なべちゃんの散歩道2
スキー(綾部銀嶺会)記録・フィットネス(メタボ改善)日記
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前回に続き2度目のニセコスキー行:(先輩と52年ぶりのスキーを楽しんだ)
ニセコ出発の前日、富山の不二越技術研究所で社会人1年生となったときの先輩から、O君を誘い白馬コルチナで滑らないかの誘いの手紙が来た。1年前に入社の先輩で山・スキーなど道具の買い方からスキー場、滑り方など教わった。私の山・スキーの原点である。
私のスキー予定を知らせたところ、偶然にも先輩も同じ日程でホテルニセコアルペンで宿泊されるとある(9名)。私の日程を連絡すると、1日目は私より1時間早い便で移動され、途中で出会えないが、2日目の11時30分にレストハウス・エースヒルの温度計の前で会おうと連絡を貰った。
宿泊しているニセコビレッジのグリーンリーフからニセコゴンドラに乗り、1000m台地に上がり右手に歩いてヒラフエリアに移動。センターフォーリフトを使い11時まで7人で滑った。レストハウス・エースヒルは混んでいたので下のヒュッテ・キングベルで休憩。私はセンターフォーで登り温度計の前に立った。すぐに携帯に連絡が入り、懐かしい先輩とご夫人に出会った。Aさんも上がって来られ紹介。私は先輩の9名のグループに紹介していただきレストハウス・エースヒルで食事。先輩グループに加えていただき一緒に滑った。
3時過ぎの望羊荘の休憩で別れの挨拶をして先輩とヒラフゴンドラに乗りAさんに連絡を取ると、今、花園エリアを滑っているので、センターフォーの乗り場で出会うこととなった。
しかしヒラフゴンドラを降り左に出ると、他の方が呼びに来られゴンドラ駅の中に戻り右手に出た。先輩グループの宿舎:ホテルニセコアルペンの上のセンターフォーの乗り場と云うのが間違って伝えられ、先方の会長様はじめ全員で東山の私の宿舎に送ろうということで、さらにリフトを2本乗り継ぎ濃霧の中を上に登り、濃霧の中を滑り東山エリアに移動した。
私も先輩もまだニセコのゲレンデ把握が不完全なまま滑り、違うと気がついて待っているAさんに連絡した。
ニセコゴンドラ乗り場に先輩と着くと先輩夫人が待っておられ、2名の方が大変なので巡回バスでヒラフに戻られた由、他の方はゴンドラで上がり戻られたとのことだった。
先輩夫妻を送りニセコゴンドラで1000m台地に上がり、歩いてヒラフに行けることを示して私は宿舎に戻った。
間もなくAさんに案内されてこちらのグループも戻って来た。
<参考>堀野先輩と行ったスキーの思い出
3度死にそうになったスキ-・ツアの話(白馬八方尾根スキー場)http://nbcayabe.blog34.fc2.com/blog-entry-761.htm

ザ・グレーンリーフニセコビレッジに宿泊(1人帰られ7名)2日目の朝食を囲む

ザ・グレーンリーフニセコビレッジに宿泊(1人帰られ7名)2日目の朝食を囲む

バイキングで和食・洋食など沢山の食べ物から好きなものが食べられる。パン食を食べる

大食堂の片隅で食事中

大食堂の片隅で食事中

大食堂の片隅で食事中

ザ・グレーンリーフニセコビレッジを出るとゲレンデ

出発の準備完了、写真を撮る

リフトを1本上がり、滑ってニセコゴンドラに向かう

天候は曇り、並んで撮影

ニセコゴンドラ乗り場

長いニセコゴンドラで1000m台地に上がる

1000m台地を歩いて移動して、ヒラフエリアに入り滑る

広いセンターコースに出た

広いゲレンデを滑る

クワッドリフトで上がる

広いゲレンデをすべる

センターフォーの頂上駅に建つ、レストハウス・エースヒル

温度計の前で先輩と出会う

先輩の奥様に記念写真を撮っていただく

レストハウス・エースヒルでグループ(9名)の紹介を受け、昼食。グループに加わりすべる

先輩のグループ9名に加わり一緒にすべる。急斜面の深雪を滑っていられる

先輩のグループ9名に加わり一緒にすべる。急斜面の深雪を滑っていられる。3時に休憩、ヒラフゴンドラで上がり、グループと別れ帰路につく予定が、Aさんとの合流場所が間違って伝わり、全員でガスの視界の悪い中を東山まで送ってもらう

ゴンドラ乗り場に着くと先輩夫人が待っておられ、2名の方が巡回バスでヒラフに戻られた由(ニセコアンヌプリ国際など巡回するのでヒラフまで40分)
ニセコゴンドラで1000m台地に登り、先輩夫妻を案内。歩いてヒラフに向かわれるのを見送る

