なべちゃんの散歩道2
スキー(綾部銀嶺会)記録・フィットネス(メタボ改善)日記
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今季はネスコ・スキースクールに参加して一の瀬スキー場で滑り納め2
自由昼食後のひと滑りを楽しんだ後、13時からのスクールに参加して高天原で2時間の講習を受けた。
一の瀬で解散後、Aさんの案内で同室のYさんと3名で東館山、発哺ブナ平、西館山スキー場の長いコースをリフトを乗り継ぎながら滑って回った。
発哺温泉から東館山ゴンドラで上がり一の瀬まで滑り降り、フリータイムのスキーを楽しんだ。
夕食後19時半より集いがあり、イメージトレーニング、スキーの手入れなどが話された。

自由昼食後、Aさんと一の瀬でひと滑りを楽しんだあと、13時にホテルホゥルス前に集合して午後のレッスンを受けた

ホテルホゥルス前の一の瀬第3クワッドで登り、直ぐに右に降りて連絡コースをすべり高天原を目指した。高天原に入る狭い急斜面は間隔をおいてすべり、広いゲレンデに入り整列、コーチの指導を受けトレインで滑った

高天原クワッドで数回登り練習

高天原クワッド下でトイレ休憩

高天原クワッドを下りて高天原マンモス・スキー場を見下ろす

高天原クワッドを下りて狭い連絡斜面前に集合
間隔をとり一寸したコブ斜面をすべる
タンネの森・オコジョ。スキー場を通り一の瀬に戻り宿舎前で15時過ぎに解散

スクール解散後フリータイムとなり、Aさんの案内で同室のYさんと3名で一の瀬第3クワッドで登り、東館山スキー場に直行

東館山スキー場の途中で

東館山スキー場の途中で

Aさんの案内で発哺ブナ平スキー場をすべり、
発哺クワッドで登る

西館山クワッドで登る

西館山スキー場をすべる

西館山スキー場をすべる

西館第一フーディ・クワッドで登る

ブナ林の中に砂防ダムがつづく谷間を見ながらリフトで上がる

橋をわたり発哺温泉の東館山ゴンドラの乗り場で
ゴンドラに乗り一気に東館山に戻り、連絡コースをすべり一の瀬に戻った

ホテルホゥルスの温泉で体をほぐしバイキングの夜食を食べる

寿司などバイキングの夜食

ネスコ・スキースクールの食卓を囲む
バイキングの食事を取りに行き自席に運ぶ人々

19時半から集いが行われ参加。前田校長のイメージトレーニングの話と実演

皆がテーブルや柱を利用して、足のエッジング練習
翌日、前田校長に競技選手の関門通過時(最大遠心力時)に見られる足の前後移動について聞くと、現在は足の前後がなくなってきているとのことであった

スタッフによるエッジの手入れ説明。スキーのチューニング、シーズンオフのスキー、靴の保管について参加者から活発な質疑応答があった

参加者を二分してもう1人のコーチからターンの技法について話があった
一の瀬で解散後、Aさんの案内で同室のYさんと3名で東館山、発哺ブナ平、西館山スキー場の長いコースをリフトを乗り継ぎながら滑って回った。
発哺温泉から東館山ゴンドラで上がり一の瀬まで滑り降り、フリータイムのスキーを楽しんだ。
夕食後19時半より集いがあり、イメージトレーニング、スキーの手入れなどが話された。

自由昼食後、Aさんと一の瀬でひと滑りを楽しんだあと、13時にホテルホゥルス前に集合して午後のレッスンを受けた

ホテルホゥルス前の一の瀬第3クワッドで登り、直ぐに右に降りて連絡コースをすべり高天原を目指した。高天原に入る狭い急斜面は間隔をおいてすべり、広いゲレンデに入り整列、コーチの指導を受けトレインで滑った

高天原クワッドで数回登り練習

高天原クワッド下でトイレ休憩

高天原クワッドを下りて高天原マンモス・スキー場を見下ろす

高天原クワッドを下りて狭い連絡斜面前に集合
間隔をとり一寸したコブ斜面をすべる
タンネの森・オコジョ。スキー場を通り一の瀬に戻り宿舎前で15時過ぎに解散

スクール解散後フリータイムとなり、Aさんの案内で同室のYさんと3名で一の瀬第3クワッドで登り、東館山スキー場に直行

東館山スキー場の途中で

東館山スキー場の途中で

Aさんの案内で発哺ブナ平スキー場をすべり、
発哺クワッドで登る

西館山クワッドで登る

西館山スキー場をすべる

西館山スキー場をすべる

西館第一フーディ・クワッドで登る

ブナ林の中に砂防ダムがつづく谷間を見ながらリフトで上がる

橋をわたり発哺温泉の東館山ゴンドラの乗り場で
ゴンドラに乗り一気に東館山に戻り、連絡コースをすべり一の瀬に戻った

ホテルホゥルスの温泉で体をほぐしバイキングの夜食を食べる

寿司などバイキングの夜食

ネスコ・スキースクールの食卓を囲む
バイキングの食事を取りに行き自席に運ぶ人々

19時半から集いが行われ参加。前田校長のイメージトレーニングの話と実演

皆がテーブルや柱を利用して、足のエッジング練習
翌日、前田校長に競技選手の関門通過時(最大遠心力時)に見られる足の前後移動について聞くと、現在は足の前後がなくなってきているとのことであった

スタッフによるエッジの手入れ説明。スキーのチューニング、シーズンオフのスキー、靴の保管について参加者から活発な質疑応答があった

参加者を二分してもう1人のコーチからターンの技法について話があった

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