なべちゃんの散歩道2
スキー(綾部銀嶺会)記録・フィットネス(メタボ改善)日記
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ニセコ・モイワ・スキー場ツァ(モイワで滑る)
1日目は移動日だったので天候の回復を期待したが、夜間に降ったかなりの積雪が圧雪されないゲレンデを降雪の視界の悪い中で滑った。
この際折角だから新雪・深雪すべりの技術をマスターしようと執拗にチャレンジした。
降雪の休みが長く続かず様子を見ながらも、モイワ山頂からすべるスカイコースに私は一度も行かれないまま、
午後はリフトが運行停止になってしまい。結局、降雪が酷くなり全員がスキーを止めて、昆布温泉・甘露の湯に入りに行った

宿泊したログハウスから母屋のモイワ・ロッジへ背丈より高い雪の壁の間を歩き朝食に向かう

バイキング式の朝食
私の食べたパン食

朝食を食べる6名のメンバー
窓際で逆光写真

食堂の窓から見たモイワ・スキー場
かなりの降雪の中、圧雪車が2台動いている

ロッジ周辺の樹木が雪を被りきれい

ログハウスに戻り、スキーを持ってモイワ・ロッジの前を右に曲がる。少し行くとゲレンデに出る

センターロッジでリフト券を購入
3名のメンバーが、揃いの青いオーバーパンツを膝下で切って穿いていられる
リフトに乗るとパンツが濡れる予防

左の短い第2ペア・リフト( 全長392m)に乗る
良く降っている

すごく吹雪く中を長い方の第1ペアリフト(全長919m)に乗る

降雪で視界が悪く、雪面が見えない。圧雪されてないので、悪雪面を苦労しながら滑る
メインバーン (ワイドな一枚のバーンで、各種大会行われるため様々な表情を楽しめるコース。 山麓センターロッジから一望できるコースです)
滑っていると下から圧雪車が登ってきて左に避ける、するとFさんの横に出て寄ってこられたので、急に避けると雪が深いので足をとられ転倒してしまった。スキーが外れ深い雪の中に潜ってしまうので、着けるのにも一苦労した

センターロッジ2階で休憩する

少し明るくなりモイワ山頂ゲートが見える
滑っていると右手のフードの付いたクワッド・リフト(全長1,574m)も動き出した。モイワ山頂ゲートからYさん、Nさん、K先生の3名が降りて来られた。K先生に聞くと大変な深雪で難儀したとのこと。右から降りるコースについて聞くと、まだ不明とのことだった。
・アドバンストレイル:ジャイアントコース(非圧雪)山頂を降りて右側からはじまる平均斜度24度以上の上級者向け非圧雪ゾーン。上部はハードかつタイトで、一気に滑り降りるスリルがあります。

ゲレンデから下に向かっての展望。
天候が良くなればモイワ山頂へ上がろうとする度に降雪が激しくなる。
ペアリフトに沿い中腹から旗門が立てられたコースを滑る。圧雪されているので快適に旗門にトライできた。
リフトからHさんが滑ってられるのが見える。私が一回り遅れているので追いつこうと思うが、積雪が深く思うようにすべれない。Hさんも同様に私に追いつこうと思いながら滑られていた由。
新雪・深雪すべりの技術をマスターしようと執拗にチャレンジする

皆で集まり昼食。私は何時ものカツカレー
モイワ山頂ゲートから下りる・インターメディエイトトレイル :スカイコース(羊蹄山を望みながら雄大な景色の中を滑る約2,000mの展望コース。 冷え込んだ朝にはダイヤモンドダストが現れ、幻想的な風景も味わえます)が良かったとのことで、私も午後からすべることにした

風が強く、降雪も激しいので午後はクワッドリフトが運行を中止してしまった。次々にフード付きクワッドが下のステーションに収納されてしまった。
仕方がないので第1ペアリフト(全長919m)で上がったが。降雪がひどくなり結局今日のスキーは止めにすることになった

宿泊のログハウスに戻り着替えて昆布温泉・甘露の湯に向かう
昆布温泉は、昔家内の父が岩内で富山の薬売り(家庭薬配置業)をしていた時に訪れ、連れて行ってもらった懐かしい記憶がある。