ザ・グレーンリーフニセコビレッジで夕食

ザ・グレーンリーフニセコビレッジで夕食

歓談しながら夕食を食べる
私のスキー予定を知らせたところ、偶然にも先輩も同じ日程でホテルニセコアルペンで宿泊されるとある(9名)。私の日程を連絡すると、1日目は私より1時間早い便で移動され、途中で出会えないが、2日目の11時30分にレストハウス・エースヒルの温度計の前で会おうと連絡を貰った。
宿泊しているニセコビレッジのグリーンリーフからニセコゴンドラに乗り、1000m台地に上がり右手に歩いてヒラフエリアに移動。センターフォーリフトを使い11時まで7人で滑った。レストハウス・エースヒルは混んでいたので下のヒュッテ・キングベルで休憩。私はセンターフォーで登り温度計の前に立った。すぐに携帯に連絡が入り、懐かしい先輩とご夫人に出会った。Aさんも上がって来られ紹介。私は先輩の9名のグループに紹介していただきレストハウス・エースヒルで食事。先輩グループに加えていただき一緒に滑った。
3時過ぎの望羊荘の休憩で別れの挨拶をして先輩とヒラフゴンドラに乗りAさんに連絡を取ると、今、花園エリアを滑っているので、センターフォーの乗り場で出会うこととなった。
しかしヒラフゴンドラを降り左に出ると、他の方が呼びに来られゴンドラ駅の中に戻り右手に出た。先輩グループの宿舎:ホテルニセコアルペンの上のセンターフォーの乗り場と云うのが間違って伝えられ、先方の会長様はじめ全員で東山の私の宿舎に送ろうということで、さらにリフトを2本乗り継ぎ濃霧の中を上に登り、濃霧の中を滑り東山エリアに移動した。
私も先輩もまだニセコのゲレンデ把握が不完全なまま滑り、違うと気がついて待っているAさんに連絡した。
ニセコゴンドラ乗り場に先輩と着くと先輩夫人が待っておられ、2名の方が大変なので巡回バスでヒラフに戻られた由、他の方はゴンドラで上がり戻られたとのことだった。
先輩夫妻を送りニセコゴンドラで1000m台地に上がり、歩いてヒラフに行けることを示して私は宿舎に戻った。
間もなくAさんに案内されてこちらのグループも戻って来た。
<参考>堀野先輩と行ったスキーの思い出
3度死にそうになったスキ-・ツアの話(白馬八方尾根スキー場)http://nbcayabe.blog34.fc2.com/blog-entry-761.htm

ザ・グレーンリーフニセコビレッジに宿泊(1人帰られ7名)2日目の朝食を囲む

ザ・グレーンリーフニセコビレッジに宿泊(1人帰られ7名)2日目の朝食を囲む

バイキングで和食・洋食など沢山の食べ物から好きなものが食べられる。パン食を食べる

大食堂の片隅で食事中

大食堂の片隅で食事中

大食堂の片隅で食事中

ザ・グレーンリーフニセコビレッジを出るとゲレンデ

出発の準備完了、写真を撮る

リフトを1本上がり、滑ってニセコゴンドラに向かう

天候は曇り、並んで撮影

ニセコゴンドラ乗り場

長いニセコゴンドラで1000m台地に上がる

1000m台地を歩いて移動して、ヒラフエリアに入り滑る

広いセンターコースに出た

広いゲレンデを滑る

クワッドリフトで上がる

広いゲレンデをすべる

センターフォーの頂上駅に建つ、レストハウス・エースヒル

温度計の前で先輩と出会う

先輩の奥様に記念写真を撮っていただく

レストハウス・エースヒルでグループ(9名)の紹介を受け、昼食。グループに加わりすべる

先輩のグループ9名に加わり一緒にすべる。急斜面の深雪を滑っていられる

先輩のグループ9名に加わり一緒にすべる。急斜面の深雪を滑っていられる。3時に休憩、ヒラフゴンドラで上がり、グループと別れ帰路につく予定が、Aさんとの合流場所が間違って伝わり、全員でガスの視界の悪い中を東山まで送ってもらう

ゴンドラ乗り場に着くと先輩夫人が待っておられ、2名の方が巡回バスでヒラフに戻られた由(ニセコアンヌプリ国際など巡回するのでヒラフまで40分)
ニセコゴンドラで1000m台地に登り、先輩夫妻を案内。歩いてヒラフに向かわれるのを見送る

ザ・グレーンリーフニセコビレッジで夕食

ザ・グレーンリーフニセコビレッジで夕食

歓談しながら夕食を食べる

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