリフトに乗る

あいあーる第1リフトで上がる。リフトの左右を滑る

あいあーる第2リフトで上がり左手のあいあーるゲレンデをすべる。リフトで登っていると右手の未圧雪斜面(上級コース)を滑られるSコーチなどが見える。
また右下のゴンドラRINOに向かうメンバーも見える

恐いのが好きなので試しに右手の未圧雪斜面(上級コース)を滑ってみた。上部を斜滑降で滑り、急斜面に入ったとたんスキーが外れ転倒した。スキーを付け直してゆっくりコブ斜面を滑り下りた

先に皆が行ったと思いゴンドラRINOに向かう。トイレに入り出口でO夫人と出会う。上で待つと伝えてリフトに乗った。
この時点で実際は、皆はロッジに休憩に入りO夫人も引き返されたとのこと

ゴンドラRINO頂上のレストランTOPHILL

頂上からの素晴らしい360度の展望
白山連峰の雪山が連なっている

頂上からの素晴らしい360度の展望
白山連峰の雪山が連なっている

頂上からの素晴らしい360度の展望
白山連峰の雪山が連なっている

頂上からの素晴らしい360度の展望
白山連峰の雪山が連なっている

頂上からの素晴らしい360度の展望
白山連峰の雪山が連なっている

頂上からの素晴らしい360度の展望
白山連峰の雪山が連なっている

写真を撮りながら皆を待ち、先に行ったと(錯覚)人を追いかけ、良く圧雪されたゴンドラRINO山頂から下りにかかる。ゆるい下り坂コース(らくらくコース)を見ながら良く圧雪されたゲレンデを降りる。しかし圧雪斜面は円弧を描き上へ向かい、未圧雪コースが下に続いていた。
これは大変と戻ることに意を固め、歩いて引き返した(写真右手のクロスしたポールまでの登り)

やっと「らくらくコース」に戻り滑っていると、猿が数匹コースを横切った。良く見ると潅木の中に数十匹の猿の大群がいた。何枚も写真を撮った。

猿の飛び出した「らくらくコース」

広い「のだいらゲレンデ」に出た。のだいら第2リフトに何度も乗り、皆に出会えるのを期待して待った。
しかし誰も姿を見せない。宮様コースを滑り再び「らくらくコース」を降りる。余りにも距離が長く、地理を知らないので、何処のスキー場に迷い込んだのか心細くなってきた

途中で中の原ゲレンデに出た。やっと戻れると思い滑り降りたが行き止まり。中の原リフトに乗り、のだいらゲレンデに戻った。もう一度、宮様コースを下り、らくらくコースを終わりまで滑り、元の「あいあーるゲレンデ」に戻れた。
ところが誰もメンバーに出会えないので携帯電話でSコーチに連絡した。「らくらくコース」を皆でおりているとのこと。あいあーるゲレンデを滑りながら皆を待ったが余りにも遅いので再度の電話をした

やっと皆と出会え、センターハウス・あいあーるで食事を食べる

カツカレーにした

午後は皆にはぐれない様に一緒に行動する
あいあーる第2リフト

ゴンドラRINOに乗る 交差する何本ものペアリフトが見える「あいあーるゲレンデ」

ゴンドラRINOの頂上から滑るメンバー

のだいら第2リフトで登り滑る

中の原ゲレンデを滑るメンバー
午前中は行かなかった由

下山に集合

かんぽの郷に帰り、ゆっくり入浴して夜食会に
すき焼き鍋がついている

歓談しながら夜食を食べる

焼いた「ふぐ」を入れた「ふぐ酒」

今夜も一室に集まり2次会で歓談

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