昆布温泉・甘露の湯 日帰り入浴歓迎
ホテルでバス停でもある

ホテルに入ると奥に温泉がある

宿泊のモイワ・ロッジに戻る一行

今夜のメニューは野菜サラダ、パン、ラザーニア

歓談しながら食事を食べる
この際折角だから新雪・深雪すべりの技術をマスターしようと執拗にチャレンジした。
降雪の休みが長く続かず様子を見ながらも、モイワ山頂からすべるスカイコースに私は一度も行かれないまま、
午後はリフトが運行停止になってしまい。結局、降雪が酷くなり全員がスキーを止めて、昆布温泉・甘露の湯に入りに行った

宿泊したログハウスから母屋のモイワ・ロッジへ背丈より高い雪の壁の間を歩き朝食に向かう

バイキング式の朝食
私の食べたパン食

朝食を食べる6名のメンバー
窓際で逆光写真

食堂の窓から見たモイワ・スキー場
かなりの降雪の中、圧雪車が2台動いている

ロッジ周辺の樹木が雪を被りきれい

ログハウスに戻り、スキーを持ってモイワ・ロッジの前を右に曲がる。少し行くとゲレンデに出る

センターロッジでリフト券を購入
3名のメンバーが、揃いの青いオーバーパンツを膝下で切って穿いていられる
リフトに乗るとパンツが濡れる予防

左の短い第2ペア・リフト( 全長392m)に乗る
良く降っている

すごく吹雪く中を長い方の第1ペアリフト(全長919m)に乗る

降雪で視界が悪く、雪面が見えない。圧雪されてないので、悪雪面を苦労しながら滑る
メインバーン (ワイドな一枚のバーンで、各種大会行われるため様々な表情を楽しめるコース。 山麓センターロッジから一望できるコースです)
滑っていると下から圧雪車が登ってきて左に避ける、するとFさんの横に出て寄ってこられたので、急に避けると雪が深いので足をとられ転倒してしまった。スキーが外れ深い雪の中に潜ってしまうので、着けるのにも一苦労した

センターロッジ2階で休憩する

少し明るくなりモイワ山頂ゲートが見える
滑っていると右手のフードの付いたクワッド・リフト(全長1,574m)も動き出した。モイワ山頂ゲートからYさん、Nさん、K先生の3名が降りて来られた。K先生に聞くと大変な深雪で難儀したとのこと。右から降りるコースについて聞くと、まだ不明とのことだった。
・アドバンストレイル:ジャイアントコース(非圧雪)山頂を降りて右側からはじまる平均斜度24度以上の上級者向け非圧雪ゾーン。上部はハードかつタイトで、一気に滑り降りるスリルがあります。

ゲレンデから下に向かっての展望。
天候が良くなればモイワ山頂へ上がろうとする度に降雪が激しくなる。
ペアリフトに沿い中腹から旗門が立てられたコースを滑る。圧雪されているので快適に旗門にトライできた。
リフトからHさんが滑ってられるのが見える。私が一回り遅れているので追いつこうと思うが、積雪が深く思うようにすべれない。Hさんも同様に私に追いつこうと思いながら滑られていた由。
新雪・深雪すべりの技術をマスターしようと執拗にチャレンジする

皆で集まり昼食。私は何時ものカツカレー
モイワ山頂ゲートから下りる・インターメディエイトトレイル :スカイコース(羊蹄山を望みながら雄大な景色の中を滑る約2,000mの展望コース。 冷え込んだ朝にはダイヤモンドダストが現れ、幻想的な風景も味わえます)が良かったとのことで、私も午後からすべることにした

風が強く、降雪も激しいので午後はクワッドリフトが運行を中止してしまった。次々にフード付きクワッドが下のステーションに収納されてしまった。
仕方がないので第1ペアリフト(全長919m)で上がったが。降雪がひどくなり結局今日のスキーは止めにすることになった

宿泊のログハウスに戻り着替えて昆布温泉・甘露の湯に向かう
昆布温泉は、昔家内の父が岩内で富山の薬売り(家庭薬配置業)をしていた時に訪れ、連れて行ってもらった懐かしい記憶がある。

昆布温泉・甘露の湯 日帰り入浴歓迎
ホテルでバス停でもある

ホテルに入ると奥に温泉がある

宿泊のモイワ・ロッジに戻る一行

今夜のメニューは野菜サラダ、パン、ラザーニア

歓談しながら食事を食べる

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